今月上旬の訪韓が年内最後の海外旅行となった。
今年は時間をかけて韓国の地方をもっともっと回りたかったのだが欲を言えばきりがない。
何度か訪韓して楽しみ、その度に無事に帰ってきたことに感謝しなければ罰が当たってしまう。
ところで今回韓国で買ってきたのはりんご、にんにく、オイコチュ、プッゴチュなど。
リンゴは高糖度のものだそうで4個入りで5980Wだった。
これが大きくて重いこと!
帰国してから食べたがしっかりした甘さといい香りで楽しめた。

オイコチュは大きめの青唐辛子でみずみずしく、全く辛くない。
これはそのまま味噌をつけて生でかじる。
ビールのいいおつまみになる。

プッゴチュはオイコチュより小さめの青唐辛子、時々激辛のが混じっているが外見では分からない。
食べ始めてしばらくしないと「判定」できない。
これも生のまま味噌をつけて食べるが、みずみずしさはオイコチュの方が勝る。
にんにくはひも付きのネットの袋に入っており、日の当たらない乾燥したところにぶら下げておけば半月以上もつ。
韓国のお土産、農産物はどれもおいしいのでおすすめ、これからは済州島産の甘いみかんがいいかも。
各地を街歩きしていての楽しみの一つは啓蒙看板、マナー看板。
代表的なのは沖縄県内どこでもいたるところで見られる「チリを捨てるな」の看板。
鹿児島ではこんな啓蒙看板を見かけた。
ポイ捨て禁止!
その心にイエローカード!

イラストは簡単ながらとても気持ちが伝わってくる。
文言も印象的。なるほど〜と思ってしまう。
もう一つは桜島で見かけた看板。
小学生が作ったようだ。

桜島の海をきれいにするために「だめ」なことと「OK」なことを対比させてイラスト化している点がなかなか。
小学生の立場から海をきれいにしたい気持ちが感じられる優秀作品だ。
こんなのばかり見て歩いているから観光地らしいところは少ししか訪れていない。
丸福珈琲店といえば大阪・千日前にある古くから名の知れた喫茶店。
この喫茶店のコーヒーは私好みのどっしりとした風味。
羽田空港第一ターミナル内に丸福珈琲店が最近出店し、気になっていたのだが、先月行く機会に恵まれた。

ちょうど昼時、カレーライスとコーヒーのセット(\1050)を頼む。
店の雰囲気はまだ新しく、空港内にあるせいか千日前店のようなレトロで落ち着いた雰囲気はあまり感じられない。
でも居心地は悪くない。
ほどなくしてカレーライスと大好きなホットコーヒーが運ばれてくる。
丸福のカレーライスというのは初めて食べる。

千日前店では焼き菓子とかホットケーキ、サンドイッチ程度しか食べたことがない。
ホットコーヒーは香りよく、どっしりととした大阪らしい風味。
本店と変わらない。おいしい。
カレーライスはミルク感というのだろうか、生クリームだろうか、その系統のこってり感が感じられるとても存在感のある味だった。
牛肉の大きい片も入っており満足。
これに濃いコーヒーは本当によく合う。
大阪へ行く前に羽田の丸福で一杯、大阪の千日前の丸福で一杯。
これからは2度楽しめそうだ。
新型インフルエンザが流行している。
特に子供への感染が顕著のようだ。
この状態は韓国でも同じ。
今回の訪韓でよく見かけたのがこれ。
「手消毒機」というそうだ。

1回だけ使用してください。
新種フル予防
と書かれている。
新種フルとは新型インフルエンザのこと。
韓国ではこう呼んでいる。
この中に手をかざすと消毒液が1回、霧状に出てきて手を消毒できる。
この消毒機はソウル地下鉄駅構内や江南高速バスターミナル、清州高速バスターミナル構内で見かけた。
また、手洗いをすすめるパンフやシールもあちこちに置かれていた。
清州高速バスターミナルの手消毒機は手をかざしたらジェル状のものがたくさん出てきてびっくり、においをかいだらもちろんアルコールのにおいだったが、いつまでも手が乾かなくて困った。
インフルエンザにはかかりたくない。
病気で有給を使うほどもったいないことはないから(笑)
年内最後の訪韓、2泊3日と短い期間だったがあれこれ楽しめる旅行だった。
1日目はソウル市内(宗廟、世宗イヤギ(ハングル博物館)など)
2日目は日帰りで清州(ドラマ「カインとアベルのロケ地」、在来市場その他街歩き)
3日目はソウル駅周辺の街歩き
今回、ソウルの地下鉄駅、空港で頻繁に見かけた広告がこれ。


「便利で安全な右側歩行」
「世界そして我々の歩行文化です」
駅構内の階段にも右側歩行のシールが貼られていた。
徹底して右側歩行を習慣づけようとする企画なのだろう。
金浦空港駅地下の動く歩道は右側歩行用に変更されていた。
エスカレーターはほぼ右側の利用だったが、駅構内の通路、階段はみんな思い思いに歩いているという感じだった。



