2013年9月山梨名古屋居酒屋紀行 夜は50年伝統の居酒屋で一杯

山梨
05 /01 2014
2013年9月

久しぶりに訪れた甲府だが、市役所が新しく建て替えられてとても立派になっている。
以前は古ぼけた目立たない建物だったのだが。
この日は平日だったのでちょっと中をのぞいてみようか。
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中はとても明るくて新しい建物のにおいがしている。
フロアの案内を見ると10階には展望ロビーがあるようなのでちょっと行ってみる。
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甲府市街と付近の山々がきれいに見える。
案内を見てみるとこの展望ロビーは年末年始を除く毎日、8時30分から21時30分まで開放されているとのこと。
甲府の夜景も楽しめそうだ。
山梨に古くからある岡島百貨店がすぐ近くにある。
このデパートの地下にスーパーがあったのを思いだし、行ってみた。
せっかくぶどうの季節に山梨に来ているので現地でぶどうをつまみたい。
巨峰とナイヤガラをひと房ずつ買う。
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乳製品のコーナーを見ると午前中に行った野辺山高原産のヨーグルトが売られていた。
製造所の表示欄を見ると野辺山とある。
酸味が程よいさっぱりとしたヨーグルトだった。
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さて、肝心のぶどうだが、巨峰は非常に甘く、果汁もたっぷりでとても楽しめた。
一方のナイヤガラはこうして果実を食べるのは初めて。
白ワインのナイヤガラは何度も飲んだことがあるが、果実も同じような白ワインの香りがしていた。
甘みは巨峰ほど派手な甘さではなく、おとなしい甘さ。
大きな1房で198円とは安い。

夕方、お目当ての居酒屋へ向かう。
甲府市の中心部は市役所から岡島百貨店にかけての一帯だが、この繁華街の中に時間の止まったような飲み屋横丁が残されている。
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その横丁に立ち並ぶ飲み屋さんのうち、今回は「くさ笛」へ。
昭和39年に始めたというから今年で50年になるはずだ。
店内はカウンターのみの小さなお店、すべてが古くて昭和の懐かしい雰囲気でいっぱいだ。
割烹着を着た女将さんがいらっしゃ~い!と迎えてくれる。
このお店で秋のキノコをあれこれ食べるのを楽しみにしていたのだが、女将さんによるとこの秋は猛暑に加え、雨が少なくて全然取れないのだそうだ。
気を取り直してまずはビール、そしてレバニラ炒めを注文する。
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カウンターのみの店内は常連のおじさんたちで席がほぼ埋まっている。
おしゃべり好きな女将さんとあれこれ話をしていたが、自然と常連さんも会話に加わり一人でも全く退屈しない。
大阪へ行くたびに立ち寄る東心斎橋の居酒屋「道しるべ」も同じ。
自然に常連さんとの距離が縮まる居酒屋は居心地がいい。
山梨の日本酒も飲みたい。
七賢の純米酒と
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醤油味付けのイカ焼き。
山梨でイカ、というのは変だが、日本酒に合いそうだったので。
実際、とてもよく合って日本酒を楽しめた。
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最後にミョウガとオクラの酢の物でさっぱりと。
お酒は春鶯囀を冷やで。
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女将さんと常連さんたちとのおしゃべりが楽しくてすっかり長居してしまった。
ホテルへ帰る途中、甲府駅構内のお土産コーナーへ寄る。
さっき、常連さんに教えていただいた山梨おすすめのお土産を買う。
山梨といえば信玄餅なのだが、最近は信玄ロールに信玄プリンが人気なのだそうだ。
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信玄ロールは、ロールケーキの中に信玄餅が入った独特の感触が面白い。
信玄プリンはオリジナルのプリンにきな粉と黒蜜をかけて食べる。
想像通りの味だが、初めての味。
明日は中央本線に乗り、さらに西の名古屋へ。

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2013年9月山梨名古屋居酒屋紀行 野辺山高原へ

山梨
04 /29 2014
だいぶ時間が経過してしまったが、昨年9月に山梨~名古屋の居酒屋を訪れた際の記録を少しだけアップします。

2013年9月

太田和彦さんの居酒屋紀行シリーズを数年前に初めて「旅チャンネル」で見て以来、すっかり居酒屋のファンになってしまった。
同系統の番組として吉田類さんの居酒屋放浪記BS-TBSで放映されているが、こちらもお気に入り。
さらに昨年は、『マッコルリの旅』、『韓国酒場紀行』でおなじみの韓国の紀行作家、鄭銀淑先生にソウルの酒場でお会いしてからはすっかり韓国の酒場のファンにもなってしまった。
国内旅行の際も韓国旅行の際も自分の旅のテーマの一つに居酒屋、酒場を含めるようになったのはいうまでもない。


