2013年9月山梨名古屋居酒屋紀行 名古屋では100年伝統の居酒屋へ

その他
05 /02 2014
2013年9月

2日目

2日目は甲府駅より中央本線を使って名古屋へ向かう。
久しぶりに鉄道にじっくりと乗る旅になる。
早朝、普通列車で甲府から塩尻へ。
塩尻の駅を下車してあれこれ見たいのだが、ここで今度は名古屋へ向かう特急しなのへ乗り換えなければならない。
塩尻駅の構内で天ぷらそばを食べる。これが朝ご飯となる。
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駅蕎麦というのは安いのになぜこんなにおいしいのか、いつも感心してしまう。
そばを食べ終えると名古屋行きの特急しなのに乗る時間だ。
こうしてこの日の午前中はずっと列車に乗っていることとなった。
昼前に名古屋へ着く。
名古屋は久しぶりだ。
暑い。
大須観音周辺の下町を歩いていたら寿がきやを見つけた。
その昔、近所のスーパーの中にも寿がきやがあって、お気に入りの店だったのだがそのうちなくなってしまった。
寿がきやはそれ以来だ。20年ぶり?30年ぶり?(笑)
迷わず、昼ごはんはここで食べることにする。
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これこれ、この先割れスプーンは実は素晴らしい。
麺を割れているフォークのような部分に絡ませ、スプーンの部分でスープをすくう。
麺とスープを同時に食べることができるのだ。
懐かしい寿がきやのラーメン、味は昔のままだった。
午後はこちらへ。
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リニア・鉄道館。
JR東海の各車両がそのまま展示されていて車両内にも入ることができる。
子供のころよく乗った、見覚えのある懐かしい車両もある。
展示されている、2階建て新幹線の食堂車の中に入ってみた。
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今すぐにでも料理が出て来そうな、リアルな展示だ。
思えば食堂車というのはほとんど利用したことがない。
自分の記憶の中では駅弁を買って車内で食べるスタイルの方が圧倒的に多い。
さて、ゆっくりと展示車両を見て回っていたらいい時間になった。
地下鉄で伏見へ。
下車後に向かったのは大甚本店。
100年を超える歴史ある居酒屋だ。
伏見のにぎやかな大通りに面して建っている。
しかし、店内に入ると昔のままの酒場が残っていた。
ここは独特のスタイルでまず飲み物を頼む。
料理はここから自分の好きな料理がのった皿を自分で持ってくる。
皿の形で値段が決まっている。
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まずはビンビールとこちら。
オクラなめこと小エビときゅうりの酢の物。
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ここは相席が基本だが一人客が少なくない。
みんな思い思いに食べたい皿を持ってきてはゆっくりと酒を楽しんでいる。
これは煮穴子とポテトサラダ。
とてもなじみやすい味なうえに量も少ないのであれこれ食べられる。
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ビールを飲み終えて日本酒を燗でお願いする。
やっぱり日本酒はこうした徳利で飲みたい。
賀茂鶴というお酒だそうだ。
時間が止まったような歴史ある店内の雰囲気に飲み込まれそうな気分だ。
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ビンビールに燗酒、鉢物を6皿。計2730円の安さだ。
会計は大きなそろばんでやってくれる。
そろばんを久しぶりに見た。
名古屋に来たらもう一つ、食べたいものがある。
台湾ラーメン。
飲んだ後の締めに味仙へ台湾ラーメンを食べ行く。
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台湾ラーメンは味が濃くてとても辛い。だが豊かな味。
ニラとひき肉がとてもいい味を出している。
ただ、台湾ではまだこのような辛いラーメンに出会ったことがない。

3日目
名古屋の朝、やっぱりモーニングが食べたい。
安いし量も多くはないので喫茶店を2軒はしごする。
1軒目はホテル近くにあった、有名なコメダ珈琲。
ブレンドコーヒー(¥400)を注文するがこうしてトーストとゆで卵も出てくる。
トーストはおまけ程度と思っていたが、とてもおいしい。
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2軒目のモーニングはこの喫茶店へ。
リヨン。
ここでもコーヒー(¥400)を注文する。
この店はモーニングの中身をいろいろと選べる。
私は名古屋名物の小倉サンドにした。
柿の種の小袋も出てくるのがいい。
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これで全部で400円は安い。
栄養的には朝ごはんとして不足な面もある。
でもコーヒー1杯の値段でこれだけ楽しめるのは貴重だ。
(おしまい)

