2013春の釜山旅行 この旅最後の街歩き

2013春の釜山旅行
06 /22 2013
2013年5月12日(日)

帰国便までまだ少し時間がある。
釜山駅前から市内バスに乗りケジョン市場へ。
この市場周辺をちょっと歩き回るくらいの時間はありそうだ。

ここはケジョンコルモク市場。
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まだ朝早い時間のためか、ひっそりとして市場独特の賑わいはない。
ちょっと残念だ。
でもせっかくなので周辺の路地を歩いてみる。
このあたりはククス(韓国風かけそば)を食べさせる店が集まっている。
しかも安い。
看板によれば2500Wだ。
2500Wなら2件ほどお店をはしごして食べ比べるのも楽しそうだ。
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さらに市場周辺の路地を歩く。
このアジュンマはこれから市場で商売かな?
頭の上に物を乗せて歩くのも韓国ならではの風景だ。
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まだ時間があるので地下鉄のケジョン駅からサハ駅へ向かう。

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地上へ上がって少し歩くとちょっといい感じの古いマンションを見つけた。
希望マンションという名前のマンションだ。
マンションだけどいやに窓ガラスの数が多い。
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こちらは.....
お店の看板には「ケチャップとマヨネーズ」。
食べ物屋さんかと思ったら洋品店だ。
それにしてもケチャップとマヨネーズだなんてユニークな店名だ。
その隣の青い看板のお店はお餅屋さん。
韓国ではまだまだ個人商店があちこちに残っていているので街の雰囲気を感じ取りやすい。
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こんな急坂を見つけた。
どうも韓国に来ると坂の上まで登ってみたくなる。
それにしても本当にすごい急坂だ。
雪が降った日は大変だろうと思う。
道の両側に路駐しているのがなんともすごい。
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この坂を上りきったところに中学校があった。
サハ中学校。
韓国の学校はたいてい校門や校舎にスローガンが掲げられていて、それを見るのも楽しみの一つだ。
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このスローガンはどんな意味だろう。
悪口は捨てて私たちの言葉(韓国語)を愛しましょう。
なんとなく言いたいことはわかるが私の韓国語の勉強不足のために、どうもうまく訳すことができない。

こちらはサハ駅付近の別の路地でみかけたスローガン。
毎月4日はガスの安全点検の日だそうだ。
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さ、街歩きはこの辺にしてもうそろそろ空港へ戻らなければならない。
短い時間だったがこんな見知らぬ街をブラブラと歩くのはとても楽しかった。

ゲストハウスキューブへ荷物を取りに行く。
あれこれとお世話になったオーナーにもご挨拶。
また再訪することを約束してタクシーで金海空港へ向かった。

帰りの便は14時発。
昼ご飯は空港内の食堂で食べた。
食べたのは.....
オムカツ定食(笑)
要はオムライスの上にトンカツが乗っかっており、さらにうどんも付いているボリュームたっぷりの定食だ。
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韓国らしい甘めの味付けだった。
うどんは私好みの関西風の味。

帰りの機内食ももちろん完食。
煮物中心のさっぱりとしたお弁当風だった。
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うとうとしているともう日本上空だ。
眼下には雪をかぶった山が見える。
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こうして3日間の春の釜山旅行は終了した。
釜山の楽しさを再発見した旅だった。
家に着いてから釜山で買ったチャメ(まくわうり)を冷蔵庫で冷やして食べるとこれまで訪れた釜山のあちこちの市場の風景が思い出された。
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2013春の釜山旅行 最終日の朝ごはんはデジクッパ

2013春の釜山旅行
06 /21 2013
2013年5月12日(日)

