2014冬の香港広州3泊4日の旅 帰国の前に担々麺を

2014冬の香港広州3泊4日の旅
03 /07 2014
最終日、今日は午前便で帰るのみ。
早朝にチェックアウト、ホテルの前に公園があるのでそこでしばらく佇む。
日本では聞くことのない熱帯の鳥?の鳴き声があちこちでしている。
これが香港の朝の音だ。
昨夜、ナイトマーケットがあった通りはこのような感じになっていた。
なんだか、アジアだなあと感じてしまう。
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ネイザンロードに出て空港行きのバスに乗る。
2階建てバスだ。
早朝だが意外に乗客が多い。
1時間かからずに空港へ着く。
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時間があるので香港最後の食事をとる。
空港内なので高いが仕方がない。
辛いものが食べたかったので担々麺を注文した。
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日本の中華料理店で食べるのとさほど変わらないか。
もう帰国なので憂鬱になって感受性もなくなっていのかもしれない(笑)
こちらが成田まで連れて行ってくれるJAL。

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機内食はカツカレーを選んだ。
懐かしい味でおいしかった。
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成田に着いてしまえばもう現実の世界。
しかし、こうして今回も無事に旅行できて無事に帰国したことに感謝しなければならない。

※1月の旅行記録でしたが、3月まで引っ張り、長々と続けてしまいました。
次回からは「冬の釜山大邱2泊3日」が始まります。

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2014冬の香港広州3泊4日の旅  香港最終日の夜は名物ボーチャイ飯

2014冬の香港広州3泊4日の旅
03 /06 2014
引き続き灣仔を歩いてみる。
大通りに立ち並ぶ高層マンションは日本では見かけないようなもの。
地震がほとんどない国とはいえ、こんな細長い建物を建ててしまって大丈夫なのだろうかと気になってしまう。
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わき道にそれてこんな長い階段を上ってみる。
わき道の長い階段は釜山でもよく見かけるが、ついつい気になってのぼってしまう。
はるか上まで階段が続いている。
釜山も坂の街だが、ここ香港も負けないくらいの坂の街だ。
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階段を上がると古そうなレンガの建物が現れる。
周囲は急斜面になっていてすぐ近くでは新しいマンションの建設が行われていた。
この古そうなレンガの建物は南固臺というもので、香港の富豪が1918年に建てたものらしい。
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中に入りたかったが管理されていて入ることができず。
富豪だったならこんな急斜面に建てなくてももっといい場所があるのに、と思ってしまう。
いったん、この急斜面をおりてまた別のわき道へ。
ここは電気街という通りだ。
秋葉原や韓国の龍山のように電気屋が集まっているわけではない。
丘の上のちょっとおしゃれな街になっている。
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一碗麺という、麺店には見えないお店を見つける。
いい感じの店構えだ。
本当にここで麺類を食べられるのだろうか。
香港の麺店というと小さくて汚い古そうなお店、というイメージが先行するので。
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気になってちょっと外から店内をのぞいてみる。
メニュー表が見えたがやはり麺料理の店だ。
しかし値段が驚くほど高い。
牛肉麺が100ドル(約1200円)もする。
ますます気になってしまうが、今はあまりお腹が空いていないので入る気にならず。
次回の香港旅行の際は必ず行ってみよう。
こちらは月街という通り。
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月の街、韓国語ではおなじみのタルトンネの意味になる。
が、ここ香港の月街はやはり丘の上のちょっとおしゃれな感じの街になっていた。
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このあたりを歩いているうちに小さな公園を見つける。
その公園の中にこんな看板があった。
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その昔、1890年のこと、このあたりで香港最初の発電所が稼働し始めたらしい。
もちろん今はここに発電所はないのだが。
で、ルミナリエ(光)に関連して日、月、星の地名がつけられたようだ。
さっきの電気街という名前もそうだろう。

