韓国ドラマ「あなただけ」(당신 뿐이야)ロケ地

2012夏休みの韓国旅行
10 /26 2012
2012年8月16日

そろそろ帰国の時間が迫ってきている。
最後にもう1か所寄る所がある。
韓国ドラマ「あなただけ」(당신 뿐이야)でキ・ウンチャンの兄と父、洞長が働いている役場だ。
先ほどの孔徳市場から歩いて数分のところにある、孔徳洞住民センター。
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このドラマを見ていた方ならこの画像を見て「あ~!」と思われるはずだ。
この建物のシーンは何度も何度も出てきた。
孔徳洞住民センターの看板はそのまま使用されていたのでちょっとびっくり。
たいてい、ドラマで使用される看板は実在しないものが多いので。
入口の右には掲示板があったのでちょっと見てみる。
歌教室に書道教室。
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民謡教室にヨガ教室。
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孔徳洞住民センターは役所としての機能以外にもこうして文化目的に有効に使われているようだった。
さて、時間も迫ってきたので大通りへ出てタクシーでソウル駅へ。
ソウル駅までは数分で着いてしまってびっくり。
孔徳とソウル駅は意外に近いのだ。
ソウル駅のロッテマートで最後の買い物。

帰りの便の機内食はこれ。
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夏休みの韓国旅行はこれでおしまい。

この日、ロッテマートで買ったは韓国にんにくと桃。
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桃はサクサクするタイプだが、香りが非常に良くて甘味も十分、とてもおいしかった。
そう、金浦空港内のトレジュール(パン屋)で牛乳食パンというのも買った。
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韓国らしいちょっと甘めの生地で楽しめた。
韓国のお土産、こうした農産品やパンは毎回買って帰る。
日本の新大久保辺りでも買えないので。
家に着いたら韓国旅行の初日にEマートから送った食品・雑貨類のお土産がもう届いていた。
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孔徳市場で天ぷらをつまむ

2012夏休みの韓国旅行
10 /25 2012
2012年8月16日

お目当ての孔徳市場に着く。
ここにはチジミ横丁(ジョンコルモクとも呼ばれている)があるのだ。
これは市場の近くで見た風景。
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このごちゃごちゃがいいでしょう?
この風景には気になるものばかりおさめられている。
まずは手前の赤いバイク。
これは韓国版のカブだ。
私もバイクを持っているがやはりカブなので韓国のカブはどんな乗り心地なのかとても気になる。
画像左に積み上げられている黄色いケースはマッコリを入れる運搬用のもの。
その積み上げられたケースの右下に見えているねずみ色の容器は生ごみ専用のごみ箱だ。
きっと市場内で出た生ごみをここに入れるのだろう。
それから中央の看板。
この掘っ建て小屋のような薄汚い小さな小屋は実は洋服の直し屋さんだ。
「ウワサの服修繕」と書かれている。
ちょっと可笑しい。
背広、皮、学生服などなんでも直しができるようだ。
こちらが孔徳市場のチジミ横丁(ジョンコルモク)
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チジミはもちろんあれこれ売られているが、注目は多くの種類の天ぷら。
1個から買うことができる。
ここで天ぷらのバイキングが楽しめる。
えび天、かき揚げ、いか天などなど。
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こちらには揚げ餃子や唐辛子の天ぷらもある。
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変わったところでは、朝鮮かぼちゃやサツマイモ、チーズの天ぷらも。
この3種類はスティック状になっていて食べやすい。
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こちらはジョンの数々。
こうして見ているとすべて食べたくなってしまう。
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私もいくつか買って摘まんでみた。
ここで買うときはバイキングのように専用のカゴに買いたいものを入れていく。
1個500W~1000W程度のものが多い。
安いのが魅力だ。
これはエビ天。
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買うとその場で揚げなおしてくれる。
油のいやなにおいもなく、衣もサクサク、ビールがほしくなる味だ。
こちらはチーズの天ぷら。
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これは初めて食べる味。

こちらはかき揚げ。
サツマイモの細切りが主だ。
これもまたウマイ。
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めずらしいのは一口サイズのトッカルビ(韓国ハンバーグ)
一口サイズを買えるのはありがたい。
これは見た通りトッカルビそのもの。
甘口で日本人にもなじみやすい味だ。
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さっき明洞でトンカツを食べたばかりだが、この市場にいると限りなく揚げ物を食べてしまいそうだ。
そろそろ次へ移動~~

