ソウル 大福マートを再訪して角打ち

2017年春のソウル・槐山2泊3日の旅
04 /23 2017
2017年4月

1日目

この日、韓国到着後にすでに訪韓中の旅友達、Sさんより連絡をいただきありがたいことに夕方からどこかで一杯、ということになった。
一人旅は気楽でいいがいっぽうで気の知れた友達と旅先で一杯、というのもまた楽しいものだ。
ところで最近、鍾路3街駅近くの味カルメギサルがさらに人気が出てきた旨の情報をネットで知ったのでちょっとお店を見に行ってみたらこの通り。
20170408_173200.jpg
夕方5時半くらいの時間だったがこの行列だ。
昨年の7月に6時くらいに行った時は余裕で入れたのだが。
肉がおいしいし、お店のご主人の人柄もあるのだろう。
Sさんと待ち合わせまでに時間があるので乙支路4街にある大福マート(『韓国ほろ酔い横丁こだわりグルメ旅』(鄭銀淑著・双葉社)に掲載)を再訪することにした。
昨年の秋に初めて大福マートを訪れて日本の角打ちに似た気軽さと居心地の良さがすっかり気に入ってしまったので。
こちらが大福マート。
20170408_192342.jpg
乙支路4街駅4番出口から歩いてほんの3分くらいのところにある。
細い路地にある小さな店なので初めて行くと通り過ぎてしまうかもしれないくらい存在感のない店だ。
とりあえずお店の中に入り例によってお気に入りの韓国ビール、クラウドを自分で冷蔵ケースから取り出して座る。
今回はお店にはご主人のみで女将さんはいらっしゃらなかった。
ご主人に昨年の秋以来、2度目の訪問なんですよというと喜んでくれたが一方で「韓国で事業をなさっているのですか?」と聞かれた。いえいえ、私はそんな大層な人間じゃないしただ気楽に観光しているだけなのだが。
ご主人につまみはどうする?と聞かれたので商品棚にあった野菜入りツナ缶にした。
ご主人がサービスでピーナッツを出してくれた。ありがたい。
20170408_175606.jpg
そうそう、野菜入りツナ缶をご主人が皿の上に移し替えてくれたのだが「青とうがらしかけるとおいしいよ」というのでかけてもらった。こういうちょっとした気配りがとてもうれしい。
ツナ缶の上に生の青唐辛子を小さく切ったものをのせて食べると非常によく合う。
これは日本でもぜひ試してみたいと思った。
私が座っているテーブルから見える風景はこんな感じ(笑)
20170408_180454.jpg
すぐわきにはお菓子の商品棚があってぎっしりと韓国のお菓子が並んでいる。
楽しい気分になってしまう。
この下の画像の中で右下に写っている青いパッケージのスナック菓子はポテトチップスなのだがジャガイモの香りがとてもよく出ていて非常においしかった。
お土産に買って帰ろうとしたがすっかり忘れてしまっていた。
20170408_180502.jpg

飲んでいるとSさんから連絡があり大福マートまで来てくれるという。
お店のご主人は日本に来たことはないが中国旅行はしたことがあると言っている。
張家口というところに旅行したそうで現地の風景写真をスマホで見せていただいた。
大陸らしい風景写真がたくさんスマホに収められていた。
そういえば中国は久しく行っていないなあ。
しばらくすると旅友達のSさんと奥様、Sさんの韓国人友達が到着したので4人で乾杯。
20170408_183308.jpg
ビールとツナ缶、商品棚のスナック菓子などを追加しておしゃべりを楽しんだ。
テーブルの上にはクラウドの空き瓶が5本も(笑)
20170408_191024.jpg
じゃあ場所を変えてもう1軒。
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

曹渓寺で御朱印をいただいた後に市庁前広場でイベントを見る

2017年春のソウル・槐山2泊3日の旅
04 /19 2017
2017年4月

1日目

5か月ぶりのソウル、とりあえず気になる場所をあちこち見て回りたい。
鍾路3街の看板のない食堂でおいしい昼ごはんを食べた後は仁寺洞へ行ってみる。
仁寺洞入口の広場では何の踊りだろうか、にぎやかに催しが行われていた。
20170408_140939.jpg
相変らずのにぎわいだ。
仁寺洞から今度は曹渓寺へ。
お釈迦さまの誕生日をひかえて華やかな提灯で飾りつけされている。
これを見ると春だなあと感じる。
DSC00710.jpg

