年末の沖縄旅行 最終日は台湾素食バイキングを食べてから帰京

2013 年末の沖縄旅行
01 /20 2014
年末の沖縄旅行3日目。
宿泊したJALシティ那覇の朝食はとても楽しめる内容だった。
バイキングだが沖縄料理があれこれあった。
旅先のホテルの朝食にその土地のメニューが出てくるととても嬉しい。
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モズク酢、くぶいりちー(昆布の炒め物)、じーまみー豆腐(ピーナッツ豆腐)、あんだんすー(豚肉みそ)、にんじんしりしりー(ニンジンの千切り炒め)、ソーキ煮込み、黒糖わらびもちなどなど。
ここJALシティも韓国人団体客でにぎわっていた。
まだ朝早いが引き続き牧志公設市場周辺のアーケードを歩きに行く。
まだ観光客はほとんど見かけない。
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だからゆっくりとあちこち見ながら歩けるし、こんなものも見つけられる。

寝る酒は育つ
賞味期限なし
琉球泡盛

いい詩だ。
寝る酒は育つとはよく言ったものだと感心してしまう。

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こちらのシャッターにはおなじみの落書きが。
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アーケードの途中をわき道にそれて歩いてみた。
こんな古い民家を見つける。
二階部分に渡り廊下のようなものがついていてとても印象的な家だ。
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このお店はまだ閉まっていたが三線のお店か。
手書きの案内板がとてもいい。
15000円が高いのか安いのかは全く分からない。
が、あの三線で自在に沖縄民謡を弾けたら楽しいだろうなあと思う。
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ゆいレールに乗って赤嶺駅に行ってみた。
車内は東京の通勤電車並みに混雑している。
ほとんどの人が赤嶺駅で降りる。
理由はすぐに分かった。
この日は自衛隊那覇基地で行われるエアー・フェスタなるイベントがあるのだった。
駅のポスターで知った。
私が見たかったのはエアー・フェスタではなくてこの石碑だ。
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ここ赤嶺駅は日本最南端の駅なのだ。
駅周辺はとくに街歩きしたいと思うようなエリアがなかったので再びゆいレールで牧志へ戻る。
そうそう、赤嶺駅でゆいレールの2014年のポスタータイプのカレンダーを無料配布していたので1部いただいた。
とてもいいお土産になった。
平和通りのアーケード方面へ戻る。
ひやみかちマチグヮー館へ行ってみた。
昨年も見たのだが、那覇の昔の写真展が行われていて楽しめた。
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昼ごはんは久しぶりに壷屋近くの金壺食堂へ行ってみた。
ここは台湾素食バイキングを500円で楽しめる食堂だ。
台湾の街なかでよく見かける自助餐と同じものがここでも楽しめるのだ。
素食なので肉類はない。
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店内は中国語が飛び交っていてここだけは台湾にいるような雰囲気だ。
この食堂の方とあれこれ話したのだが、親御さんは基隆の出身だそうだ。
平和通りわきにある花笠食堂の前を通り、希望ヶ丘公園へ行ってみる。
昨夜行ったあの公園だ。
昼間は猫があちこちでくつろいでいる。
運が良ければ猫の集会も見られる。
公園へ行く途中でなんと旅友達のakiさんとばったりと会う。
すごい偶然だ。
牧志公設市場へ戻り、近くの八百屋で今帰仁産の島しょうがを買う。
味もいいし、これで350円は安い。
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市場内でもあれこれお土産を買い込み空港へ。
沖縄から帰るときはたくさんのお土産で荷物がいっぱいになる。
沖縄野菜、果物などなど。
年末の沖縄旅行はこれでおしまい。
また寒い冬のエリアへ戻らなければならない。


