福岡でカササギを見た

福岡
10 /30 2011
10月1日(土)~2日(日)

福岡県久留米市田主丸、ここは巨峰ぶどう発祥の地であり河童の町であることは前述のとおり。
さて、巨峰ワインを飲み河童の町歩きを楽しんだ後、博多へ戻る電車を待っているときのこと。
キイキイと聞き覚えのある鳴き声がしたので見てみると、なんとカササギが線路を歩いている。
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カササギは韓国の国鳥であり、ソウルなどでも都市部でも当たり前のように見かけるのだが日本ではまだ見たことがなかった。
調べてみたら福岡など九州の一部では見られるらしい。
ちょっとびっくりだった。
夜、天神の繁華街を歩いているとアイスクリーム売りの屋台を見かけた。
ワンニャンアイスクリンという屋台で鐘を鳴らしながら移動中だった。
夜だし人ごみの中だったのでうまく撮れなかったがなんと屋台の屋根の上には本物の猫が乗っていた(^_^;)

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翌日、福岡市文学館へ行った。
特に福岡の文学に関心があるわけではなく、この赤レンガの建物が見たかったので。
この建物も東京駅を設計した辰野金吾による設計らしい。
中にも入れるので見学をした。
昔の木造校舎のにおいが漂っている。
懐かしい。
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この階段や照明、手すりまで本当にいい感じだ。
窓が縦長なのは洋風建築の影響を受けているらしい。
柱ではなく壁に建物の重みを荷重させるので横に幅広い窓は作れず、必然的に縦長の窓を作るしかないという。

1泊2日の短い期間であったが久しぶりの福岡をあちこち見られて収穫だった。


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福岡 巨峰ぶどう発祥の地はかっぱの町だった

福岡
10 /27 2011
10月1日(土)訪問

巨峰ぶどうの発祥の地は福岡県久留米市にある田主丸という町らしい。
てっきり山梨県の勝沼だと思っていたのだが。
巨峰は私の好きな果物のひとつだ。
その巨峰からワインを造っているところがあるらしい。その名もそのまま、巨峰ワイナリーだ。
ならば巨峰ぶどう発祥の地で巨峰ワインを飲んでみたい。

博多から2両編成のディーゼルカーで30分ほど、田主丸駅に降り立つ。
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お目当ての巨峰ワイナリーは駅からタクシーで数分の森の中にあった。
周囲には巨峰ぶどう園があちこちにある。
ワイナリー内にはここで巨峰が誕生した説明書きがあった。
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巨峰ワインを各種試飲できるようになっていたのでさっそく飲んでみる。
まずは「わいんの赤ちゃん」
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巨峰のフルーティな香りと甘みがそのまま残っているイメージしたとおりのワインだった。

こちらは「巨峰葡萄酒」の赤と白。
先ほどのわいんの赤ちゃんと比べるとだいぶ上品な香りと味になっている。
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巨峰ぶどうをそのまま食べると甘みが強くてフルーティな香りが目立つがこうしてワインにするととても上品な飲み物に変化することにちょっと驚いた。

時間があったのでここ、巨峰発祥の地を少し歩き回ってみる。
すると歩道には
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こんなかっぱが立っていたし、路地のタイルには
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巨峰を取ろうとしているかっぱがいたし、マンホールの中央にも
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このとおり、かっぱのデザインがあった。

最寄り駅である田主丸駅の駅舎自体がかっぱであった。
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駅のホームにはこんなすっとぼけたかっぱもいたのだった。
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巨峰発祥の地であり河童の町。
町おこしにうまく利用できているかはわからなかったがとても印象的な町だった。





福岡の居酒屋 寺田屋へ行く

福岡
10 /25 2011
10月1日(土)訪問。
以前からずっと行きたいと思っていた福岡・天神の居酒屋、寺田屋へ行った。
わずか1泊の旅行でも居酒屋訪問は私の旅の大きな目的のひとつになる。

