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韓国初日の昼ごはんはシュポでラーメンと麦サイダー

2019年11月 ソウル大邱慶州5日間の旅
12 /02 2019
2019年11月

1日目

食前酒を2軒はしごしたところで今度は昼ごはんを。
どこで何を食べようか。
こういう楽しい悩みは大歓迎だ。
候補はいろいろあったのだが、今回は初訪問となるこちらへ。
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鍾路3街の大通りから1本入った路地裏のごちゃごちゃしたところにある小さな個人商店、いわゆるシュポである。
細い狭い路地にあるお店なので写真が撮りにくい。
このお店は『美味しい韓国 ほろ酔い紀行』(鄭銀淑著・双葉文庫)で掲載のヨングァン食品という商店。
目立たないお店で路地裏のごちゃごちゃ感に非常になじんでしまっているので気づかずに何度もお店の前を通り過ぎてしまった。
決め手となったのがこの看板に小さく書かれているヨングァン食品という文字。
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ちょっとした飲み物や食品などが売られているお店だが店内で飲めるのだ。
メニューはホワイトボードに書かれている。
すごいメニューだ(笑)
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イカ、プルコギ、ゆで肉、タコ炒め、ケランチム。
だが、商品棚に積まれているカップのインスタントラーメンが食べたくなり、
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商品棚に積まれていたカップのセウタン(海老ラーメン)をお願いした。
カップにお湯を注いでくれるのかと思ったら、お店のおばさんはなんと鍋に移し替えて卵やネギまで入れて茹でてくれている。
これはありがたい。というかすごい。
しかも白菜キムチまで出してくれた。
このシュポ、ちょっとすごいかも。
お店のおばさんの応対もとてもいい感じ。
ということで昼ごはんは鍋に移し替えて調理してくれたカップラーメンと白菜キムチ。
こういうのをご馳走というのだろう。
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あ、ラーメンのほかにCASSとかいう麦サイダーも写っているが。
そうそう、商品棚を見ていたら欲しいと思っていたお菓子も売られていたので一緒に購入。
こういう、いわゆるシュポで飲むのは日本で角打ちを楽しむのと同様に気楽で本当にいい。
さて、私がこのお店を訪れたことをその日のうちにこのお店の女将さんが鄭銀淑さんに通報していたことがのちに判明したのだった(笑)
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ソウル到着後はやっぱり昼ごはん前の食前酒を