DSC00713.jpg
毎度のことながらここ曹渓寺で今回も訪韓できたことへの感謝の気持ちと今後の旅の安全に対してのお参りをする。
境内には外国人専用の案内所があり以前から気になっていた御朱印について尋ねてみた。
結果、御朱印はあるようだが韓国語では도장(トジャン・はんこの意味)と呼んでいた。
御朱印帳を持参していたのでさっそく押していただいた。
20170419.jpg
昔から訪韓するたびにこのお寺でお参りしていたがこれでさらに深い縁ができたかもしれない。
御朱印代をお支払いしようとしたらお寺の方から結構ですよと言われた。
案内所内に寄付金を入れる箱があったのでそこに気持ち程度のお金を入れされせいただいた。
市庁前広場では訪韓するたびにいろいろなイベントが行われているので今回も行ってみると市庁前の大通りも全部通行止めにして大変なにぎわいになっていてびっくり。
DSC00735.jpg
何のイベントだろうかと近づいてみると

20170408_153932.jpg

第5回弾劾無効国民抵抗総決起国民大会という前大統領支持派の集会だ。
昨年秋の大統領退陣大規模デモを間近で見ているせいか、前大統領支持派の人々がこれだけいたのかと驚かされる。
20170408_154407.jpg

20170408_153804.jpg
朴槿恵前大統領の支持不支持は別としてこういう光景を見るたびに韓国人独特の民衆の力の大きさみたいなものを感じさせられる。
この日の夕方から旅友達数名で飲む予定になっているのだがまだ時間があるのでもう少しあちこちブラブラを。
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

看板のない庶民的な食堂で昼ごはん

2017年春のソウル・槐山2泊3日の旅
04 /16 2017
2017年4月

1日目

宿に荷物を置いてさっそく初日の予定を。
鍾路3街駅近くのいつもウロウロしている食堂や屋台が並ぶ通りにも春が来ているようだ。
この通りは桜並木になっていたのを今回初めて知る。
20170408_131740.jpg

今回の訪韓でまず行きたかったのが鍾路3街にある看板のない食堂。
この2月に名古屋で行われた、韓国紀行作家である鄭銀淑先生の韓国旅行講座で取り上げられた食堂だ。
食堂のメニューは백반(定食)のみと聞いていたのでとても楽しみだ。
さて、その看板のない食堂の店構えはこちら。
20170408_135626.jpg
画像中央の韓国独特の褐色のタライが立てかけてある所。
本当にここが食堂か、と一瞬疑ってしまうが中をのぞいてみると食堂だ。
店の中に入るとおばあさんが一人でコンロの上で調理している。
店内は細長くて狭い。
4人掛けのテーブル席が3卓程度あるのみ。
「食事をしたいんですけど」、と言うと「そこに座りなさい、定食でしょ?」と返事があったので一安心。
ん?定食でしょ?ということはほかにもメニューがあるのかな?と店内を見回すと・・・
シブ~い手書きのシンプルなメニューが貼られていた。
このメニューの紙はよ~く見ると鍾路3・4街セマウル金庫という金融機関のカレンダーの裏紙を使っている。
いいなあ~、生活感が出ていて食堂というよりも知り合いのお宅にお邪魔しているような感じだ。
DSC00708.jpg
この1月から値上げしたとのこと。
定食5000W(約500円)とラーメン3000Wの二つがある。
だから定食でしょ?と聞かれたのか。
ラーメン3000Wはキムパブ天国などのチェーン店に比べるとやや高めかな。
おそらくおかずがキムチ以外にあれこれ出てくるのだろうと思うが気になるところだ。
おばあさんが店の奥で調理をしているのが見える。
ジュ~という音とともにおいしそうな香りが漂っている。
DSC00706.jpg
しばらくして出てきたのがこちら。
本当においしそうだ。
実際とてもおいしかったのだが。
DSC00709.jpg
ご飯と魚のチゲ(チゲには豆腐や野菜とともに豪快なぶつ切りの魚が3個ほど入っていた)、カレイの揚げ物、唐辛子キムチ、白菜キムチ、ナムル、小さなチヂミ。
一番右に写っている茶色い飲み物はトウモロコシ茶。
ソウルの中心部、鍾路3街でこれで5000Wはとても良心的な値段だと思う。
魚のチゲは辛いのだが海鮮ダシがとてもよく効いていて病みつきになる味。
食べているとおばあさんが「ご飯のおかわり欲しかったら言ってね」と言っている。
韓国料理の中で焼肉や刺身も確かにおいしくていいけど、やっぱり飽きることのないおうちごはん的なこういう定食が一番好きである。
食事中に近所の方と思われるおじさんやおばさんが代わる代わる訪ねてきては食堂のおばあさんと世間話をして帰って行った。
なんだか初日の初回の食事から韓国の地方にいるような感覚を覚えた。
こんな素晴らしい食堂を教えてくださった鄭銀淑先生に感謝である。
自分自身でこういう食堂を見つけられればそれが理想なのだがまだまだ努力不足である。
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