今日は帰国日、だが14時発の飛行機なのでちょっとゆっくりできる。
昨晩はゲストハウスキューブでの初めてのドミトリーで寝たが歩き回って疲れていたせいかぐっすりと寝ることができた。
朝、akiさんとともに草梁市場を散歩しつつ、釜山名物デジクッパを食べに行く。
釜山に来たならばデジクッパは一度は食べたい料理だ。
行ったのはこのお店。
昨日、宿のオーナーに教えていただいた店だ。
釜山ハルメデジクッパ。
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お店の看板を見ると韓国らしく、「30年伝統」の文字もある。
24時間営業なのがまだすごい。
さっそくデジクッパを注文する。
まずはおかず、薬味が並ぶ。
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続いて主役が出てくる。
これこれ、これが食べたかったのだ。
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器になみなみと入れられたスープ。
豚肉もたくさん入っている。
スープは豚骨ラーメン風だが日本の豚骨ラーメンスープと比べると非常に上品な味だ。
豚肉もとてもおいしい。
肉臭さもまったくなく、豚肉のおいしさをそのまま味わえる。
このお店、機会があれば夜に来てマッコリとともにゆっくりと楽しみたい。

食後はデザート代わりにこんな缶ジュースをコンビニで買う。
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「済州 ハンラボンとゆず」

済州島のハンラボン(かんきつ類のデコポン)とゆずのジュースだ。
肉系のスープを食べた後なのでこういう柑橘系のジュースはおいしく感じる。
近くの草梁市場を歩くがまだ朝早いせいかどこもお店はやっていない。
市場の開店まで猫が店番をしている??


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こちらも(笑)
アンニョン?チョウンアッチ~ム!
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どうもこの市場の周辺は朝は猫が多いようだ。
こちらではとても人懐こい猫に会った。
呼んだらしっぽを立ててすりついてきた。
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akiさんはそろそろ帰国時間が迫っているとのことでいったん、宿へ戻る。
宿の付近でこんなお店を見つけた。
新東陽。
新東陽は台湾でよく見かけるお土産屋さんのチェーン店なのだが、ここのは中華料理店だ。
もちろん台湾のチェーン店とはまったく違うのだろうが。
注目は韓国ならではのこのシャッターのデザイン。
これを見ると韓国にいるんだなあと感じる。
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そういえば韓国でなんどか中華料理店に行ったことはあるが食べたのはチャジャン麺とか麻婆飯くらい。
こんな地味な中華料理店であれこれ食べてみたいものだ。
akiさんとは釜山駅前で別れ、私はまだ時間があるので地下鉄に乗ってもう少し街歩きを。

2013春の釜山旅行 晩ごはんはお刺身を

2013春の釜山旅行
06 /20 2013
2013年5月11日(土)

甘川2洞のタルトンネを充分に歩き回って宿へ戻るともう夕方だ。
そうそう、宿へ戻る途中、近くにあった草梁市場を見てきた。
市場を見て歩くのはいつもわくわくする。
草梁市場はアーケード市場ではなくてパラソル形式の屋外市場だった。
こちらはキムチ屋さんかな?
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日本でもおなじみの白菜キムチもあるし、奥には裂きイカのキムチ、じゃこのキムチ、チャンジャもある。
いいなあ~。
こんなおかずとご飯があれば後はなにもいらない(お酒は欲しいか;;)

こちらは八百屋さん。
ジャガイモにサツマイモ、中央の黄色いのは韓国の夏の果物であるチャメ(まくわうり)だ。
チャメはメロンのような味がして、冷やして食べるととてもおいしい。
メロンのようなくどい甘さではないので暑い時に食べるとすっきりとする。
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こんなローカルな市場はずっといても飽きない。