次回からは2014春の釜山1泊2日の旅をアップします。
土日1泊2日の短い期間でしたが、食も街歩きも充分に楽しんできました。

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【箱根】甘酒茶屋から温泉~静岡御殿場へ

その他
07 /04 2012
箱根旧街道の甘酒茶屋で休んだ後はお店の裏手にあるハイキングコースをちょっとだけ歩いてみる。
山の中にいるという気分を味わう程度、10分ほど(笑)
ここは深い山の中なので空気がとてもいい。
こんな看板を見つけた。
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イノシシが出るらしい^^;
注意しろって言われても....。

山の中はウグイスをはじめ様々な鳥が鳴いている。
とても癒される。

再びバイクで今度は芦ノ湖へ。
まだ9時過ぎ。
時間が早いせいか箱根の観光地として有名な芦ノ湖はまだ観光客がまばらだ。
その割には遊覧船が頻発している。
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湖を行き交う遊覧船をぼ~っと見た後はおなじみ宮城野温泉の勘太郎の湯へ。
ここはいつも空いているし、湯がよいせいか肌が本当にすべすべになる。
シャワーの湯も温泉水なのだ。
今日もかなり空いていたので温泉内でシャッターを。
泳げるくらい広い湯船で思いっきり体を伸ばしているととても気分がいい。

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湯上り後は大広間へ。
例によって誰もいないので一人占め、しばらく寝転がって過ごす。
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温泉で休んだ後は神奈川と静岡の県境にある乙女峠へ。
ススキの草原で有名な仙石原を通り、長~いトンネルを抜けると静岡県御殿場市、乙女峠のふじみ茶屋に着く。
今日は晴れてはいるのだが、例によって雲がかかり富士山は見えない。
眼下に御殿場市街はきれいに見えた。
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【箱根】旧街道甘酒茶屋

その他
07 /01 2012
バイクに長時間乗るにはいい気候になってきたので梅雨の合間を利用して昨日は定番の箱根~御殿場方面へ行ってきた。
早朝6時に自宅を出てちょうど2時間で箱根・旧街道の甘酒茶屋へ着く。


途中、旧街道の七曲りと呼ばれる難所がある。
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上記画像のようなヘアピンカーブが続き、バイク乗りにはたまらない?区間でもある。
この辺りまで来ると急に肌寒くなり、また空気が澄んでいると感じることができる。
この難所を過ぎれば甘酒茶屋。
なんと、江戸時代から続くお店だそうだ。
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この甘酒茶屋が大好きで箱根に行くとたいていはここに寄っている。
とにかく雰囲気がとてもいい。
店内に入ると「いらっしゃいませ」ではなく「お疲れ様でした」と声がかかる。
そう、ここは峠越えの人々に昔から使われてきた場所柄、挨拶もそうなるのだろう。
自宅からずっと運転し続けてきてこのお店に入るとなんだかまったりとしてしまい、体中の力が抜けてしまいそうな気がする。
空気もとてもいいし、山の匂いがしている。
周囲はとても静かでウグイスの鳴き声しか聞こえない。
店内で食べられるものはこんな感じ。
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甘酒と力餅(いそべとうぐいすもち1個ずつ)を頼んだ。
ちなみに甘酒はもちろんノンアルコールなので誤解のないように^^;
古びたテーブルの上には自由に飲める薬草茶がポットに入って置かれている。
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このポットがまたいい。
ポットを茶碗に傾けないと出てこない、昔の懐かしいポットだ。

こちらが甘酒と力餅。
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甘酒は優しい甘さでアツアツ。
ここに来るまでに少し体が冷えてしまったのでちょうどいい。
力餅もできたてのを出される。
朝ごはんを食べずに自宅を出てきたのですぐに食べてしまう。
店内にはこの時期にも囲炉裏に火が入っている。
炭の焼ける懐かしい香りが漂っている。
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2時間運転し続けてきた疲れもすっかり回復したが、このまったりとした雰囲気に飲まれてしまいなかなか動けない。
さ、それでは次の目的地へ出発。
芦ノ湖をちょっと見てから宮城野の温泉へ。
自宅を出るときに、ガソリン残量は半分程度だったがさすがに少し減っている。
帰るまえ、御殿場市内で入れよう。



箱根の温泉に入る

その他
04 /14 2012
2012年3月3日(土)

今年はいつになく寒い冬が長い。
この日、いつも行く箱根の温泉に入りたくなりふらっと行ってきた。
寒くなければバイクで行くのだが今回はまだ寒いし箱根の道路の凍結も気になったので電車で。

