2014年春の釜山1泊2日の旅 チャガルチ市場を見て帰国へ

2014年春の釜山1泊2日の旅
06 /18 2014
2014年4月13日(日)

ボリュームいっぱいの朝ごはんを食べたあとはせっかくなのでチャガルチ市場を少しブラブラする。
チャガルチの魚市場はいつ来ても飽きない。
そういえば日本でも魚市場をこうしてじっくりと見る機会はあまりなかったかも。
これはサバ(고등어)かな?
私は居酒屋のしめ鯖が大好きだが、韓国のように豪快に塩焼きにして食べるのも悪くない。
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さっき朝定食に出てきた太刀魚( 갈치)はこれ。
名前の通り、刀そっくりの外見だ。
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チャガルチ市場付近から見える釜山の街並みもお気に入りの風景。
斜面にへばりつく家々の風景は印象的だ。
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そうそう、お土産をかわなければならない。
お土産といってもスーパーで食料品を買うだけなのだが。
この日は日曜日で大型スーパーはお休みだ。
国の政策でそのようになっている。
いつも宿泊するゲストハウスキューブ近くのトップマートに行ったが、こちらも今日はお休み。
どこか近くに別のスーパーはないかとしばらく歩くと見つけた。
真割引マート。
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地元の小さなスーパーといった感じでなかなか楽しめた。
ここで買い物を済ませる。
この辺で時間だ。
釜山を離れる前にもう一度あのホットクを食べたい。
釜山駅構内にホットク店があったのを思いだして買いに行く。
これこれ、このナッツ類たっぷりのホットクを食べ納める。
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さて、タクシーを捕まえて空港へ。
こちらが東京成田行きのJAL。
現実の世界に戻る入口だ。
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機内食は相変わらずおいしい空弁シリーズ。
帰りの便は天候が安定していたのか1時間55分で成田へ着いてしまった。
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土日を使った1泊2日の春の短い韓国釜山旅行だったが、きちんと計画を立てれば効率よくあちこち回れるし、充分に楽しめることを再確認できた。

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2014年春の釜山1泊2日の旅 新東亜市場でボリュームたっぷりの朝定食

2014年春の釜山1泊2日の旅
06 /14 2014
2014年4月13日(日)

春の韓国釜山1泊2日旅行の2日目。
朝から小雨が降っている。
昨日はあちこち街歩きしたが天気がよくて助かった。
今日は午後2時の便で帰らなけらばならない。

さて、朝ごはんを。
釜山の魚市場である、チャガルチ市場のエリアに新東亜市場という大きなビルがある。
数年前、このビルにふらっと入って地下の食堂を見、再訪したいと思っていたのだった。
こちらが新東亜市場のビル。
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この地下にお目当ての食堂街がある。
地下食堂街入口の近くでこんな所を見つけた。
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新東亜市場婦女会。
ハングルではなく、漢字で書かれているのがとても印象的だ。
市場の婦女会、そう、このあたりは市場の元気なアジュンマ(おばさん)がおおぜい活躍しているのだ。
地下の食堂街に入る。
早朝なのでまだお客はまばらだが、市場らしく食堂はちゃんと営業している。
どの食堂も同じようなカウンター形式になっていておもしろい。
一人旅でも気軽に利用できる。
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どの食堂にしようか迷うのだが、パッと目についたここにした。
タミャン食堂。
看板を見ると各種チゲやビビンバ、ご飯ものもあれこれあるようだ。
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カウンターに座る。
アジュンマが「定食でいいでしょう?」と聞いてくる。
そう、「定食」(ジョンシク)というメニューがあるのだ。
これだとあれこれとおかずを楽しめるのでお願いした。
目の前でアジュンマが準備してくれている。
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目の前の調理場ではチゲが煮立っていて別のガス台では目玉焼きがジュウジュウと音を立てている。
お腹が空いてくる。
で、出てきたのがこれ。
これでなんと5000W(約500円)。
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汁物は3種類出てきた。
もやしのスープ(コンナムルクク)、テンジャンチゲ(味噌チゲ)、スンニュン(ご飯のおこげ湯)。
釜山の魚市場らしく海産物がいろいろ使われている。
これはワカメの酢の物。
日本のと変わらない、ほっとする味。
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これは太刀魚焼き。
骨が多くて食べづらいが身はとても旨みがあっておいしい。
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テンジャンチゲはあさりがたくさん入っていて楽しめた。
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こんな大きな洗面器のような容器に海苔がたくさん出てきた。
別の容器に入っている醤油をつけて食べなさい、と言われた。
こんなにたくさん海苔を出されても(^-^;
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とても楽しい、おいしい朝ごはんだった。
近所にこんな食堂があれば毎朝通ってしまうのだが。

