バンコクの北朝鮮レストランで歌謡ショーを見ながら晩ごはん

2017年秋のタイ2泊3日の旅
10 /15 2017
2017年9月

1日目

さて、1日目の晩ごはんを。
ホテル最寄り駅であるアソーク駅からBTSに乗ってひと駅、プロンポン駅へ。
歩いてもよかったのだが蒸し暑いので冷房の効いたBTSで。
プロンポン駅から歩いて15分ほどのところにある、北朝鮮レストラン、平壌ヘマジ館へ晩ごはんを食べに行く。
こちらが北朝鮮レストランの平壌ヘマジ館。
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北朝鮮レストランを訪れるのは実は今回で4回目である。
1~3回目は今から10年前に中国の瀋陽と丹東を旅行した際に訪れた。
一般の食堂に入るのと異なって若干緊張はする。
店内に入ると北朝鮮の美人接待員が応対してくれた。
一人だけど大丈夫ですか?と韓国で聞くとどうぞお入りください、と言っている。
しばらくして美人の接待員がメニューを持ってきてくれた。
平壌の大同江ビールがあるかと期待したがないようだ。
ここはタイ、無難にシンハービールを頼む。
あとはキムチ、海鮮チヂミを。
美人接待員におすすめはなあに?と韓国語で聞くとお一人だし量が多いのものはだめねえ、健康にいいからキノコのスープはどう?と聞かれたのでそれも頼んだ。
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まずは無料で出てくるおかず類でシンハービールを一杯。
この無料おかずはなかなかおいしい。
日本のとそっくりなポテサラも出てきた。
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無料のおかずの中で一番おいしかったのはこちら。
どうも豚の皮のあえ物のようだ。
韓国風というのだろうか、コチュジャンやごま油などで味付けされていて歯ごたえもありとてもおいしい。
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ずっと接待員がそばで話し相手になってくれたりビールを注いでくれたりしてくれる。
この豚の皮のあえ物について聞いてみると、平壌の男性に人気の酒のつまみなのだという。
日本の報道で北朝鮮のことを見聞きしていると食べるのにも困っている貧しい人たちばかりの印象だが、豚の皮のあえ物をつまみに酒を飲むという酒文化も存在していたことに気づかされる。
注文していた海鮮チヂミとキノコのスープも運ばれてきた。
海鮮チヂミは美人接待員が切り分けて小皿に取り分けてくれた。
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チヂミにはマヨネーズがかかっており、生地も日本のお好み焼きに近い味だ。
健康に良いというキノコのスープはさっぱりめの中華風の味でおいしいのだがキノコ自体の味はあまりなかったか。
そのうち前方の舞台で歌謡ショーが始まった。
先ほどまで給仕をしていた美人接待員たちが着替えて舞台でつぎつぎに歌を歌い始めた。
北朝鮮の歌ばかりではなく、なんとAKB48のフォーチュンクッキーも歌い始めたのでびっくり。
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歌謡ショーは8時過ぎから始まり1時間ほど楽しめた。
歌謡ショーがおわり、料理も一通り楽しめたので会計を頼むと、接待員がもうお帰りになるのですか?と残念そうな顔をしている。
そういう教育をされているのだろう。
実際、もう満腹だったので。
会計を済ませると店の出入り口の外まで接待員が見送りに出てきてくれた。
朝鮮語でまた会いましょう、と言っている。
外貨獲得のためにできることはなんでもやっている、という印象を受けた。
韓国の大衆食堂にありがちな、会計をしても仏頂面でお金を受け取るだけで客にあいさつもしない店員よりはいいか。
タイでの食事は安上がりになるはずであるのだが、今夜は日本の居酒屋で飲みくいするのと同じくらいの金額になってしまった。
帰り道、北朝鮮レストランの近くで1匹の人懐こい猫に出会った。
私を見てさかんにニャーニャー鳴いてる。
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「あのレストランで食事をしたら全部ミサイル代になっちゃうじゃないか!」
とその猫が言っていたような(笑)
ホテル近くにセブンイレブンがあったので飲み物を買う。
と、店先でなにか動くものが見えたのでよく見てみると
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おおきなネズミだった。
ネズミを見たのは久しぶりだ。
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スワンナプーム空港でフィッシュヌードルを食べてからアソークのホテルへ