小田原からバスで箱根に着くと空気が違うのに気づく。
この感じがいい。
まだ朝10時前、行きつけの温泉に行く前にお気に入りの富士屋ホテルのティーラウンジ「オーキッド」へ行く。
ここはコーヒーがとてもおいしいし、ケーキも格別だ。
加えてきれいな庭園が見えるので雰囲気もいい。
今回はケーキセット(マーブルケーキ寄木細工風とホットコーヒー)を頼む。
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マーブルケーキ寄木細工風、本当に箱根らしいケーキだ。
味はシナモンの香りが効いており、食べた感じは固め。
素朴な味だ。
60年前のレシピをもとに作ったケーキだという。
目の前の庭園を見ながらコーヒーとケーキをゆったりと楽しんでいると1週間の疲れも飛んでしまいそうだ。
食べた後はホテル内をちょっと見て回る。
ここはあのチャップリンも宿泊したことがあるという。
歴史ある古いホテルなので何もかもが新鮮だ。

この階段なんかすばらしい。
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それではお目当ての温泉へ。
再び路線バスに乗り宮城野で降りる。
少し歩くとこの建物が見えてくる。
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源泉勘太郎の湯。

ここは日帰り温泉施設で源泉かけ流し、なんとシャワーの湯も温泉を使っている。
この温泉を知ったのはもう10年ほど前になるだろうか。
私はアトピー体質で肌がかさかさしやすいのだが、この温泉に入ると症状が改善して肌がつるつるになるのだ。
家に帰って風呂に入り体を洗ってもなおしばらく肌のつるつる感が続く。
それ以来、何度となくこの温泉へ行くようになった。
土曜日、午前中に行けばとても空いているのでそれもポイント。
今回もなんと貸切状態で温泉場の写真も撮れた。
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この温泉に浸かりながらぼーっとして過ごす。
湯はほぼ透明だが若干の硫黄臭がある。
露天風呂もあるのでそちらも行ってみる。
体が温まってきたらあがって今度は館内の大広間へ。
大広間も例によって独り占め。
ここで火照った体を休めるべくゴロゴロと寝転がって過ごす。
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この大広間のステージ部分の奥に漫画が置いてある本棚があるのでそこから漫画を出してきて寝転がって読む。
至福のひと時。
誰もいないのでなんだか申し訳なく感じる。

昼過ぎ、バスで箱根湯本駅へ。
昼ごはんは箱根の老舗そばや、はつ花へ。
今回頼んだのは天ざる。
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たしかにそばも天ぷらもおいしい。

そばの天ぷらまで出てきてちょっと面白い。
そばの天ぷらはおいしいが食べている最中にあちこちパキパキと折れてしまうので食べにくい。
箱根湯本の温泉街で温泉まんじゅうを買ってこの日は帰宅へ。

温泉に入ったおかげですこしひどくなりかけていたアトピーの症状が改善した。

一日東京遊び 2

その他
02 /04 2011
午前中は浅草で過ごし、午後は東武鉄道の浅草駅から各駅停車に乗ってこちらへ。
堀切駅。

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荒川の土手、後背湿地部分に建つとても小さな駅だ。
ここから「3年B組金八先生」のロケ地が始まる。

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これは駅前の青い階段。
ドラマ内で生徒たちが受験に行くシーンでここがよく映し出される。
この青い階段を上り線路をまたぐ歩道橋を超えると荒川の土手に着く。
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おなじみの光景だ。
自分もこのドラマの中に入ってしまった気分になる。
この土手はテレビで見た通りで、とても見晴らしがよく広い。
マラソンをする人たちや犬の散歩、スポーツをする人たちでけっこうにぎわっていた。
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上の画像は金八通りと呼ばれる所。
オープニングのシーンで金八先生や生徒がこの道を通って通学する様子が映る。
実際にこの道を歩いてみたが、下町らしい古くてゴミゴミとした住宅街だった。
あまり見かけなくなった町工場もこのあたりは健在だった。
また、なんと自転車でラッパを吹きながら豆腐を売っているとうふ屋さんを見かけた。
昔は近所でもよく見かけたのだが。
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これは堀切駅のホームから見た高層マンション。
このマンションは生徒が住むマンションとして金八先生シリーズで何度となく出てくる。
荒川のロケ地見たさにちょっと寄ってみたのだが自転車でのとうふ屋さん、町工場、昔ながらの商店街、あれこれと散歩が楽しめたとともに東京のちょっと地はう一面が見られた気がした。

金八先生はこの3月のスペシャル番組をもって終了とのこと。
私はシリーズ2の「腐ったミカン」のストーリーとシリーズ7のドラッグ汚染の話が印象に残っている。

マッシー

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