孔徳市場へ行く前に

2012夏休みの韓国旅行
10 /22 2012
2012年8月16日

夏休みの韓国旅行最終日、昼ご飯を食べ、おいしいコーヒーを堪能した後は孔徳市場へ。
明洞より地下鉄で孔徳駅へ向かうのだが、明洞駅構内に貼られていた絵がとても面白くて時間をかけて見入ってしまう。
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この絵はおそらく釜山かどこか慶尚道出身のおじいさんがたばこ屋でバスチケット(トークン)を買っているシーン。
トークンというのは私が韓国へ行き始めたころはまだ存在していたが次第に交通カードに変わってしまった。
「トクン(バスチケット) ジュイソ」(バスチケット おくんなはれ)
慶尚道訛りで買っているシーンだ。
こんなトークン売り場兼たばこ屋を私も見てみたかった。

こちらは・・・・
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バスの車掌さんが回数券を渡さないでズルして降りた学生に対して「学生さん、回数券くれなきゃ!」と注意しているシーン。
昔の韓国の路線バスは日本同様、車掌さんが乗っていたのだった。
古い韓国ドラマでは時々見かけることができる。
車掌さんが乗っている路線バスにも実際に乗ってみたかったなあ。

以上のような懐かしさを感じる絵が明洞駅構内にたくさん貼られているので時間をかけて見てしまった。
それでは目的地の孔徳市場へ。
韓国の書店で以前に買ったソウル路地裏の解説本、「毎日お前とこの道を歩けば」には孔徳市場のジョンコルモクが紹介されている。一度ここへ行ってあれこれ摘まんでみたいと思っていたのだった。
孔徳市場は孔徳駅から歩いて10分ほどだったか。
だが、途中で寄り道をしてしまう。
ここは孔徳駅を地上に出たところ。
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市場へは上り坂をだらだらと登って行くのだが、わきに見える風景がとても気になる。

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かわら屋根の一角がまだ残っている。
ちょっとこの集落内を見てみたいと思った。
この手すり付の階段も気になる。
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この階段を下りてかわら屋根のある集落内へ。
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周囲は雑居ビル風のコンクリートビルが立ち並ぶがここだけは時間が止まったようななんとも不思議な感じ。
きっとこのかわら屋根が続く集落も近いうちになくなるのだろう。

夏休みの韓国旅行最後のごはんは明洞で

2012夏休みの韓国旅行
10 /14 2012
2012年8月16日

儀王市の山の中にある清渓寺を充分に見た後は再び1時間半ほどかけてソウルへ戻ってくる。
明洞で最後の買い物など。
ちょうど昼時なので明洞で昼ごはんもとる。
明洞は日本人観光客でにぎわい、敬遠される場所でもあるが買い物も食事も選択肢が多いので嫌いな場所ではない。
食べ物はさすがに観光地価格の店が多い。
しかし、ローカルな安い食堂を探す時間もあまりなく、買い物と食事を同時に早く済ませたいときは明洞がいい。
で今回は韓国風のトンカツが食べたくなり、この店に入る。
店内は日本人だらけかと思ったら若い韓国人の客でいっぱいだ。
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韓国ならではのコグマトンカツを頼む。
まずはスープが出てくる。
どちらかといえば安いインスタントコーンスープの味(笑)
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続いて出てきたのがコグマトンカツ。
コグマとはサツマイモの意味。
だがサツマイモのフライではない。
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普通のトンカツの中にサツマイモのペーストが一緒に入っているのだ。
これが実によく合う。
甘いデミグラス風のソースがついてきたのでこれをかけて食べる。
この味は韓国でしか味わえない。
キャベツの千切りの上にのっているのは卵の黄身ではなくて、ドレッシングだ。
食後は明洞でまだ歩いたことのなかったエリアをちょっと回ってみる。
さまざまな店が立ち並び、日本人観光客でにぎわっているのは地下鉄4号線明洞駅の北側一帯。
今回歩いたのは明洞駅の南側だ。
ここは明洞の本当の顔でもある、明洞住民センター。明洞の町役場だ。
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画像右下に鶏林荘旅館の看板が見える。
この旅館はよく聞く名前だが、こんなところにあったのか。
さらに奥へ歩く。
南山タワーが見えてきた。
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古くてさまざまな店が立ち並ぶこの辺りまで来るとさすがに外国人観光客は見かけない。
さらに路地を奥へと進む。
道は階段のみになっていた。
右には明洞敬老堂、明洞住民センター多目的ホールがあった。
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路地でふと上を見上げる。
この電線の密集ぶり。
こういうのは日本ではなかなか見られなくなった。
画像中央に街灯の電球が写っているがその下にはさらにCCTV(監視カメラ)もちゃんと備えられている。
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こちらも明洞の路地。
細い路地にこの赤いイス。
このいす、なんだか小さくて簡易なつくりで座ったらすぐに壊れてしまいそうだ。
アジョッシでも座っていれば絵になるのだが。
でもこんな光景はとてもいい。
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歩いているとちょっと気になる喫茶店を見つけた。
タバンではない。
看板にはジョングァンスコーヒーハウスとあり、左のほうには小さく「ハンドドリップコーヒー専門店」と書かれている。
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私は韓国のうすいコーヒーはあまり好きではなく、存在感のあるどっしりとしたコーヒーが好みだ。
ひょっとしたらそのようなコーヒーが飲めるかもしれないと思い店内に入ってみる。
店内に入った途端、ここは期待できると感じる。
コーヒー豆の本当にいい香りが漂っているのだ。
チェーン店で漂っているあの甘ったるい香りではない。
店内はこんな感じ。
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メニューを見てみる。
期待通りのコーヒーが飲めそうだ。
コーヒーはブレンドのほかに、好みの豆ごとにコーヒーを注文できるようになっていた。
マンデリンとクッキーを頼む。
カウンターに座ったが、目の前ではとても丁寧にコーヒーを淹れているのを見ることができる。
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期待通りのコーヒーを楽しめた。
このようなコーヒーは江南のチョンダムドンやアックジョンなどのエリアへ行かないと飲めないと思っていたのでいい発見をした。
ここは必ず再訪しよう。
午後は孔徳市場へ。