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2014年春の釜山1泊2日の旅 うまい!シアッホットク

2014年春の釜山1泊2日の旅
06 /12 2014
2014年4月12日(土)

釜山のマッコリとピンデトックを楽しんだ後は夜の散歩を兼ねてPIFF広場へ。
相変わらずこのあたりはすごい人出だ。
お祭りのようなこのにぎやかさはなんだか元気になる感じがする。
PIFF広場に来たからには釜山名物のシアッホットク(ナッツ類がたくさん入った揚げドーナツに似たお菓子)を食べなければならない。
韓国のお菓子の中で何が一番好きかと聞かれればチョコパイではなくてホットクである。
あの脂っこさとシナモンの香りは私にとって中毒性を持っている。
さっそくお目当てのホットクの屋台が見えてきた。
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PIFF広場周辺にはたくさんのホットク屋台が出ているがどこも行列ができている。
特にスンギホットクという屋台は大行列だ。
私はこのお店で1つ買った。
1個1000(約100円)、日本の物価と比べれば安いお菓子だが、つい数年前までは500Wで食べられたので値上げ幅は著しいものがある。
注文すると目の前の鉄板で揚げてくれる。
生地が揚がると中にたくさんのナッツ類など詰め込んでくれる。
これが釜山ならではのホットク。
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それを紙コップに入れて渡してくれる。
紙コップを使って食べれば油でギトギトのホットクを手を汚さずに食べられる。
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これだけのナッツ類(ひまわりの種らしきものも入っている)の入った油ギトギトのホットクは高カロリーで体に良いとは言えないがついつい食べてしまう。
近くのコンビニで飲み物を探していたらメロン味牛乳というのを見つけた。
メロン牛乳ではなくてメロン味牛乳だ。これがポイント(笑)
人工香料の香りというのだろうか、懐かしいメロン風味だった。
メロンと牛乳が合うというのは意外な発見だ。
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1泊2日の釜山旅行初日はこれでおしまい。
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2014年春の釜山1泊2日の旅 夜はやっぱり釜山のマッコリで

2014年春の釜山1泊2日の旅
06 /08 2014
2014年4月12日(土)

釜山に来ているのでやはり釜山のマッコリを飲みたい。
地下鉄釜山駅の構内にはこんな大きな釜山マッコリの広告が掲げられていて、これを見るたびに飲みたくなってしまう。
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地下鉄の中央駅からブラブラと歩いてやってきたのはここ、ピンデトックチプ。
先ほどの釜山の老舗パン屋さんのすぐ近くの渦巻き階段を上がって印刷通りを右にしばらく歩いたところにある。
数年前に鄭銀淑さんの『マッコルリの旅』を読んで訪れて以来、すっかり気に入ってしまって今回は3回目の訪問となる。
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赤い提灯が灯るこの店構えがいい。
なんだか日本の場末の酒場みたいで、一瞬、韓国にいることを疑ってしまう。
中に入るとドラマ「家政婦は見た」でおなじみの俳優、野村昭子似のいつものアジュンマがニコニコして迎えてくれた。
先客は2人のアジョッシのみでこの二人はおとなしく飲んでいる。