2019年11月 ソウル大邱慶州5日間の旅
12 /01 2019
2019年11月

1日目

毎度おなじみ、ソウルの鍾路3街駅に着き宿へ荷物を置きに行く。
いつもだと安くて落ち着けるセファホステルに宿泊しているのだが、この日は満室で取れず近くのホテルくれたけ荘に泊まることに。
ソウルでホテルに泊まるのは考えてみたらかなり久しぶりだ。
このホテルは楽園商街のすぐわきにあって私にとっては立地がとてもいいホテルになる。
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昼過ぎに荷物を預けにフロントに行ったのだがフロント氏は「まだチェックイン時間ではないのですが部屋の清掃が終わっていますのでどうぞ」とのこと。
こういう風にちょっとした融通が利くホテルは好印象だ。
部屋はこんな感じ。
私には不釣り合いな部屋(笑)
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ホテル全体が新しくてどこもとてもきれいだ。
ちょっとだけ部屋で休んでからさっそく外へ。
この時点で昼過ぎ、12時半。
昼ごはんを食べに行く前にやはり毎度おなじみの「食前酒」を飲みに(笑)
ホテルのエレベータで下に降りる。
エレベータ内にはこんな表示。
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このエレベータは防虫、空気浄化、電力再生、環境にやさしい、そんな特徴があるらしい。
いろいろ考えられたエレベータなのだ。
ホテルの外へ出て「食前酒会場」(笑)のある宗廟方面へ。
下町の雰囲気が残る鍾路3街の街は街路樹のイチョウが黄色く色づき晩秋を感じさせたレた。
独特のにおいを発するギンナンがたくさん落ちているのはちょっと勘弁だったが。
食前酒会場に付くまえにこんなものを見かけた。
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これから飲むと思われる食前酒が積まれている(笑)
こちらが食前酒会場。
まいどおなじみのドレミジャンスルチプ。
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まずはこちらで1000W(約100円)でマッコリを1杯。
楊枝でつついて食べるつまみは全部無料。
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三杯酢に付けられた玉ねぎのスライスはマッコリにとてもよく合う。
もちろんキムチも。
ところでいつもいらっしゃるお店のご主人が見当たらず、店番と思われるアジョッシがいたので聞いてみたらご主人はいま食事にいっているとのこと。
きっと行きつけの安くておいしい食堂があるんだろうなあ。
こちらでの滞在時間は10分ほど。
立ち飲み屋で長居は似合わない。
それでは食前酒の2軒目。
並びにあるトゥンスンネへ。
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おっと、こちらは常連さんでにぎわっていて外の立ち飲み客までいる。
中はもちろん常連のアジョッシたちでぎっしり。
なので私も外のカウンターで立ち飲みを。
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つまみはジャガイモのふかしたものやチヂミ、キムチ、そして私の好きな生の葉ニンニク(コチュジャン付けて食べる)などなど。
こちらのお店の女将さんが何やらご常連さんに英語を教えている。
聞けばこちらの女将さんは以前、カナダへ行ったことがあるのだそうだ。
スラスラと英語を話している。
格好いいなあ。
韓国に入国してから2時間ほど経とうとしているが毎回、最初の2~3時間は韓国の空気に体と心がなじまないというか、アウェイ感というか、そんな独特の感じがあるのだが(これはどこの国に行っても同じ)この立ち飲みマッコリ屋さんに来て心身ともにようやく韓国の空気に馴染んできた感じ。
そうそう、お店の女将さんに鄭銀淑さんの新刊、『美味しい韓国 ほろ酔い紀行』のこのお店の掲載ページをお見せすると、「そうなのよ~、ウチが載っているの!」と常連のアジョッシにも得意そうに話している。
こちらも長居はせず、15分ほどで切り上げる。
それでは昼ごはんを。
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3か月ぶりに晩秋のソウルへ

2019年11月 ソウル大邱慶州5日間の旅
11 /29 2019
2019年11月

1日目

毎年、11月初めに2泊で韓国を訪れているのだが今回は土日出勤分の代休など加えて5日間の旅程にできたので大邱や慶州も訪れることにした。
まずは朝便のJALに乗るべく羽田空港へ。
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早朝なので空港内はさほど混雑しておらず出国手続きもほぼ待ち時間なしで通過。
こちらがソウル金浦空港までお世話になるJAL機。
今回も機材は787ではなく777の大型機のようだ。
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搭乗口付近に行ってみると搭乗案内の案内板表示がいつもと違うことに気づく。
見慣れないGROUP1、GROUP2など表示が。
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搭乗券にもGROUPのナンバーが表示されている。
JALの搭乗は格差社会よろしく搭乗の優先順位が分けられているからこのようにグループ分けしてチケットにも印字してあると分かりやすいと思う。
今回乗るのは羽田を8時20分に出るJAL91便。
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ぴったり時間通りの出発となって一安心。
機内はほぼ満席で日韓関係の悪化に関係なく需要は引き続きあるようだ。
羽田を離陸してしばらくすると窓の外に絵葉書で見るようなきれいな富士山が見えてきた。
山頂付近が雪で覆われていて季節の移り変わりを感じる。
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機内食はこちら。
今回はちょっと変わったメニューで楽しめた。
温かいナンの上にカレーと長いソーセージがのっている。
これは実際にとてもおいしかった。
温かいこういうパン生地というのはとてもありがたい。
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食後にはコーヒーを。
JALのコーヒーは毎回、とても良い香りがして癒される感じ。
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ウトウトしているともう高度を下げ始めており、韓国独特のマンション群が眼下に見えてきた。
ただ、全体にかなり靄がかかったようになっているのが気になる。
実際、この日のソウルのPM2.5の濃度レベルは「最悪」とのことだった。
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さらに飛行機は高度を下げて屋上が緑色の建物がたくさん見えてきた。
これは韓国独特の風景なのでこれを見ると韓国に来たのだなあと実感する。
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今回のソウル金浦空港までの飛行条件は様々な良い条件が重なったのだろう。
わずか1時間50分ほどで着いてしまった。
羽田沖縄間が2時間40~50分かかるのでソウルはだいぶ近いのだ。
飛行機を降りて地下鉄5号線の金浦空港駅へ。
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まずは宿に荷物を置きに行かないと。
毎度おなじみ、鍾路3街駅まで向かう。
11月のソウル、とても寒いかとかなり厚着をしてきたのだが予想以上に暖かいようでひと安心。
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明け方の鍾路3街の屋台に後ろ髪を引かれつつ帰国する