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年末の沖縄旅行 夜の部はやっぱり島酒と沖縄料理三昧

2013 年末の沖縄旅行
01 /19 2014
年末の沖縄旅行2日目の夜、どこで飲もうかあれこれ考えたがやっぱり行き慣れたいつものブラットバー・カラカラへ。
ここだったら失敗ない。
桜坂社交街の中、桜坂劇場の向かいのあるこのお店はもう何回訪れただろうか。
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さっそく店内に入る。
今回もこうして無事にこのお店に来れたことに感謝。
「あら~、また来てくれたの?おひさしぶり!」
このお店を仕切っているおばさんから声がかかる。
これが聞きたくて毎回ここに来ているのかもしれない。
さっそくオリオンの生を頼む。
モズク酢とスーチカ(豚肉の塩漬け)も。
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スーチカは豚肉の塩漬け。沖縄独特の保存食で濃い目の塩味になっている。肉自体もとてもおいしい。
ビールのいいおつまみになる。
オリオンビールは 首都圏の沖縄料理屋さんでも飲めるがやはり沖縄で飲むのが一番おいしく感じる。
これは気分の問題かもしれないが。
次に注文したのは泡盛とゴーヤのうさち。
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このお店は数えきれないほどの種類の泡盛が用意されている。
あまりくせのないものを、と頼んだら松藤という泡盛を出してくれた。
内地では寒くて泡盛の水割りは飲む気がしないが沖縄の冬は暖かく、泡盛もおいしく飲める。
ゴーヤのうさちとはゴーヤの酢の物のこと。
ゴーヤーのさっぱり感と泡盛が実によく合う。
最後にこれを注文した。
沖縄珍味盛り(ミミガー、もずく、スクガラス、島らっきょう、豆腐よう、あんだんすー)。
小皿の上にそれぞれきれいに盛り付けられている。
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まさに酒泥棒的なおつまみだ。
中でも泡盛と豆腐ようの組み合わせはビールと枝豆、日本酒と塩辛以上の相性だ。
島酒も沖縄料理も充分に楽しんでお店を出た。
この後のコースは毎回決まっている。
すぐ近くの希望ヶ丘公園でしばらく那覇の夜景をたのしむ。
名前の通りこの公園は丘の上に広がっているのでちょっとした夜景が見られる。
牧志公設市場周辺のアーケードに戻る。
夜のアーケードは観光客もいなくなり昼間のにぎわいがウソのようにひっそりとしている。
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このひっそりとしたアーケードを歩いていると1日が終わったんだなあと感じる。
昼間は観光客でにぎわってゆっくりと観察できないアーケードも夜になると昼間は気づかなかったものが見えてくる。
こんなものも。
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アーケードを抜けて夜の農連市場へ行く。
このあたり一帯は再開発が予定されており近い将来は味気ない町になってしまうかもしれない。
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もうこの時間は市場内のどのお店もやっていないが意外なことに夜中から市場が始まり明け方にかけてが一番にぎわうという。一度その時間ににぎわっている農連市場を見たいと思うがまだ実現していない。
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とこんな感じで飲んだ後の夜の散歩を楽しんだ後は沖縄そばを食べに行く。
お店はいつもきまっている
農連市場近くの丸安そばだ。
沖縄へ通い始めたころからこのお店を利用している。
24時間やっているうえに、半屋台風のお店の感じがいい。
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注文したのはもやしそば。
大量のもやしを炒めて沖縄そばの上にどか~っと乗せられている。
400円だったか。
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以上、那覇へ宿泊すると夜の部はだいたいこのルートでまわっている。
そろそろ新たなお店を見つけてルートを新しくしなければいけない。

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年末の沖縄旅行 夜の部の前にアーケード探索

2013 年末の沖縄旅行
01 /16 2014
喜屋武より路線バスを乗り継ぎ、夕方那覇へ戻ってきた。
今日はコザ~那覇~糸満~喜屋武~糸満~那覇と路線バスによく乗った日だった。
鉄道のない沖縄ほど路線バスの存在が大きい所はないだろう。
だがスイカやPASMOなどのICカードが使えないため未だにバスを利用する度に1000円札か小銭を必ず用意する必要がある。これが毎回、なんとも面倒だ。
理想を言えばゆいレールと路線バス共通のICカードでしかもコンビニで買い物もできれば言うことない。
そうそう、話がずれるが今回沖縄でコンビニを何度も利用したが試しに普段使用しているPASMOを使ってみたら問題なく使えたのだった。セブンイレブンとローソンで確認済みだ。