大通りに戻る。
1軒のパン屋を見つける。
街のパン屋さんというのはどうも気になってしまう。
香港のパン屋にはまだ入ったことがない。
店名は快楽餅店。
ケーキ屋となっているがパンの方がたくさん売られている。
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こんなクリームパンを買ってみた。
晩ごはんの後に宿で食べてみよう。
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灣仔の街は陽が落ちてだいぶ暗くなってきた。
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そろそろ九龍サイドへ戻ることにしよう。
晩ごはんは何にしようか。
冬の香港と言えばやっぱり香港釜飯(ボーチャイ飯)を食べたい。
油麻地にボーチャイ飯を食べさせる食堂が集まっているエリアがあるので(宿泊しているホテルのななめ前あたり)に行ってみる。
1軒の汚い食道に入る。
メニューはこちら。
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3種類のボーチャイ飯があるようだが、牛肉のボーチャイ飯を頼んだ。27ドルだ。安い。
もちろんビールも。ビールは青島ビールにした。
これだけの簡単な料理だが、とてもおいしい。
米は細長くてちょっとパサッとしたタイプのもの。
タレがご飯によく合っている。
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そうそう、香港に来てまだマンゴーを食べていなかった。
これまたホテルの斜め前にある許留山へ行きマンゴーのデザートを。
おいしかったが、これは夏の蒸し暑い香港で食べた方がよりいっそうおいしさを感じるのかもしれない。
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明日は午前便で帰国するのみ。

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2014冬の香港広州3泊4日の旅 美都餐室で昼ごはん

2014冬の香港広州3泊4日の旅
03 /05 2014
この日の香港の宿は油麻地にあるシルカシービューホテル。
昨年、香港でこのホテルに泊まってから気に入ってしまった。
観光サイトの口コミコーナーでは客室が狭い云々とあるが、私にとっては全く問題ない。
中国から香港へ戻り、こうして油麻地の見慣れた風景に接するとなんだかほっとしてしまう。
まずはちょっと遅めの昼ごはんを。
ホテルのすぐ近くに美都餐室という古いカフェがある。
前回は行く時間がなかったのでさっそく今回行ってみる。
ここが美都餐室。
2階部分がいい感じでしょう?
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ではさっそく店内に入り2階へ。
店内は昼下がりでなんともまった~りとした雰囲気。
窓が開け放たれてさらにいい感じだし、タイル状の柱もいい。
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これを注文してみた。
蟹肉奄列(シチュー入り蟹オムレツ)、トースト付き。

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香港人はずいぶんと面白い食べ物を考える。
オムレツの中にシチューを閉じ込めるという発想がすごい。
おいしい。安っぽい味、気どらない味、そんな表現がいいと感じる料理だった。
この美都餐室はなんだか懐かしさを感じさせる雰囲気いっぱいのカフェでとても気に入った。
大阪の千日前に丸福珈琲店というやはり古い喫茶店があり、そこも2階がとてもいい雰囲気だがなんとなく共通点を感じた。

食後、これまたすぐ近くの天后廟という寺院へ行ってみる。
10日間燃え続けて願いをかなえてくれるという、この渦巻線香がとてもきれいだ。
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散歩がてらチムサチョイのプロムナードへ行ってみる。
香港らしい風景が見られるのでここはお気に入りの場所だ。
ここで行き交う船をボケ~っと眺めているのがいい。
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だが、画像のようにこの日は対岸の香港島の高層ビルがすぐ近くなのに靄がかかっていてはっきりと見えない状態だった。
これはPM2.5による影響なのかもしれない。

スターフェリーに乗って対岸の香港島へ渡ってみた。
これは灣仔のあたりだったろうか、香港で必ず見かける竹の足場だ。
このビルの外壁工事?改修工事をおこなっていたようだ。
竹でこれだけの足場をうまく作っていくこの技術はすばらしい。
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日本では見かけないような細い薄いビル、2階建て路線バス。
こんな通りでちょっと立ち止り、行き交う2階建て路線バスやおおぜいの人々の様子を見たり、さまざまな街の音を聞いているとこの独特の雰囲気に飲まれそうになる。
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2014冬の香港広州3泊4日の旅  深圳経由香港へ 