2019年8月 夏の韓国6日間の旅
11 /26 2019
2019年8月

6日目

長いと思っていた6日間の夏の韓国旅行もこの日に帰国すればおしまい。
金浦空港を8時に出るJALに乗るために明け方起床する。
まだ暗い宿を出る。
滞在中、何度となく通ったこの味わいある路地もしばらくお預けだ。
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で、鍾路3街駅の屋台街の通りに出てみると、分かってはいたことだが明け方だというのにまだ飲み屋の屋台は元気に営業している。お客さんもそれなりにいるし。
このパワーには毎回驚かされると同時にもう1泊してこの屋台で飲んで行けたらなあと思う。
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上記画像は鍾路3街駅の3番出口付近の屋台。
時間は明け方の5時28分。
この時間まで飲んでいるお客さんたちはこの後どうするのだろう?
と思うのだが実は私も以前、ここで明け方まで飲んだことがあるので人のことは言えない(笑)
後ろ髪を引かれつつ駅に向かう。
こちらは鍾路3街駅の構内の掲示板に貼られていたポスター。
ちょっとお面白いことが書かれていたので撮ってみた。
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2枚貼られていたが特に右側のポスターが興味を引いた。
ソウル交通公社のポスターで「地下鉄の顧客不満ベスト3」というのを掲載している。
顧客不満の1位は地下鉄車内の温度。
ソウル地下鉄車内では政府推奨温度を維持しているが多様なお客さんがいるのであとは衣服の調整などで対応してください、とのこと。また弱冷房車を決まった号車に設けているので利用してくださいとのこと。
2位は地下鉄車内の秩序弊害。
車内の移動商人(車内での物売り)や騒乱者による弊害が多く発生しているので地下鉄保安官を多発地域に集中乗車させているとのこと。
3位は地下鉄車内の遺失物。
車内に物を置き忘れた時はホームページの専用サイトから探し出せるので見てください、とのこと。
ソウルの地下鉄そのものが見えてくるポスターでなかなか面白かった。
さて、明け方の鍾路3街駅から5号線に乗って金浦空港へ。
スムーズに出国と搭乗手続きを終えてゲートに行くと目の前に大韓航空の2階建てジャンボ機。
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これ、久しく乗っていないので乗ってみたいなあと思う。
つい数年前まではJALでも乗れたのだが。
私が乗るのはこちら。
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時間通りに出発し、楽しみは機内食を食べるのみ。
機内食はこちら。
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容器のふたをはがしてみると
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あんかけ風のハンバーグだ。
なかなかおいしそう。
金浦発の早朝便はしょぼい機内食しか出なかったのだがここ2年くらいで温かな美味しい機内食が食べられるようになったのはありがたい。
ヨーグルトが一緒に付いてきたがこれは韓国製。
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機内食を食べ終えて窓の外を見ているともう日本。
こうして今回の夏の韓国旅行はおしまいとなった。
今回も無事に出発し、現地で楽しく過ごし、無事に帰って来れたことに感謝。