5か月ぶりに韓国へ

2017年春のソウル・槐山2泊3日の旅
04 /15 2017
2017年4月

1日目

5か月ぶりに韓国へ。
前回の訪韓は朴槿恵大統領の退陣デモ真っ最中の時だった。
それからわずか5か月で韓国の歴史が大きく変化してしまった。
例によって羽田発ソウル金浦空港行きのJAL91便を使う。
羽田空港国際線ターミナル内は鯉のぼりや藤棚など春の飾り付けがされていて雰囲気が感じられた。
DSC00693.jpg

DSC00695.jpg
いつもなら羽田空港での出国手続きはほとんど待たずに済んだのだが今日は外国人を中心に大行列となっていてびっくり。
保安検査場を通過するまでに30分ほど待たされた。
それでも自分にとっては羽田空港の利用が楽であることに変わりはない。
時間になったので搭乗口へ。
DSC00696.jpg
旅はやっぱりこの行きの飛行機に乗る前の時間が一番ワクワクしているかな。
乗る飛行機を取ったのだがどうも羽田空港の国際線ターミナルでは窓枠がじゃましてうまく撮れない。
外は雨、到着地のソウルは晴れているといいのだが。
DSC00698.jpg
ほぼ時間通りに出発し、機内では毎度おなじみの映画「釣りバカ日誌」を見て過ごす。
富士山が見えるかと思って事前に左の窓側を予約していたのだがあいにく天気が悪くて見ることができない。
DSC00699.jpg
機内食はライ麦パンとスクランブルエッグ。
パンにはあんかけ風のものがサンドしてあった。
ホットミール扱いで温かいまま食べられた。
パン生地もなかなかおいしい。
一緒に出てきたストロベリーのババロアが気に入った。
DSC00701.jpg
しばらくすると眼下に見慣れた韓国独特のマンション群が見えてきた。
ソウルは晴れているようで一安心。
5か月ぶりのソウルなので何かと楽しみだ。
金浦空港到着後、地下鉄を乗り継いで東ソウルバスターミナルへ行く。
明日の槐山行きの市外バスチケットを買っておくのだ。
無事に槐山行きのチケットが確保できたところで定宿の鍾路3街にあるセファホステルへ。
DSC00705.jpg
例によってまだチェックイン時刻前でフロントにはいつものお姉さんがいないので掃除のアジュンマに荷物だけ預かってもらう。
このセファホステルの建物を見ると韓国に来たなあというよりも、帰ってきたなあと思う。
地下鉄駅構内の印象に残った広告を。
DSC00704.jpg
「おい、俺も英語やるよ。お前もやる?」
英語塾の広告のようだ。
日本のNOVAみたいなものかな。
さ、それでは昼ごはんを食べに行こう。
初日の昼ごはんから楽しめるのは韓国旅行ならではだ。
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村

静岡駅前で吉野家の朝定食を軽く食べてから静岡おでんを

2017年春の静岡1泊2日の旅
04 /06 2017
2017年3月

2日目

朝ごはんは泊まったホテル1階に入っているPRONTOで食べられるようになっていたが、和食を食べたい気分だったので駅前の吉野家で軽く朝定食を。
吉野家は夜お世話になることが多く、朝利用するのは久しぶりだ。
店内は満席に近く、注文した朝定食が出てくるまで15分ほど待たされた。
DSC00617.jpg
食べている最中に静岡駅から1キロほど歩いたところに朝から静岡おでんを食べられる古い店があったことを思いだす。
朝定食もそこそこにさっそく行ってみる。
何度か行ったことがあるので道は覚えている。
こちら、水野商店さん。
一見すると昔ながらのお菓子屋さんのように見えるが入口にはちゃんと「おでん」ののれんがかかっている。
20170312_091417.jpg
看板にも「菓子・おでん・ジュース」とあり、おでんが食べられることが分かる。
店内は狭く、テーブルが1~2卓あっただけかな。
お店のおばあさんが一人でやっているお店であたたかく出迎えてくれる。
昔、おばあちゃん家に遊びに行ったことを思いださせるお店だ。
テーブルの上には昔ながらの静岡おでんが大鍋で煮えている。
489276595971.jpg
この大鍋から好きなおでんを勝手に取って食べる。
串の形で値段が決まっている。
その値段もこんな安さ。
1489277153489.jpg
黒はんぺんとよく味のしみ込んだ大根ははずせない。
そうそう、煮卵も食べなくちゃ。
汁は色が濃くて味も濃そうに見えるが実は穏やかな優しい味だ。
1489276601501.jpg
食べている間、お店のおばあさんがずっと話し相手になってくれる。
昔は地元の方たちがおでんを食べに来ていたが最近は観光客も増えているそうだ。
昔ながらの静岡おでんも楽しんだところでこの後の予定を開始。
まずは1キロほど離れた静岡浅間神社へ。
DSC00618.jpg

にほんブログ村 旅行ブログ 国内ぶらり旅へ
にほんブログ村

マッシー

FC2ブログへようこそ!