2014冬の香港広州3泊4日の旅
02 /25 2014
広州酒家で飲茶の朝ごはんを楽しんだ後は荷物の整理をして香港へ戻る。
たった1泊の滞在だったけど中国広州の街歩きはとても楽しかった。
時間があったので広州東駅構内の在来線の乗り場方面へ行ってみる。
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例によってここもすごい人の数だ。
今日は日曜日なのでなおさらだろう。
この奥が在来線の長距離列車の改札口らしい。
電光案内版を見てみると....
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漢字なのに簡体字だし知っている地名が1つもない。
ここに表示されている都市にはどんな街があるのだろう。
そんなことをちょっと想像するだけで楽しい。
別の方面へ目をやると
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これらの長距離列車に乗務するらしい服務員たちがミーティングをやっている。
とても楽しそうな様子だ。
服務員の小姐たちもなんだか格好いい。

さて、時間が近づいたので深圳行きの高速鉄道の乗り場へ。
発車の15分くらい前までは待合所で待つことになる。
これから乗るのはこの電光案内板の下から2番目、D7035次の深圳行きの高速鉄道だ。
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待合室内はとくに変わり映えしない。
が、無料のミネラルウォーターを配布しているコーナーがあったのでもらっておいた。
「免費贈水処」が無料ミネラルウォーター配布所の意味か。
さすが漢字の国だなあと思う。
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時間になったのでホームへ入る。
切符は昨日買っておいてあるので手元へ用意する。
切符は紙でできたペラペラのものであるが改札機に「かざす」のだ。
切符の中にICチップが入っているらしい。
お目当ての高速鉄道が入線してくる。
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ほぼ時間通りだ。
深圳行きは広州東駅始発が多いのだが、これから乗るのは広州始発の便だ。
車内はこんな感じ。
特にマナーの悪さは感じない。
車内シートは若干くたびれている感じだ。
乗り心地は悪くはない。
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1時間ほどで無事深圳に着いた。
事故が起きたら車両ごと埋められるかとヒヤヒヤしたのだが(^-^;
深圳駅もやはり大きい。
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ここに来るのは2回目だ。
前回は駅近くの茶葉世界というお茶の市場で買い物をしたり、深圳地下鉄であちこち回ったのだった。
せっかくなので駅前周辺をちょっと歩き回る。
日曜日のせいか、人が多いし荷物も重たくなってきたので中国を出国し、香港へ入る。
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この川の左が中国、右が香港。
この川にまたがる建物内を歩いて出入国手続きをする。
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香港の羅湖駅からはMTRで九龍方面へ。
やっぱり中国と香港は空気が違う。
香港へ戻ってきてなんだか気がゆるんでしまう。

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2014冬の香港広州3泊4日の旅 朝は広州酒家で飲茶

2014冬の香港広州3泊4日の旅
02 /20 2014
今回、広州で宿泊したホテルは前述のとおりホリデイ・イン シーフー広州(広州十甫假日酒店)。
非常にゆったりとした部屋、大きくて寝心地の良いベッドのおかげで充分に寝ることができた。
昨晩、寝る前に客室でスマホでネットを見たかったのでフロントにWIFIのことを聞いたら無料でできる旨丁寧に教えてもらえた。
中国とは思えない丁寧な対応だった。
おかげでネットを楽しむことができたのはいいが、私のブログを始め多くの日本のブログやFBを見ることができない(白い画面のみになってしまう)
中国のネットの情報統制については報道で知っていたがここでそれを実感できた。