2017年秋のタイ2泊3日の旅
10 /14 2017
2017年9月

1日目

定刻よりも若干早くバンコク・スワンナプーム空港に到着。
入国審査はさほど混雑しておらず、15分ほど並んだだけで通過できた。
タイの入国カードはユニークでタイ訪問は何度目か?とか年収は?などの質問事項に答えるようになっていた。
入国カードの写真を撮ろうと思っていてすっかり忘れてしまっていた。
機内食を食べてから4時間ほど経っているので小腹が空いた感じ。
スワンナプーム空港1階の24時間営業のフードコートへ。
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マジックフードというフードコートでタイ料理のご飯もの、麺類、デザートまで楽しめる様々な店が入っている。
フードコート内はこんな感じ。
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お客さんは観光客風の方よりもCAさんや空港関係者と見られる方が多い感じ。
入口にカウンターがあって先にチケットを買うようになっている。
100バーツ差し出すと10バーツ5枚、5バーツ10枚だったか、その分のチケットを渡された。
機内食はご飯ものだったので麺類が食べたい。
麺を食べさせる店でフィッシュヌードルなるものを頼んだ。
ローカルな感じの庶民的な雰囲気の店だが英語は通じた。
なんと45バーツ(約135円)。
空港内の食堂なのにこの価格は貴重だ。
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麺は米粉風のもの。
具は魚の練物、魚の身、パクチーなど。
少しナンプラーを入れる。
味は日本の塩ラーメンに近いが味はとても豊かだ。
量は少な目なのでいいおやつになった。
さて、それではホテルへ。
スワンナプーム空港から空港鉄道エアポートレールリンクでまずはマッカサン駅へ。
これはスワンナプーム空港駅の駅名標。
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タイ語は全く読めない。
私にはタイの文字というよりカイワレ大根の芽の絵にしか映らない(笑)
この空港鉄道が曲者で本数は多くなないし通勤電車のように混雑する。
途中駅のマッカサン駅で無事に降りることができるのだろうかと不安になるくらいの混雑ぶりだった。
マッカサン駅からMRTに乗り換えてホテルの最寄り駅であるスクンビット駅へ。
駅を降りて地上へ出るとこんな感じ。
ここはバンコクのアソークの交差点だがバイクがとても多い。
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こちらは旅行会社であるHISの広告。
タイ語は全く読めないが「ドラえもんと一緒にツアーで海外へ行こう!」みたいなことが書いてあるのかな。
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今回のホテルはアソーク駅からすぐのジャスミンシティホテル。
バンコクでの宿は毎回ここにしている。
1泊約8000円程度だが部屋がとにかく広い。
寝室はこちら。
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浴室とトイレには大きな窓があって夜景を見ながら風呂に入れる。
部屋は23階だったので夜景がとてもきれいだった。
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キッチンやリビングルームのような部屋もついていた。
キッチンには電子レンジもあったのでコンビニで買ってきたものをあたためるのに重宝した。
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しばらくホテルで休んでから晩ごはんへ。
ホテルの目の前の大衆食堂は以前訪れたことがあり、なかなかいいのだが今回はパス。
ホテル最寄り駅、アソーク駅からひと駅行ったところにあるプロンポン駅から歩いて15分ほどのところにある、今話題の?某国のレストランへ(笑)
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JAL31便にて2年ぶりにバンコクへ

