2013冬の沖縄1泊2日 2日目は首里を歩いてから空港へ

沖縄
05 /17 2013
2013年2月17日(日)

2日目の朝。
真冬なのに沖縄は朝から暖かい。
内地では経験できない、この感じが何ともいい。
さて、朝ご飯。
ホテルの朝食は付いていないので近くの24時間営業の沖縄そばのお店へ食べに行く。
沖縄そばとカレーが付いたセットを頼む。
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このお店、感心なことにちゃんとこーれーぐーすー(沖縄そばを食べるときに使う調味料)も一緒に出てきた。
ところでこのお店、カウンターでもお客さんが寝ているし、奥のテーブル席でもお客さんが横になって寝ている。
朝とはいえ、ちょっとびっくり。
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今日は昼過ぎの便で帰らなければならない。
食後は時間まで首里の街へ。
首里は何度も行っているのだが落ち着いた古い街は何度歩いてもいい。
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首里城は朝早いせいかまだ観光客は少ない。
ここ首里城の高台から那覇の街が見渡せる。
と、鳩も那覇の街を見渡していた。
どんなことを考えながら景色を見ているのだろうか。
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金城石畳の道へ行く。
ここもお気に入りのお散歩コースだ。
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この石畳を下ったところにある集落を歩くと、沖縄ならではのチリ捨て禁止看板を見つけた。

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時間が迫っているので那覇の国際通りに戻り、お土産など買い物を。
沖縄に行くと必ず農産品を買って帰る。
島ラッキョウもいいし、島人参や苦菜などもおいしい。
古いアーケードにある八百屋さんへいくと、
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猫が店番をしていた(笑)

空港で昼ご飯を食べたあと、帰国じゃなかった、帰路へ。
冬の沖縄旅行はこれでおしまい。

次回からはこの5月に行った春の釜山旅行記です。
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2013冬の沖縄1泊2日 与那原を歩く2&夜はいつもの

沖縄
05 /16 2013
2013年2月16日(土)

与那原の街をもう少し歩いてみよう。
実は与那原にはその昔、鉄道が存在していたのだった。
那覇から与那原まで通じていたらしい。
与那原のJAおきなわ(農協)のあたりに与那原駅があったという。
ここがJAおきなわ。
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周囲を歩いてみたものの駅の名残はなにもない。が、こんな展示物が掲げられていた。


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タイムマシンが実在するならこの鉄道はぜひとも乗ってみたい。
さて、与那原は綱引でも由緒ある街らしい。
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ここは与那原綱曳資料館。
無料で各種の展示物が見られる。
展示資料によれば、与那原町の綱曳の起源は1500年代の尚永王の時代にさかのぼるといわれている。
ある年に村の稲作が不作になり、害虫が発生して人々は大変困ったそうだ。
村頭がある老人に相談したところ、「大声を出しながら綱を曳け」とのこと。
そのようにしたところ、稲の害虫は全滅したそうだ。
これを聞いた王は毎年綱を曳いて豊作を祈願するようにすすめたという。

資料館の中はこんな感じ。
展示物は丁寧で分かりやすい説明書きがあるので沖縄県外の訪問者にも助かる。
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与那原の街歩きはこれでおしまい。
夕方になったので路線バスで那覇へ戻る。
ここからは夜の部。
いつもの居酒屋、カラカラへ行く。
「あら~、沖縄に来てたのね?」
顔なじみのお店のおばさんが挨拶してくれる。
まずは沖縄のオリオンビールを。
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やっぱり沖縄で飲むオリオンビールはうまい!
続いてもずく酢、スーチカ(豚肉の塩漬け)を。
スーチカは塩味がきいているのでビールによく合う。
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カウンターの上にハンダマ(水前寺菜)が置かれている。
ハンダマの炒め物はとてもおいしいのだ。
「ハンダマの炒めものできます?」ときくとすぐに作ってくれた。
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さらに沖縄に来たからには島ラッキョウを食べなければいけない。
「島ラッキョウもください」

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これでオリオンビールをもう一杯。

飲んだ後は場所を変えてお気に入りの沖縄そば屋さんへ。
農連市場近くに丸安そばという、半屋台風のお店がある。
タクシーの運転手さん御用達のお店だ。
飲んだ後はここでもやしそば(沖縄そばのうえに大量の炒めもやしがのっている・¥450)を食べるのが私の定番なのだ。
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これで今日の日程はおしまい。
与那原は予想以上にあれこれと収穫のあった街だった。


2013冬の沖縄1泊2日 与那原を歩く1

沖縄
05 /15 2013
2013年2月16日(土)