暑かったのでまずは釜山のマッコリを頼む。
食べ物はカムジャピンデトックを。
ノーマルな緑豆ピンデトックももちろんおいしいが、ジャガイモで作るカムジャピンデトックも独特の香りと甘さがあっておいしい。
一緒に出てくる玉ねぎの酢の物?やキムチ、これらはちょっと脂っこいピンデトックと交互に食べるととてもよく合う。
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お店のアジュンマは相変わらずテレビドラマに夢中になっている(笑)
そのうち、、一人の中年女性客が入ってきた。
テイクアウトしたいようだ。
パジョンを注文していた。
そういえばここでパジョンはまだ食べていないなあ。
一人旅だと食べられる量が限られてしまうのでそれが残念だ。
今回は店内の写真を撮らなかったが、中はせまくてとてもレトロ、なんだか遠い昔に祖父母の家によく遊びに行ったのを思いださせる、そんな雰囲気だ。
でもここが韓国の酒場の一つなのだ。
ここにこれまで3回も来たのは、自分が今、釜山のこの酒場で釜山のマッコリを飲んでいるということをきちんと実感できるからなのかもしれない。
マッコリ3000W、カムジャピンデトック7000Wの計10000Wで値段は前回と変わらず。
帰りはアジュンマがお店の外までわざわざ出てきて見送ってくれる。
やっぱり昔、祖父母の家に遊びに行ったのを思いだしてしまう懐かしい瞬間だった。

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2014年春の釜山1泊2日の旅 釜山の老舗パン屋さん

2014年春の釜山1泊2日の旅
06 /06 2014
2014年4月12日(土)

宿で少し休んでいたら日も落ちて暗くなってきた。
夜の部の始まりだ。
ここが今回泊まった釜山駅前のアリラン観光ホテル。(画像右の低い建物。左の高い建物は東横イン)
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釜山駅前の広場では夜も噴水が出ていて昼間とは違った光景になる。
この噴水は突然高く吹き上げるので見ていて飽きない。
釜山の子供たちだろうか、面白がって中に入って遊んでいる。
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せっかく釜山に来ているのでやはり釜山のマッコリを飲みたい。
中央駅で降りて印刷通り方面へ。
途中、以前から気になっていたパン屋さんへ寄る。
印刷通りへ向かう渦巻状の階段の下にあるお店だ。
店名はペックダン(백구당・白鴎堂)。
看板のSINCE1959の表示が気になっていたのだ。
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1959年から営業しているということは今年で55年になる。
パン屋で55年というのは韓国では歴史あるお店になるだろう。
韓国人が作っているブログをあれこれ見ていたらどうやら釜山には3大パン店というのがあるらしい。
今回訪れた中央洞の白鴎堂、南浦洞のB&C、海雲台のOPS。
他の2つはまだ訪れたことがないが、B&Cは場所柄行きやすそうだ。

この白鴎堂、私が訪れたのは夕方6時を過ぎていたと思うが店内はそれなりにお客さんが入っていた。
夕方のパン屋というのは空いているというイメージがあるのだがやはり評判がいいのだろう。
惣菜系のパンも菓子パンも種類が豊富だ。
パンの値段は特に安いわけではなく日本と変わらず。
韓国の在来市場のパン屋さんへ行くとよく3個で1000Wのパンを売っているがそういうのはなかった。
パン屋であれこれ見ていると飽きない。
ケーキ類も各種揃っている。
今回買ったのはクリームパンとココナッツミルクマフィン。
クリームパンは1500Wだったか。
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この店のオリジナルの包材に入っている。
この店のマークはカモメだろうか、釜山らしいデザインだ。
夜、ホテルへ戻ってからこのパンの中を見てみるとこんな感じ。
白い軽めのクリームがたっぷりと入っている。
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味はおとなしくて懐かしいクリームパンといった感じだった。
一方、ココナツミルクマフィンはこちら。
1袋3000W位だったか。
これはお土産にして帰国してから食べた。
免税店や空港の土産店で買う高いキムチや海苔などのお土産もいいけど、それらは日本でも買えるものが多い。
だから韓国のパン屋で買うこんなお土産がいい。
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ココナツの香りはわずかにしかしなかったがココナツの粉末だろうか、若干サクサクとした歯ごたえはあった。
生地はとてもしっとりとしていておいしかった。

さて、それでは印刷通りへ登って釜山のマッコリを飲みに行こう~
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マッシー

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