さて、晩ご飯。
ゲストハウスキューブのオーナーに教えていただいた、刺身専門のお店へ行く。
南海テヤン刺身店だ。
このお店には1万Wの刺身定食があるようだ。
店頭にもその旨の表示があった。
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akiさんとさっそくお店に入って刺身定食を注文する。
が、お店のおばさんは刺身は3万Wからだという。
私が「外に刺身定食1万Wとあったでしょう?」というとおばさんはわかったわかった、という感じで刺身定食の注文を受けてくれた。
どうやら話を聞くと刺身定食はランチメニューらしいが、私たちが日本人なので注文を特別に受けてくれたようだ。
このように融通を効かせてくれるところがなんとも韓国らしい。
日本だととにかく規則一辺倒なのだが。
こちらが刺身定食。
タイとヒラメのようだ。
それにテンジャンチゲが」付く。
どれもとてもおいしく、量も満足だった。
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このお店の近くにこんな旅人宿があった。
黄金旅人宿。
何度も韓国に来ているが旅人宿に泊ったことはまだ一度もない。
そのうち機会があれば地方の旅人宿に泊まりたいという気持ちはあるのだがなかなか勇気がない。
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宿に戻ってしばらくオーナーと3人でおしゃべりを楽しむ。
外は暗くなってきた。
これから宿のオーナーが近所にある、夜景のきれいな所へ案内してくれるという。
もう、至れり尽くせりのサービスだ。
まず初めに連れて行ってくれtのが草梁教会。
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この教会は韓国で最も古い教会の一つで朝鮮戦争当時にはイ・スンマン大統領が礼拝に来たそうだ。
次回行く機会があればぜひ中を見物したい。
続いて168階段へ。
ここは当時の避難民が使用していた階段らしい。
夜だから映りは悪いがはるか上まで階段がず~っと続いている。
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そうそう、途中にこんな案内板があった。
私も好きでよく見ていたKBSの「男子の資格」に出演していたイ・ギョンギュの生家はこの近くにあるらしい。
へえ~、彼は釜山、しかもこの近くの出身だったんだ。

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168階段を登り切ってしばらく歩くとキム・ミンブ展望台。

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斜面の向こうにはきらきら光る釜山の市街地が本当にきれいに見えた。
もちろん釜山駅もはっきりと、すぐ近くに見ることができた。

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こんな夜の散歩コース、ガイドブックには載っていないし本当に地元の人しか知らないところだ。
貴重な場所をゲストハウスキューブのオーナーに教えていただいて感謝。
今日は午前中は梵魚寺と釜山市庁周辺、午後はチャガルチ市場に始まり甘川2洞のタルトンネ。
そして夜は草梁教会~キムミンブ展望台。
一日中、本当によく歩き健康的に過ごすことができた。


2013春の釜山旅行 甘川洞文化村を歩く2

2013春の釜山旅行
06 /17 2013
2013年5月11日(土)

ゲストハウスキューブのオーナー、旅友達のakiさんと3人で引き続き甘川2洞のタルトンネ内を散策する。
縦横無尽に広がる迷路のような様々な路地がとても楽しい。
トンネ内を韓国人観光客もたくさん歩いている。
この画像はタルトンネの高い所から海を見た時の景色。
カラフルなタルトンネも絵になるが、斜面に建つ家々の向こうに見える海の景色もとてもいい。
釜山ならでは、だ。
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トンネ内を引き続き歩く。
斜面に家々が建っているので自分が歩いている所のすぐ足元にはその下方に建つ家の屋根がある。

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こちらは屋根で何か干しているようだ。
大根らしい。
切り干し大根のキムチでも作るのかなあ。
それともたくあんか?
こんなちょっとした生活の様子を知ることができるのがいい。
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ここ甘川2洞のタルトンネは繰り返しになるがすっかり観光化されてしまったようだ。
もともと静かに住んでいる住民たちの生活の場に観光客がにぎやかに訪れるのだからあれこれと問題も出てくるだろう。
そのため、こんなものも見かけた。
「注意しろ CCTV(監視カメラ作動....)」
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トンネ内はこんな道があちこちにある。
斜面に家が建っていることがよくわかる。

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こんな立札を見かけた。
住民たちの私生活の侵害になるので大声や写真撮影時は注意しなさいということだ。
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こちらは....
大根の葉を干した、シレギかな?
これが入っているテンジャンチゲはとてもおいしいのだが、あまり食べる機会がない。