というわけで今回は山梨と名古屋の居酒屋を1軒ずつ訪問した際の様子を。
この度は新宿駅からスタートする。
早朝のスーパーあずさ5号に乗ってまずは小淵沢へ。
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新宿駅出発の時はあいにくの雨模様だったが、約2時間後に小淵沢に着いた時は曇っているものの雨は上がっていた。
小淵沢駅でホームに降り立つ。
空気が全然違う。
新宿にいた時はまだ残暑で暑く、ムシムシとしていたが、小淵沢はやはり八ヶ岳の玄関口、標高886mもあるだけに空気がとてもさわやかで涼しい。
ここで小海線に乗り換えて野辺山へ。
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ディーゼルカーに乗るのは久しぶりだ。
うなるような音がいい。
小淵沢駅では席が全部埋まるほどの客が乗り込んできたが、ほとんどは清里駅で降りてしまう。
清里は昔は高原らしいいい所だったが、近年はすっかり観光地になってしまった。
清泉寮のソフトクリームを食べに行きたいが、今回はパスして野辺山駅まで行く。
野辺山駅は標高1345mと、JRの駅の中では一番標高の高い所に位置している。
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駅を出るとやはり空気は高原らしいさわやかな感じでうすら寒くさえ感じる。
野辺山は清里ほどにぎやかに観光化されていないので高原らしい景色を徒歩でゆっくりと楽しめる。
駅から10分も歩くと高原野菜が育つ広大な畑が見えてくる。
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これはレタスかな?
小学生の頃、野辺山高原の高原野菜は寒暖の差を利用して栽培されていると習ったのを思いだす。
このように空気のとてもいいところで育った野菜はおいしいに違いない。
こちらはトウモロコシ畑。
私の背を超えるような大きなトウモロコシの育つ畑が延々と続いている。
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こんな高原野菜の風景を見るだけで満足だ。
畑の近くに集荷所のような建物があったので覗いてみる。
高原レタスを詰める段ボールが山のように積まれていた。
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すぐ近くにはやはりレタスの畑が広がっている。
とてもきれいで見ていて飽きない。
見るからにおいしそうなレタスだ。
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八ヶ岳、野辺山高原の風景を楽しんだ後は再び中央本線に乗り、甲府へ。
甲府は山梨の県庁所在地だが、盆地でもあり夏は非常に暑くなる。
甲府駅に降り立つと新宿駅にいた時を超えるようなひどい暑さだ。
ここでちょっと遅めの昼ごはんを食べる。
山梨名物のほうとうを。
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非常にコシのある大きなきしめんのような麺、たくさんの野菜、そしてなんといってもかぼちゃがほうとうの味噌味の汁によく合う。
量はとても多くて満腹になったが麺と野菜中心の料理なので夕方前にはお腹が空いてくるだろう。
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グレイス甲州2009

山梨
09 /09 2011
先日、山梨~長野へ行ってきた。
山梨には年に1回は行っている。
ワインや居酒屋が主な目的であるのだが。
今回もお気に入りのワインを買ってきた。
中央葡萄酒のグレイス甲州2009。
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甲州種で作られたワインは日本料理にも合うとされている。
今日は夜、びんながまぐろの刺身を食べたのだが、意外に合った。
日本酒と塩辛みたいに積極的に合うわけではないが、びんながまぐろの脂っこさをこのワインでさっぱりさせてくれる。
嫌味のない程度にフルーティな香りもいい。
どちらかと言えば辛口。

山梨、甲府駅前の山交百貨店(地元のひとは「やまこー」と言っている)の地下にあるお酒売り場は県産ワインが充実している。
今回はこのグレイス甲州2009と、山梨の日本酒、七賢・甘酸辛苦渋を買った。
この日の午前中、勝沼のぶどうの丘の地下カーヴで10種類以上のワイン試飲をして楽しんだのだが、甲州種のワインだけとってもかなり香りや味の差があることに驚かされた。



マッシー

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