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夏のソウル 夜は鍾路3街の屋台で1杯

2019年8月 夏の韓国6日間の旅
11 /25 2019
2019年8月

5日目

この日は釜山からの移動日でソウルでは特にやることもなく買い物をしたりちょっと龍山の電気街をブラブラ見に行ったりで時間が過ぎて行った。
夜は鍾路3街の屋台で1杯。
ここは夜になると酒場系のいろいろな屋台が立ち並んでそれこそ天国のような場所になるのだが悩みはその中からどの屋台で飲むかということ。
それぞれの屋台ごとに付き出しや屋台アジュンマの個性がいろいろあるだろうし。
結局、鍾路3街駅5番出口に隣接する、行き慣れた屋台へ。
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日本では普段、屋台で飲み食いすることがないのでこうして韓国でローカルな気分に浸りながら屋台で過ごすのはとても楽しい。
まずはビールとサービスの貝のスープときゅうりのスティック。
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上記の画像ではどの屋台か分かりにくいからこうして別の角度から撮ってみると

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下がトンネルになっているちょっと特殊な造りの、歴史ある楽園商街のビルを見ながら飲むビールはウマい。
私が韓国を初めて訪れたのは1998年の11月。
当時、『韓国・サハリン鉄道紀行』(宮脇俊三著・文藝春秋)を読んでおり鍾路3街という街はすでに知っていた。
初めてこの楽園商街のビルを実際に見た時はその特殊な造り(ビルの下がトンネルの道路になっている)にへえ~!と驚かされたのをよく覚えている。
そんなことを思いだしながらビールを飲んでいると頼んでいたケランマリ(卵焼き)が運ばれてきた。
これがいいつまみになるのだ。
韓国の卵焼きはだいたいが具だくさんなので。
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卵焼きをケチャップに付けて食べる。
こういう場所で食べていると余計に美味しく感じる。
皿のケチャップを使いきってしまったのでどうしようかと思っていたら屋台のアジュンマが気づいてくれてすぐにケチャップを追加してくれた。
何やらにぎやかな音楽が聞こえてきたので見てみると、飴売りが来ている。
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小さなワゴンを引きながらにぎやかな音楽を鳴らして売りに来るのである。
地方の市場へ行くと時々見かけるのだがソウルでも見られるとは。
しかし、誰かが通報したのだろう。
警察がその後来ていつの間にか飴売りは去ってしまった。
許可をもらっていなかったのだろう。
上記画像、明るいがソウルの夏の日没は東京よりも1時間ほど遅いのでなかなか暗くならない。
こうしてこの日の夜はのんびりと過ごしておしまい。
昼間撮った、路地裏での写真を一枚。
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「唾を吐かないでください。たばこの吸い殻は灰皿へ捨ててください。どうか」
手描きで大きな紙に書かれていてこれを書いた人の気持ちが伝わってくる。
ソウルでもまだまだ昔ながらの味のある路地が残っているのに汚くしていたら台無しである。
こちらの写真は宿に戻る途中、コンビニで買ってきたもの。
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白い容器のはバナナ牛乳ではなく、バニラ味牛乳。
新製品のようなのでちょっと買ってみた。
子供が喜びそうな味だが、リピートはないかなあ。
昨年だったかその前だったか、このシリーズで桑の実牛乳というのがあってその時も買って飲んでみたのだがやはり大した味ではなかったのを覚えている。
従来からあるバナナ牛乳がやはり一番いいかな。
従来からあるバナナ牛乳が一番いい。
ということで5日目はこれでおしまい。
明日は早朝便で羽田へ戻るのみの行程。
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マッシー

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