小さなお店でなおかつ人気店とわかっていたので夕方の開店早々に行く。
正解だった。
このお店に行くにはこのような非常に狭い軒先を通らなければならない。
これを知らないと迷うことになる。
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で、突き当りがお店の入り口になる。
店内は靴を脱いで上がるようになっている。
コの字型のカウンターの上には大皿で各種料理が盛られている。
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いいなあ~、この感じ。
まずは生ビールをもらう。
ゆっくりと飲みながらカウンター上の大皿料理やメニューを見てこの後注文するお酒やつまみを組み立てる。
この時間が毎回とても楽しい。
とりあえず、オクラをもらう。
続いて九州ならではの煮物、筑前煮を。
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この2品でとりあえず1杯目をもたせる。
お店のご主人はあれこれと話し相手になってくれる。
二杯目はギネスビールを頼む。
つまみには豚足と自家製のポテトサラダを。
豚足はソウルあたりの市場で見られるようなものと同じだ。
ここ福岡は韓国に近いのだ。
豚足はコラーゲンたっぷりでトロトロ。
沖縄のてびちを思い出す。
これにはどっしりとしたギネスビールが良く合う。
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続いて福岡の地酒を。
寒北斗を冷でもらう。
つまみは福岡名物のゴマサバ(さばの刺身をしょうゆや炒りゴマなどで味付けしてある)、そしてかに味噌。
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ゴマサバというのは実は初めて食べたがゴマがこれほどさばの刺身に良く合うとは思わなかった。
地酒の寒北斗はちょっと甘口でなんというか、穏やかな味。
福岡の居酒屋でいい時間をすごすことができた。

福岡でとんこつラーメンを食べる 2

福岡
10 /18 2011
10月1日(土)訪問

この日2杯目のラーメンは福岡市中央区にある元祖ラーメン長浜家。
この日の夜、以前からずっと行きたいと思っていた天神の居酒屋、寺田屋へ行ったのだがそこで飲んだ後のラーメンとして訪れた。
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元祖ラーメン長浜家。長浜屋ではない。
すぐそばにはおなじような店名のラーメン屋があって意味ありげだ。

食券を買いさっそく店内に入る。
メニューはラーメンのみ。
400円という安さに驚かされる。
好みを聞かれたので全部「普通」でお願いする。
しばらくして出てきたのがこのラーメン。
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400円という値段にあまり期待はしていなかったのだが....

麺の量が予想以上に多くて満足した。
スープはやはりあっさりでとんこつスープ独特のうま味がある。
とんこつラーメンはこってりという先入観がどこかへいってしまう。
これなら飲んだ後のラーメンとしてぴったりだ。
卓上には紅ショウガが置かれている。
これが実によく合う。

このお店は24時間営業とのこと。
ちょっとびっくりだ。
そういえば大阪・ミナミの金龍ラーメンも24時間営業だったか。
安いしおいしいし、こんなお店ならぜひ近所にも欲しい。


福岡でとんこつラーメンを食べる 1

福岡
10 /16 2011
10月1日。
久しぶりの福岡遠征である。
あれこれと目的はあるのだが今回は食べたラーメンのことを。

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まずは羽田空港。
搭乗時間までこうして展望デッキでぼんやりと飛行機を見ているのが楽しい。
話題の?嵐ジェットが見える。
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羽田空港での朝ご飯はカレーライスと決めているのだが今回は失敗したようだ。
牛すじカレーなるものを頼んでみたが牛筋独特の獣臭さがもろに残っていてすべて食べられなかった。
福岡空港には時間通りに着いた。
空港内では九州弁だろうか、こんな看板がすぐに目に入った。
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ようきんしゃったね

肝心のラーメンだが、今回の滞在中に2回食べることができた。
1回目はJR久留米駅前にある来福軒。
かなり昔からあるお店のようだ。

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昼過ぎに行ったのだが店内はそこそこ混んでいる。
ラーメン専門店だが家族連れもいる。
聞こえてくるお店の方との会話から顔なじみの地元客が多いようだ。
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チャーハンや餃子とのセットメニューもあるようだが今回は初めてなのでラーメンだけにしておく。
昔ながらの久留米とんこつラーメンを頼む。
470円ととても安い。
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とんこつラーメンというとこってり濃厚のイメージが先行するがこのラーメンはあっさりの印象で、何度もスープを飲みながらしみじみおいしいと感じるラーメンだ。
470円なのであまり期待はしていなかったがチャーシューもおいしかったし麺の量も少なくはない。
昔ながらのラーメンというと、東京あたりではさっぱり系の醤油ラーメンが思い浮かぶが場所が変わればラーメンも変わる。福岡・久留米ではこれが昔ながらの味だったのか、と感じた。

マッシー

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