2017年秋のタイ2泊3日の旅
10 /12 2017
2017年9月

1日目

11時20分羽田発のJAL31便バンコク行きに乗るべく羽田空港へ。
早めに羽田空港に着いてしまったので国際線ターミナル内をブラブラ。
羽田空港国際線ターミナルは何度となく利用しているのだがこんな場所があったのをはじめて知る。
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この木の橋を渡ってしばらく行ったところになんと吉野家があった。
これで空港内の高い食堂で食事しなくて済みそうだ。
時間になったので出国手続きを。
と、以前から気になっていた日本出入国の際の自動化ゲート手続きの案内が目に入り、さっそく手続きをしにいった。
書類に必要事項を記入し5分ほど待つと手続き完了。
パスポートにはこんなスタンプが押された。
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ここ1~2年ほど羽田空港国際線ターミナルの出入国審査も時間によってはけっこうな行列ができるようになってきたので自動化ゲート利用は重宝しそうだ。ちなみに今回の手続きにより関西空港や成田空港でも自動化ゲートを利用できるとのこと。
こちらがバンコク行きのJAL31便。
タイを訪れるのは2年ぶりとなる。
バンコクまで6時間20分程度かかるので座席は通路側を取っておいた。
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離陸後、しばらくすると飲み物のサービス。
トマトジュースをもらう。
一緒に出された亀田のあられミックスはビールのいいおつまみになるのでお持ち帰り。
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続いて機内食。
ケチャップ風ソースのかかったハンバーグだったか。
味噌汁も出てきた。
紙コップというのが味気ないがエコノミークラスなので仕方がない。
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しばらくするとアイスクリームの配布。
大好きなハーゲンダッツ、しかも今まで食べたことがない、リッチミルクというもの。
これ、純粋にミルク感が心地よく感じられておいしい。バニラ味より好きかも。
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到着まで長いので個人モニターで映画を観る。
おなじみの釣りバカ日誌のあと、前から気になっていたシンゴジラも。
鎌倉や洋光台などなじみ深い街も出てきてなかなか楽しめた。
ずっと座り続けていると腰が痛くなってしまうので時々機内をブラブラを歩く。
そうこうしているうちにバンコクに近づいてきたようだ。
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到着前に飲物とパンのサービスがあった。
コンソメスープとコーンポタージュパンをもらう。
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JALのコンソメスープは安定の美味しさだったがコーンポタージュパンなるものはまずくて一口で終了。
これならシンプルなあんぱんとかメロンパンのほうがありがたいのだが。
ほぼ時間通りにバンコク、スワンナプーム空港に到着。
空港内は2年前にも嗅いだことのある独特なにおいがしている。
また、語尾にカー、カーと聞こえるタイ語のアナウンスを聞いているとタイに来たのだということを実感し始めた。

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最終日は午前8時発の便で帰国

2017年夏の韓国5泊6日の旅
10 /08 2017
2017年8月17日

6日目

長いと思っていた夏の6日間の韓国旅行も最終日、金浦空港8時発のJALで帰国する。
5時ごろ起床、荷物の整理をして一晩お世話になったセファホステルを出る。
こんな路地を歩いて大通りまで行く。
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大通りに出たところでタクシーを拾って金浦空港まで。
早朝で道が空いていたこともあり、25分ほどで着いた。
こちらが8時発羽田行きのJAL。
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時間通りに出発、離陸すると眼下には空港周辺の街が見える。
眼下に見えている川は漢江かな。
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機内食はこんな感じ。
以前は金浦空港8時発の便だけはサンドイッチなど本当の軽食しか出なかったのだが今回は
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なんとチャプチェとプルコギが入ったご飯だった。
これは旨い。
韓国を出国してからも韓国料理を楽しめたのはありがたかった。
付属のキウイヨーグルトも韓国製。
羽田まではわずか1時間50分ほどで到着。
駐機場についたはずだが建物すぐ近くには見えない。
窓の外を見ると
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バスが待機している。
沖止めになったらしい。
ということは
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機体の間近でこんな写真を撮ることができた。
羽田空港での入国も早朝便のせいか時間はかからず。
自宅に昼頃に帰ってきた。
昼ごはんはソウルのコンビニで今朝買ってきた即席チャンポンを食べる。
朝まで韓国にいたのがうそのように通常の生活に戻っていったのだった。
今回も無事に出発し、現地で楽しく過ごし、無事に帰ってきたことに感謝。
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ソウル鍾路3街で屋台飲みのあとはアリラン文化空間でギネスのクラウド割りを