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このあたりには小学校がある。
韓国の学校の周辺ではよくこの看板を見かけるのだが、やはりここにもあった。
グリーンフードゾーンだ。
該当の学校へ通う子供たちの健康のため、学校の一定の周囲では駄菓子などを売っていはいけない云々...という法律だったと思う。
こんな看板ひとつで韓国の食育政策がちょっと見えてくる。

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こちらはおなじみのヤクルトの配達バイク。
こんなトンネまでヤクルトを配達しているらしい。

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ひととおりトンネ内を歩き回り、「下山」する。
途中ではこんなお店が((笑))
チャングプンシク。
クレヨンしんちゃんのキャラクターを使った軽食店だ。
トッポッキやラーメンなどを売っているはずである。
このお店、、ちょっと寄りたかったがもうあちこち歩き回って疲れていたのでお店の写真を撮るだけ。

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帰りはマウルバスではなく、17番の市内バスに乗って釜山駅方面へ。
釜山のバスは山の上から下まで、そして高い所を走ることも多いので景色がとても楽しめる。
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甘川2洞のタルトンネをじっくりと歩いたが、素晴らしい景色だけではなく、よく見るとあれこれと現地の方々の生活の様子が見えてきてとてもいい散策になった。

2013春の釜山旅行 甘川洞文化村を歩く1

2013春の釜山旅行
06 /14 2013
2013年5月11日(土)

チャガルチ市場でおいしい焼き魚定食を食べた後は、午後の予定を開始。
土城洞駅近くのバス停からマウルバスで甘川2洞へ。
今日の釜山はとてもいい天気で暑い。
バスに乗る前に大通りにあったジュース屋台に寄る。
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「生イチゴジュース」、「生トマトジュース」の札がかかっている。
イチゴジュースが飲みたい。
他にもあれこれと飲み物の種類があるようだ。
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でもやっぱりイチゴジュースにする。
これはうまい。
コンビニで買うジュースより、こうして屋台で買うジュースの方が何倍もおいしく感じる。
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確か3000Wだったか。
それでは土城洞駅そばのバス乗り場へ。
ところが甘川2洞へ行くマウルバスを待っている人がとても多い。
結局1台目は乗るのをあきらめて2台目のバスに乗る。
若い人たちでいっぱいだった。
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今回、甘川2洞を訪れるのは2回目だ。
前回は6年前の2007年に訪れた。
その時の記録はこちら。

当時は甘川洞文化村という名前は確かなかったと記憶している。
今ではすっかり観光地になったようだ。
マウルバスは箱根の七曲りのような急坂道を走り続ける。
釜山に来て面白いのは、都市部なのにこのような道があちこちに当たり前のように存在していることだ。
甘川2洞に着くと観光客でとてもにぎわっていた。
韓国人もここに広がるタルトンネに関心があるようだ。
1匹の放し飼いの犬がいた。

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犬や猫を見るとついつい相手をしたくなる。
この犬を構おうと近づいたら
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「ワォ~」と遠吠えのように吠えられた(笑)

甘川2洞のタルトンネの入り口には案内所ができていたのでびっくり。
以前はこんなものはなかったのだが。
ここで村内の地図を買う。
タルトンネ内の要所要所にチェックポイントがありスタンプラリーが楽しめるようになっていた。
スタンプが揃うとこのタルトンネの絵葉書がもらえた。

これは村内の看板。
漢字、ハングル、英語の3重表記だ。
デザインが明るい感じでいい。
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こういう横断幕を見かけた。
そう、5月はお釈迦様の誕生日なのだ。
韓国はこの日は祝日になるらしい。
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地図をたよりにタルトンネ内を歩き、見晴らしの良い所に着く。
これこれ、この風景をもう一度見たかったのだった。
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マッシー

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