儀王市の清渓寺へ

2012夏休みの韓国旅行
10 /13 2012
ソウル駅よりソウル地下鉄4号線に乗って40~50分ほど、安養市の仁徳院駅に着いた。
駅前からマウルバスに乗って20分ほど。
バスはしばらくの間はにぎやかな市街地を走っているが次第に山の中に入り景色がガラッと変わる。
清渓寺入口で降りる。
降りたところはこんな感じの駐車場。
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山寺なのでここからは例によって山の中を20分ほど歩く。
バスを降りて気付いたが空気がとてもいい。
澄んでいる。
こんな道を歩く。
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次第にこんな道が出てくる。

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ここはソウル市ではなく儀王市という、ソウルの近くの市。
ソウル近郊の市とは思えないくらいの風景だ。
近くには心地よい音を立てて川も流れている。
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大きなクワガタもすぐ近くにいた(笑)
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バス停から20分ほど山の奥へ歩いたところでこんな看板が出てくる。
お寺らしい、そしてなんとも愛嬌のある看板だ。
解憂所、つまりトイレの案内板だ。
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トイレを利用させてもらったがきれいに管理されていた。
お目当ての清渓寺に着いたようだ。
この急な階段を上ると......
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本堂が見えてきた。
山寺というのは苦労して山の中を歩かないとその姿を見せてくれないのだ。
きれいに飾られた華やかな提灯が本当にきれいだ。
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私が見たかったのはこの寝仏。
韓国には釈迦誕生日をにぎやかに祝う習慣があり、その様子をテレビで見ていた時にこのお寺の寝仏が写り、ぜひ実物を見たいと思っていたのだった。
念願かなってやっと自分の目の前に現れた。
そのおおきさにまず驚かされる。
この画像手前に祈祷をしているアジュンマが写っているが比較すると大きさが分かるだろう。
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この寝仏を見ていると自分がこの中へ引き込まれそうな感じがする。
この寝仏の手前には祈祷用の広いスペースがある。
靴を脱いで上がるようになっている。
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私もここで靴を脱ぎ、寝仏に向かって正座して参拝をする。
気のせいか、心が落ち着いた感じがする。
なかなかここを離れがたく、しばらくの間ここで休む。

ちょっとまわりを見回す。
このような横断幕が目に付いた。
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大学入試百日祈祷.....
日本以上に受験戦争がはげしい韓国ならではの横断幕だ。

寝仏の裏側にはこんな可愛らしいお坊さんたちの置物があった。
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ひととおり清渓寺の中を歩き回ったところでソウルへ戻る。
この日は帰国日ではあるがまだまだこの後の予定が残っている。
このあとは明洞へ買い物、昼ごはんへ。

マッシー

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