あざまサンサンビーチでゆっくりと休んだ後は路線バスで与那原の街なかへ。

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沖縄の路線バスは少し前までは内地では見られないような古い車体を使っていたがここ2~3年ですっかり新しい車体に入れ替わってしまった。
それでもバスの運転手さんが乗客と世間話をしながら運転している様子はたびたび見られ、車内の雰囲気はあまり変わっていない。韓国の路線バスの雰囲気にこの点はよく似ている。
与那原警察の近くで降りる。
この辺り一帯は事前に詳細な地図で調べたところ、どうも街歩きが楽しそうな感じがしたのだった。
与那原警察のすぐ近くでは壁にこんな絵が。
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この絵の馬車は「与那原馬車スンチャー」。
大正時代のころはここ与那原では実際に馬車が運搬用として活躍していたそうだ。
大通りからちょっと街並みを見てみる。
ここは与那原薬店さん。
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この薬屋さんはどのくらい前から続いているのだろう、お店の看板も味があってとてもいい。
すぐ近くにはこんなお店。
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このお店をのぞいてみたが、なんと駄菓子屋さんだった。
こんな古い家が当たり前のように存在しているのがなんとも不思議な感じがする。
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ここは親川通り。
アーチが立っているが通りの中はひっそりとしている。
商店街とか、社交街を想像していたのだが。

少し歩くとまたすぐにこんな家が。
この家は長屋風。
「商店」の文字が読み取れる。
さらにさびているこの看板をよく見ると「食料品」の文字も読み取れる。
きっと食料品を売る個人商店だったのだろう。
2階の長いベランダ風の柵が今にも壊れそうだ。
店先に置かれている鉢物の一部は看板の高さにまで成長してしまっている。
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こちらは小さな野外図書館か。

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そしてこの道路標識。
こんな付け方していいのかなあ。
この方角にしか行ってはいけないという標識だがこんな付け方をされると意味がわからない。
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そして沖縄ならではのチリ捨て禁止看板を発見。
どうもここ与那原は街歩きがとても楽しいところのようだ。
次々と自分の興味をひくものが現れる。
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これはご当地マンホール
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もう少し与那原の街を歩いてみよう~


2013冬の沖縄1泊2日 あざまサンサンビーチへ

沖縄
05 /14 2013
2013年2月16日(日)

それでは那覇の桜まつりへ。
那覇の桜まつりは農連市場から歩いて10分ほどの所にある、与儀公園で行われている。
実際に行ってみると規模は大きなものではなくちょっとがっかりだったが関東よりもずっと早く桜を楽しむことができた。
これは付近の町内会の掲示板?に貼られていた桜まつりのポスター。
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実際の桜はこんな感じ。
南国の桜だから派手で勢いがあるのかと思ったら、かなりおとなしめの桜だった。
でも色はかなり濃いようだ。
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では路線バスに乗って与那原方面へ。
まずはあざまサンサンビーチへ向かう。
那覇からバスで50分ほど。
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沖縄に来たからにはやはり一度は青いきれいな海を見たい。
竹富島のビーチと比べると劣るがそれでも我が家の近所にある海と比べると雲泥の差だ。
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2月だというのにとても暖かいのがなんとも不思議。
風が生温かくて心地よい。
しばらく誰もいないビーチで寝そべって過ごす。
沖縄のビーチでは漂着物を探すビーチコーミングが楽しい。
波打ち際沿いに歩いてみる。
すぐに珍しいものが流れ着いているのを見つけた。
これは中国から流れ着いたペットボトル飲料だ。
漢字からして乳飲料らしい。
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ちょっと歩くとこちらにも。
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ここはもう中国大陸に近いことを感じさせる。
また波打ち際沿いを歩く。
と、今度は韓国からの漂着物が。
私の大好きなマッコリのペットボトルだ。
しかも見慣れないデザイン。
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クモド米マッコリ、とある。
全羅南道のクモドだ。
まだいったことのない場所なのでとても気になる。
沖縄のビーチを楽しんだあとは路線バスで与那原の街のほうへ。

2013冬の沖縄1泊2日 農連市場近くを歩く

沖縄
05 /12 2013
2013年2月16日(土)

那覇の桜まつりを見に行く前にちょっと農連市場へ。
農連市場へ行く途中の古いアーケードにあったお店で沖縄のお菓子、ちんすこうが売られていた。
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「チンスコー ¥250」

この手作り感いっぱいの値札。
しかも「ちんすこう」ではなくて「チンスコー」なのだ。
沖縄へ行くたびに感じるがどうもこの地ではカタカナが多く使われているような気がする。

それでは農連市場へ。

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こういう雰囲気の市場はなかなか見られない。
この市場の中にはお気に入りの看板があるのだが......
その場所へ行ってみると
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あったあった。
「ここにチリを置かないでください」ではなくて「置かないよう注意します」なのだ。
どうもはっきりしない、弱い感じがとてもいい。
この付近はこんな感じ。
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市場内は一応お店が開いているが、全体にはがらんとしている。
ここは夜明けから本格的な商売が始まり、午前中にはほとんどのお店が閉まってしまうのだ。

市場の周辺を歩く。
なんどもここには来ているのだが、何度歩いても飽きない。
懐かしい感じのするエリアだ。
こんな家屋がまだ当たり前のように残っている。
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こちらはお肉屋さんのトラックか。
でも同じ日本語なのに書かれている意味は全く分からない。
「まーさむんじょーぐー」

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あちこちウロウロしていると猫の鳴き声が聞こえてきた。
那覇の街は本当に猫が多い。
呼んだからこちらへやってきた。
とても人懐こい猫だ。

はい、こんにちは。
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私の足に摺りついて離れない。
甘えん坊の猫のようだ。
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あちこち寄り道をしているものだからなかなか桜を見に行けない。
この後こそ沖縄の冬の桜を見に行く。

マッシー

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