喜屋武から那覇へ戻る途中、糸満をちょっと歩いてみる。
久しぶりに白銀堂へ行ってみた。
海の神様である白銀堂は初詣の場所にもなっているようだ。
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この白銀堂の敷地内にちょっと面白い碑がある。
「意地ぬ出らぁ、手引き。手ぬ出らぁ、意地引き」
これは昔から糸満に伝わる諺で「怒ったときは手をうごかすな。そんなときは心をしずめなさい」という意味だそうだ。
キレるという言葉が使われるようになってから久しいが、この諺はなるほど~と思う。
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糸満から那覇へ行く路線バス、特に渋滞もなく那覇市内へ入る。
この日の宿は国際通りに面したJALシティ那覇だ。
牧志公設市場を中心としたアーケード街をブラブラとしたいので開南のバス停で降りた。
この開南のバス停がまたいい。
いつもこの屋根付きのバス停ではおじい、おばあがのんびりとバスを待っている風景が見られる。
で、そのバス停の上にはピンクの花をつけた南国らしい木がある。
トックリキワタというらしい。
冬なのにこんな木が見られるのも沖縄ならではだ。
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ここは新天地市場本通り。
画像右下の場所ではいつも果物を売るおばあが3人くらいいる。
昔から変わらない。
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こちらは牧志公設市場の前のアーケード、市場本通りとむつみ橋商店街、平和通りが1本の路地で交差するちょっとにぎやかな場所の近く。
昔から変わらないこの風景を見るとホッとする。

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ここはえびす通りというエリア。
牧志公設市場から農連市場方面へ向かう途中にあるが、ここまで来ると観光客は見かけない。
どことなく懐かしい、昭和っぽいこの雰囲気が何とも言えないが、以前訪れた釜山の書洞市場にもこんなところがあったのを思いだした。
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この貼り紙は確かその付近で見かけたものだったと思う。
警察でもないのに「必ず逮捕する」という文句が印象的だ。
この貼り紙を作った人はフンやゴミ捨てに相当な怒りを感じているのだろう。
P1170012 - コピー

ここでやっと沖縄でおなじみのチリ看板を見つける。
これは確か牧志公設市場の事務所(市場のある建物ではない)がある建物内だったと思う。
トイレを借りた時に見つけたのだった。
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歩き回ってのどが渇いてきた。
いつものジューススタンドでゴーヤージュースを一杯。
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それではいい時間になってきたので夜の部へ。
1軒目は桜坂社交街方面、おなじみのブラットバーカラカラへ。

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年末の沖縄旅行 喜屋武の集落を歩く2

2013 年末の沖縄旅行
01 /15 2014
食堂へ向かう途中、こんなものを見つけた。
広場のようなところに2か所、井戸のような水を汲めるような給水器がある。
洗車場?とも思ったが、このような所でわざわざ洗車場を作っても需要はないだろうし。
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この2つの給水器のホースからは水が出たままだ。
何だろうと思い近くの看板を見る。
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この看板の内容からするに、農業用水を汲む場所だろうと思った。
喜屋武の集落を歩き回って感じたが、畑が意外に多く、ニンジン畑を中心にあちこちに点在している。
ここで軽トラなどに積み込んだタンクへ水を汲んで畑へ持って行くのだろう、そのように想像した。