2017年夏の韓国5泊6日の旅
10 /05 2017
2017年8月16日

5日目

江南高速バスターミナル近くで昼ごはんのパスタを食べた後、143番路線バスで鍾路3街へ向かう。
この日の宿はいつも泊まっている、鍾路3街のセファホステル。
地方を回り、ソウルに戻って鍾路の見慣れた風景を見ると自分の住む町に帰ってきたような感じがする。
こちらがこれまで何度となく泊まっているセファホステル。
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チェックインをお願いしようと受付へ行くといつもとは違うアガッシがいる。
が、愛想良くて日本語ペラペラなことは以前のアガッシと変わらない。
セファホステルは一部改装をしたようだ。
客室以外に立派な部屋が新しくできていたのでこの部屋はなあに?とアガッシに聞くと、社長(オーナー?)の居住空間を新たに作ったとのこと。
私が泊る部屋はこちら。
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この日の日中は特に予定もなく、お土産を買い行く程度しかやることはない。
ソウル駅前のロッテマートまでお土産を買いに行ってもいいのだがエアコンの効いた涼しい部屋でゴロゴロしてテレビを見ていたら行くのが面倒になってしまった。
お土産はセファホステル近くのレモンマートで済ませた。
空いているし欲しいものは揃えることができた。
夜、鍾路3街の屋台街へ飲みに行く。
その前に定番の飲み屋街をブラブラ。
以前訪れたことのある味カルメギサル(焼肉店)は相変わらずの行列ができている。
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タプコル公園周辺の飲み屋を見てみると、ユジン食堂にも行列が。
この店の冷麺は一度食べてみたいのだがいつでも行きやすい店という印象が強いのでなかなか実現しない。
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いい時間になってきたので鍾路3街の屋台街へ飲みに行く。
とにかく暑いのでビールを飲みたい。
つまみは屋台に行ってから考えよう。
まずは冷えたビンビール。
ビールの向こうには楽園商街が見えている。
屋台独特のにぎやかな雰囲気の中で飲むビールもウマい。
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つまみはスパムを頼んだ。
ムール貝のスープや野菜の突き出しも出てきた。
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明日帰国すると思うとこうして今、鍾路の屋台で過ごす時間がとても貴重に感じてくる。
この屋台は香港の観光誌に掲載されたらしく、広東語の記事のコピーが飾られていた。
屋台のアジュンマに聞いてみると最近は香港や中国の観光客もこうした屋台を訪れる人が多いという。
中国人に人気なのが辛い味付けのコプチャン(ホルモン)炒めだそうだ。
いっぽう、日本人観光客には海老焼きが人気とのこと。
屋台飲みを楽しんだ後はせっかくなのでもう1軒。
鍾路3街から北上し、憲法裁判所方面へ20分ほど歩く。
春に鄭銀淑さんに連れて行っていただいた、アリラン文化空間へ。
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店に入ると女将さんは私のことを覚えていてくださって笑顔で迎えてくれた。
女将さんではあるが実は近代歌謡歌手でもあり、鄭銀淑さんは先生と呼んでいたのを思いだした。
さて、注文。
このお店で飲んでいらい、すっかり気に入ってしまったギネスのクラウド割りを。
つまみは、さっき屋台で食べてきたので簡単なものをください、とお願いした。
こんなオーダーができるのはありがたい。
で、しばらくして出てきたのがこちら。
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これこれ、このギネスのクラウド割りが飲みたかったのだ。
つまみはミニトマトとぶどう、ハンチイカ(やりイカ)を干したのをあぶったもの。
すばらしい簡単おつまみセットだ。
そうそう、女将さんにここ数日ニュースになっている汚染卵のことを聞いてみた。
「気持ち悪いから自宅の卵も捨ててしまったわよ」
そういいながらため息をついていた。
店内は女将さんのCDが流れる時もあるし日本の歌が流れる時もある。
何だか聞き覚えのある音楽だなあとぼんやり聞いていたら実はNHKのシルクロードのテーマ曲だった。
1時間ほどこのお店で気分よく過ごす。
宿までの帰り道はこんな路地を通って帰る。
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明日は羽田行きの早朝便で帰国しなけらばならない。
長いと思っていた6日間の韓国旅行も終わりが近づいていた。
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マッシー

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