マカオ入国後、路線バスで世界遺産の媽閣廟へ

2017年 春の香港マカオ深圳4泊5日の旅
07 /20 2017
2017年5月

3日目

香港を出て約1時間ほど、ターボジェットは速度を落とし始めたので窓の外を見てみるとマカオの街が見えてきている。
タイの寺院を思わせるような金色の建物は名物のカジノだろう。
長い橋の向こうにはマカオタワーも小さく見えている。
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マカオ入国審査はさほど時間もかからずに通過、パスポートには入国印は押されずに香港同様に入国記録のような小さな紙が渡される。
フェリーターミナルを出てマカオの空気を吸う。
香港同様に蒸し暑い。
ターミナル前から10番の路線バスに乗ってとりあえず世界遺産の媽閣廟へ。
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バス停には路線図が漢字とポルトガル語併用で書かれている。
漢字を見れば自分が乗り降りする路線の様子がよくわかるので不安はない。
運賃はたしか3.2パタカだったか。
香港ドルがそのまま使えるので小銭を用意した。
バスの車内は観光客らしき人たちで結構な混雑ぶり。
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各バス停の車内アナウンスはポルトガル語でも行われていてマカオの歴史を感じさせられる。
車内に貼られていた注意書き案内。
7個の禁止事項。
ポルトガル語併記だ。
漢字を読んでみるがなんとなく分かるような分からないような。
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4個の要求。
こちらも分かるような分からないような。
どうもすっきりしない気分になる(笑)
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香港からターボジェットに乗って日帰りマカオ

2017年 春の香港マカオ深圳4泊5日の旅
07 /18 2017
2017年5月

3日目

この日は日帰りでマカオへ。
マカオで特にすることはなく、香港とはまた違った雰囲気を味わえたら、と街歩きをするのみの気ままなプラン。
マカオ行きのターボジェット(ジェットホイル)に乗るべく早起きをしてホテルを出る。
ホテルのすぐ近くの街の様子はこんな感じ。
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早起きしてまだ頭がぼんやりしている段階でこういう風景を見ると香港に来ているんだという実感が余計に感じられてなんだか嬉しくなる。
ホテル近くの路地裏で猫に会う。
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この猫も逃げずにちゃんとカメラ目線をしてくれた。
足首の部分がきれいに白になっていて靴下を履いているように見える。
そうそう、昨夜の猫はまたいるかな?と同じ場所へ行ってみると
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いたいた(笑)
ここが縄張りのようだ。
それではMRTに乗って上環のフェリーターミナルへ。
マカオへの往復チケットはネットで予約してあるので窓口でチケットを引き換えればいい。
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フェリーターミナル内にターボジェット(ジェットホイル)の乗り場案内版があった。(手前の赤い案内板)
ターボジェットは漢字だと噴射飛航と表記するようだ。
なるほど~~と納得。
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でこの赤い案内板の後方には青い案内板でヘリコプターの絵が見えるがこちらはマカオへのヘリコプター便の案内板。
ヘリコプターの便に乗ればわずか15分でマカオへ着いてしまうそうだ。
これから乗るマカオ行きのジェットホイルは
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上から5番目の8時発J0501便。
今回は静かな環境で楽しみたいのでスーパーシート(豪華位)にした。
香港からマカオへ行くにはもちろんパスポートが必要でちゃんと出入国審査がある。
ジェットホイルの船内はこんな感じ。
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定時通りに香港を出発し、しばらく経つと食事が配られた。
機内食ならぬ船内食。
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パンとマフィン、フルーツと水。
パンは中に甘めの味付けのひき肉あんが入っていてなかなかの味。
マフィンとフルーツはまあ見た通りの味。
朝ごはんを食べてなかったので食事が出てきてちょうどよかった。
外を見ていると頻繁にマカオからのターボジェットとすれ違う。
便数が多いことがわかる。
24時間体制でピーク時には15分に1便の割合で運行されているとのこと。
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この日は曇りと小雨の天気だったが幸いなことに海上は荒れておらず船の揺れは少なかった。船に乗る機会は考えてみればほとんどないので窓から見える景色は新鮮に感じる。
マカオまでの1時間はあっという間に過ぎてしまいそうだ。
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晩ごはんは蛇料理食堂で蛇スープと叉焼飯

2017年 春の香港マカオ深圳4泊5日の旅
07 /16 2017
2017年5月

2日目

2日目の晩ごはんは前回の香港旅行の際にも訪れた蛇料理専門店の蛇王二へ。
この食堂を知ったきっかけは韓国のバラエティ番組 아빠 어디가?(パパどこ行くの?)でキムソンジュアナウンサーと息子のミンユルが香港ロケで訪れたのをテレビで見たから。
前回の香港旅行の際は蛇の腸詰にノックアウトされたので今回はそれは頼まず、蛇スープと叉焼飯(豚肉だったか)を。
こちらがお店。
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店内はいたって庶民的な雰囲気、メニューはもちろん漢字表記だしお店の方も私のような海外観光客に慣れた対応をしている。
叉焼飯と蛇スープをさっそく頼む。
一人客も意外に多いようだ。
しばらくして出てきたのがこちら。
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おいしそうでしょう?
こちらが蛇スープ。
ハムの細切りのように見えるのが蛇肉。
それ自体は臭いはなく、鶏のささみのような食感。
スープ全体は少しとろみがあって若干漢方の香りもしている。
漢方の香りが少しする具だくさんの中華スープといった感じだ。
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このスープを飲み続けていると急に体がポカポカしてくるのが分かる。
一方、こちらが叉焼飯。
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豚肉だったかと思うが見た通りの味。
少し甘い味付けと肉の旨みがご飯によく合う。
ちなみにご飯はタイ米に似た若干細長いタイプだった。
一緒にゆでレタスのオイスターソースがけが出てきた。
これは注文していなかったのでお店の人に聞いたら一緒に付いてくるものらしい。
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このオイスターソースもご飯によく合っておいしかった。
昼間上がっていた雨が夜になってまた降ってきた。
宿への帰り道、路地裏を歩いていたら猫を発見。
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呼んでみたらちゃんとカメラ目線してくれた。
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これで2日目の予定はおしまい。
3日目は日帰りでマカオへ。
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ヒルサイドエスカレーターに乗って中環から上環方面へ街歩き