上空でまた飛行機の音がする。
こんどはどこの航空会社の飛行機だろうと思って見上げると....
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韓国からのアシアナ航空だ。
そういえば今回の沖縄旅行、韓国人を今までになくたくさん見かけた。
国際通りや牧志公設市場では団体客も何度か見かけた。
円安だし、沖縄は暖かいので人気が出てきているのだろう。
お目当ての食堂に着いた。
もう昼を過ぎている。
ここは「家庭料理の店 三姉妹食堂」
なんだか期待できそうだ。
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店内はのんびりとした空気が流れており、沖縄の食堂そのものだ。
沖縄の食堂では定番の煮つけ定食を注文する。
500円だったか。安い。
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島豆腐、豚肉、昆布、こんにゃく、野菜などを煮付けたもので本当においしい。まさに味くーたーな煮つけだった。
で、出てきたご飯であるが、上にあんだんすー(豚肉味噌)がのっている。
これはうれしい。
汁物は味噌汁ではなく沖縄そば。

味も量もともに満足だった。
お腹が満足したところで海方面へ。
喜屋武岬へ行くか、具志川城跡へ行くか迷ったが具志川城跡へ行くことにした。
喜屋武から糸満へ行くバスの時間の関係で2つは回れない。
喜屋武のバス停から歩いて20分ほどで海沿いに残る具志川城跡に着いた。
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地面は石だらけで非常に歩きにくい。
このように海沿いに残る殺風景な城跡からは当時の様子を想像することは難しい。

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城跡の先には海が広がるが曇っていたせいか、真っ青な沖縄独特の海の色ではなかったことが残念だった。

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年末の沖縄旅行 喜屋武の集落を歩く1

2013 年末の沖縄旅行
01 /14 2014
糸満バスターミナルから南部循環線の路線バスで15分ほど、喜屋武に着いた。
降り立ったところは村の集落の大きな広場のようなところで、なんとも不思議な感じの場所だった。
昔からこんな広場があったのか。
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ここから集落を抜けて海方面へ歩く。
沖縄独特の瓦屋根の古い民家が多い。
集落内はひっそりとしている。
これはヒンプンと呼ばれる沖縄独特の魔除け。
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民家の入り口の目隠しの役割もあるが、沖縄の魔物はまっすぐにしか動けないため(曲がることができない)こんな魔除けを作ったとされている。
竹富島の集落ではこれをよく見かけたが、本島で見るのは多分初めてだ。
よく見るとこの民家は塀も風化しかかっていて相当古そうな感じを受ける。
この集落ではこのような古い民家があちこちに残っていた。
実はこの後、昼ごはんを食べに喜屋武の小さな食堂に入るのだがそこで食堂のおばさんから「このあたりはまだ古い建物があちこちに残っているから見ていきなさい」とありがたいアドバイスをいただいたのだった。
海が見えてきた。
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坂のある集落の向こうに海が見える風景はとてもいい。
釜山の甘川2洞のタルトンネの向こうに見える海の風景もいいし、江ノ電、鎌倉高校前付近の風景も気に入っている。
快晴だったら沖縄独特の海の青さが際立って見えるのだろうが、あいにくこの日は曇っていたのが残念だった。
ちいさなビーチに行ってみる。
誰もいない。
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ここは那覇空港への着陸寸前の飛行機が次々と見ることができた。
これが楽しくてこのビーチではついつい長居してしまう。
これは日本航空だ。
機体のデザインまではっきりと見える。
機体が大きいのと時間の関係からこれは羽田から来たものかもしれない。
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こちらは今はやりのピーチ。

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集落内を歩いてみる。
意外に畑が多い。
これは沖縄ならではのサトウキビ畑だ。
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だが、さとうきび畑よりもあちこちでよく見かけたのがこの畑だった。
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ニンジンの畑だ。
喜屋武はニンジンの産地なのかもしれない。

沖縄の街歩きのチェックポインのの一つ、立て看板が見えてきた。
危険をテーマにしたもののようだ。
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「いつものなれた道だけどきけんはいつもひそんでいる」
まったくその通りで、道に限らず何事も慣れて油断しているときが一番危ないのだ。

みさきっ子5つのやくそく。
「みさきっ子」の愛称は喜屋武岬からきているのだろう。
「自分の考えが言えるようにします」というのはなかなかユニークだ。

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集落内を歩き回ったらお腹が空いてきた。
さっき、喜屋武のバス停近くにあった食堂へ。

マッシー

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