朝6時前には起きる。
日の出の遅い中国、まだまだ暗い。
朝ごはんはホテルから歩いてすぐのところにある広州酒家で飲茶を楽しむことにしている。
広州に来た目的の一つがこのお店で飲茶を楽しむことだ。
(この店の画像は前日に撮影)
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昔、漫画『美味しんぼ』でこの店の存在を知って以来、いちど行きたいと思っていたのだった。
朝7時に開店とのことなので6時45分にホテルを出る。
すでに広州酒家の前には開店を待つ人でいっぱいになっている。
みんな並ばずこんな感じで待っている。
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写真には撮らなかったがこの入口のすぐ横では新聞売りが朝刊を売っていた。
そう、新聞を読みながら飲茶を楽しむ人が多いのだ。
ドアが開いたらおそらくみんな我さきにと店内に駆け込んで行くんだろうなあということは容易に想像がつく。

時間になり、ドアが開いた。
みんな運動会のかけっこのように店内に駆け込んで行った。
思わず笑ってしまう。
広州酒家の食堂は2階と3階に分かれていて3階は値段もやや高いとのこと。
みんな関係なくダダダダッと階段を駆け上っていく。
このパワーが今の中国の発展の素なのかもしれない。
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店内は結婚式の披露宴会場のようにとても広いので席の心配をすることはなかった。
私は多少高くてもゆっくり、ゆったりと飲茶を楽しみたかったので3階へ行ったがそのフロアはこんな感じ。
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適当に席を見つけて座る。
テーブルの上にはすでにお茶がセットされている。
アルコールランプのようなものにもう火がつけられていてすでにやかんの湯は沸いている。
飲茶をしに来たんだと実感がわいてくる。
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しばらくするとかわいい小姐が来て何のお茶にするか聞いてきたのでプーアル茶を頼む。
すると素晴らしい手さばきで茶葉をいれてくれてお茶を飲めるようにセットしてくれた。
最初、このお茶のセットを見た時、どうしてよいのか正直困っていたのだが、小姐が最初にお茶を入れてくれるのを見てお茶の入れ方が分かった。
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メニューは記入式のこんな感じのもの。
希望する料理名の横のチェック欄にペンでチェックしていく。
漢字なのでなんとなくしか分からないが、3品ほど頼んでみた。
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腸粉(米の蒸し春巻き風のもの)を食べたことがなかったのでまずはこれを。
非常に柔らかだが味は日本人好みだと思う。
特にクセもない、おとなしい味だ。
この白い皮の中には海鮮風のものや肉が入っていたと記憶している。
つるんとしていて食感がいい。
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次に頼んだものは.....
飲茶の一品当たりの値段は高くはないので、このメニュー表の中で一番高いものを頼んだのだが。
48元(約720円)。他の飲茶料理に比べるとずば抜けて高い。
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メニューを見てもどんな料理か分からないがおそらく燕の巣と海老が入った餃子だろうと勝手に想像していたのだった。
で、運ばれてきたものがこれ。
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画像では感じられないかもしれないがとても大きな餃子だ。
割ってみると中にはたっぷりのスープが入っていた。
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味はえび餃子だが、スープがおそろしくおいしい。
いろいろなものが合わさった、どっしりとした味がする。
春雨よりも細い繊維状のものがたくさん入っていたが、それが燕の巣だったのだろうか。

最後に頼んだのがこれ。
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漢字から揚げ物だろうと思って頼んだのだが。
来たのはこちら。
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蜂の巣の形をしたコロッケのようなものだった。
これもまたおいしい。
衣はサクサク、脂臭さもなく、中の具もなじみやすい味。

この3品を食べるのに要した時間は1時間ほど。
値段はお茶代を入れて98元だった。
味も店内の静かな雰囲気もとても良かったのだがなにしろ料理が来るまでに時間がかかりすぎる。
3品一度に頼んでこれだから1品1品そのたびに注文していたら何時間かかるか分からない。
他のテーブルの中国人を見ると、一人客が意外に多い。
みんな新聞片手にゆっくりと食事をしているのだった。
飲茶はその字の通り、お茶を楽しむもの。そして時間を気にしながら楽しむものではないのだ。
機会があればぜひまた再訪したいお店だ。
まだまだ食べてみたかった料理がたくさんある。

さて、ホテルに戻り荷物の整理をして香港へ。
その前に今回の旅の目的の一つ、中国の高速鉄道に乗る。
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マッシー

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