2017年 春の香港マカオ深圳4泊5日の旅
07 /15 2017
2017年5月

2日目

昼ごはんを食べて外へ出ると午前中降り続けていた雨はやんでいた。
街歩きができそうだ。
すぐ近くにヒルサイドエスカレーターもあることだしこれに乗って景色を楽しみつつ上環方面へ向かうコースで街歩きを。
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ヒルサイドエスカレーターは高低差135m、長さ約800mを23基のエスカレーターで乗り継いで行けるもので世界一の長さとのこと。
香港の狭い土地にはもちろん斜面にも高層住宅が立ち並んでおりこのエスカレーターはとて重宝されていることと思う。
近年、同じく坂の多い釜山でも急斜面を昇り降りする住民用のケーブルカーのようなエレベータが2か所設置されたが高齢化も進む中でこういうものは今後増えていくと思う。
ヒルサイドエスカレーターからは香港独特の街の様子が眺められて楽しい。
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エスカレータを乗り継いで頂上付近のエリアに着いた。
高低差135mというからだいぶ高いところまで来たことになる。
頂上付近といってもさらに上まで斜面にはずっと高層住宅が立ち並んでいて風景は変わらない。
ここから過去の記憶を頼りに下町の雰囲気が残る上環方面へ歩く。
有名な文武廟までやってきた。
中で例の渦巻き線香をながめつつお参りを。
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すぐ近くにたしかひび割れビル(私が勝手に名付けているだけだが)があったはず、と見回してみると
あったあった(笑)
このビルの外壁の模様、すごいでしょう?
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ここからキャットストリートなどブラブラしつつ上環の駅方面へ。
途中でのどが渇いたし坂道を歩き続けて疲れてきたので香港でおなじみの漢方茶スタンドへ。
どの漢方茶を飲もうかなあとあれこれ見ていたがこれを。
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効能書きが漢字で書かれているのでなんとなく意味は分かる。
茶わん1杯で10元(約150円)
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味は養命酒をちょっと薄くしたような感じかな、お酒はもちろん入っていないが。
周囲の香港の下町風景を眺めながらこうして漢方茶を飲むのもなかなかいい。
この後は九龍側へ戻り、やはり下町の雰囲気が残る深水埗へ。
この街は初めて訪れたが香港らしい下町とカオスな雰囲気がとても気に入った。
それにしても混雑ぶりがすごいこと。
東京などの人混みは本当に疲れてしまうがなぜか香港の人混みは気にならないのが不思議だ。
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深水埗の街でちょっと悩ましい?大きな看板を見つけたので一枚パチリ。
なかなかいいでしょう?
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香港飲茶の老舗 陸羽茶室で昼ごはん

2017年 春の香港マカオ深圳4泊5日の旅
07 /13 2017
2017年5月

2日目

昼ごはんは以前から気になっていた、飲茶老舗の陸羽茶室へ。
陸羽茶室は1933年創業で香港で最も古いとされるお店、あの沢木耕太郎の名作『深夜特急』にも登場していていつかは私も訪れたいと思っていたのだった。
中環駅から歩いてすぐの路地の中にお店はあった。
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ドアを開けていただき(ドアを開けてもらえる店なんていつ以来だろう(笑))中へ入る。
すぐに店の方から「upstairs」と言われる。
2階か~と思い、2階へ行くとまたお店の方から「upstairs」。
3階へ通された。
3階フロアはこんな感じ。
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お茶は大好きなプーアル茶を頼む。
飲茶のメニューは卓上に置かれていてこんな感じ。
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何となく意味が分かるような分からないような。
そんな感じが何とも楽しい。
数あるメニューの中から「鮮牛肉焼売」、「蠔油又焼包」、「蛋黄蔴蓉包」を。
で、しばらくして運ばれてきたのがこちら(上記名前順)。
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牛肉焼売とあったから崎陽軒のような焼売をイメージしていたが実はげんこつくらいの大きさの大きなもの。
味は焼売に似ているがとても豊かなジューシーな味。
でプーアル茶を飲むとさっぱりして味覚がリセットされる。
蠔油又焼包は甘めのチャーシュー入り肉まん。
甘めの味のせいか、とてもなじみやすい味。きっと子供も喜ぶ味だと思う。
肉まんの生地もとてもおいしい。
一番おいしいと思ったのが蛋黄蔴蓉包。
肉まんの生地の中に卵の黄身と胡麻が混ざった甘めの餡が入っている。
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濃厚で香ばしい味。
この濃厚で香ばしい味とさっぱりとしたプーアル茶を交互に楽しむとクセになる感じ。
店内のお客さんだが私のテーブルの周囲には東南アジア系の観光客、韓国人観光客と思われるお客さんがいた。
日本人観光客もちらほら。
3品食べてきたがどれも本当に美味しく楽しめた。
店内の様子はどちらかといえば静かな感じ。
よく行く倫敦大酒樓のガヤガヤとした雰囲気とは異なる雰囲気だった。
これもまた香港の雰囲気なのだ。
さてお会計。
香港の老舗店だけあって相応の価格。

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マッシー

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