2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅 市場を見てから帰国へ

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅
01 /20 2015
2014年10月7日

4日目

今日は台北松山空港から午前便で羽田へ帰る行程のみ。
朝早い便なので空港へ早く向かう必要があるが、松山空港は台北市内中心部からとても近いので移動は苦にならない。
3泊お世話になったホテルの最寄り駅である西門からMRTに乗り、30分以内に余裕で松山空港へ着いてしまう。
P1210648.jpg
空港で荷物預けやチェックイン手続きをおこなって身軽になったところで再びMRTに乗り、松山機場から一駅行ったところにある市場へ。
帰国前の最後の寄り道である。
P1210658.jpg
この市場、実は数年前に台北を訪れた際に見つけたのであるが、帰国前の最後の買い物もできるしちょっとした市場の雰囲気も味わえる。
P1210659.jpg

P1210662.jpg

この市場は農産物や海産物のほかにお惣菜もあれこれと売られていてそれがいいお土産になる。
市場で売られている台湾の農産物も買って帰りたいところだがあいにく日本への持ち込みは不可能だ。
ここでしばらく市場の雰囲気を味わったところで空港へ戻る。
すでに搭乗予定の中華航空が駐機していた。
P1210670.jpg
よく見ると機体にはなにやら絵が描かれている。
ズームしてみると
P1210666.jpg

牛肉麺にパイナップルケーキのイラスト、そしてタピオカミルクを売るお店のイラストだ。
柔らかな温かな感じの絵だ。
そういえばタピオカミルクを飲むのを忘れていたことに気づく。
あのクニュクニュした食感が気に入っていたのだが。
台湾は美味しいものが多すぎて困ってしまう。
帰りの便の機内食はこんな感じ。
P1210672.jpg
肉と野菜のあんかけ風のものが出てきた。
味はまあまあかな。
おかずより一緒に頼んだ烏龍茶の方が美味しかったかも(笑)
羽田へ向かう途中、眼下には噴煙を上げる桜島が見えた。
P1210675.jpg
というわけで2014年秋、久しぶりの台湾3泊4日の旅はこれでおしまい。
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅 夜は景美夜市で大腸麺線

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅
01 /19 2015
2014年10月6日

3日目

新竹から台北に戻り、宿で一休みした後は景美夜市へ。
台北の夜市はこれまであちこち行ったが、この夜市は『台湾一周!安旨食堂の旅』(双葉文庫・光瀬憲子著)で初めて知ったのだった。
夜市はMRTの景美駅から歩いて5分くらいだったか、ごちゃごちゃしているので迷いながら着いた。
この駅は初めて下車する。
少し歩いた感じでは下町の雰囲気が残る街だという印象だ。
P1210615.jpg
日本語のふりがな?付きの「景美商店街」という看板が見えてきた。
この画像だけ見るとここは日本か?と思ってしまう。
ここを訪れる日本人観光客は士林夜市や華西街夜市などと比べればおそらく非常に少ないと思うのだがなぜか丁寧にひらがなによるふりがな付きの看板なのだ。
奥へ入っていく。
細い路地の両側には裸電球に照らされた八百屋、ドリンクスタンド、食堂などがぎっしりと立ち並ぶ。
P1210614.jpg
台湾の観光夜市というよりは昔の日本の市場のような雰囲気だ。
上記の本に掲載されていた阿昌麺線に行ってみる。
あちこち歩き回ってやっと店を探し当てたが、探し回っている間はとても楽しかったのをよく覚えている。
P1210622_20150119204048033.jpg
至ってシンプルな看板だが漢字の字体は堂々としている。
さっそく大腸麺線を注文する。
モツ入りのあんかけスープ麺といった感じか。
45元(約167円)だった。
P1210618_201501192040453f8.jpg

麵はとても細く、スープはとろみがついている。
アツアツでなかなか冷めない。
具はモツ、ウズラの煮卵、パクチー、おろしにんにくなど。
味はちょっと甘めの醤油味で香辛料も若干効いている。
モツの癖のあるにおいはしないのでとてもおいしい。
この大腸麺線と白いごはんはよく合うだろうなあと思った。
せっかく初めて訪れる景美夜市へ来たので食後もしばらくブラブラと歩き回る。
この夜市は規模も適度でひどい混雑もない。
ゆっくりとあちこちのお店を楽しむことができた。
規模が大きくて大混雑の観光夜市もいいけどこういう本当にローカルな夜市もまたいいなあと思った。
さて、今回の訪台で食べたいと思っていたものでまだ食べていないものがある。
台北駅の駅弁だ。
駅弁は台湾を訪れるたびに必ず食べるほど好きな一品だ。
というわけで今度はMRTで台北駅へ移動する。
で駅構内の弁当売り場で買ってきたのがこれ。
P1210636.jpg
台鉄弁当。
これまで何度となく食べてきたが、やっぱり今回も食べたい。
無事に買えたので今度は宿に戻って食べることにする。
駅弁の中はこんな感じ。
P1210637.jpg
弁当のふたを開けると八角のとてもいい香りが漂う。
おかずは排骨の豚肉、煮卵、カブの葉の炒め物、湯葉の煮ものなど。
これで60元(約223円)だ。
私が台湾を初めて訪れたのは1999年、今から16年も前のことだが、当時も60元だったのでこれまで全く値上げしていないことになる。
これはすごいことだと思う。
コンビニで缶ビールを2種類買う。
P1210631.jpg

一つは台湾ビール、もう一つはキリンビールから出ているBARビール。
キリンのは日本では多分見かけない銘柄だと思う。
表示を見ると
P1210632.jpg
なんと原産地は中国とのこと。
飲んでみたが、軽くて、のど越しを楽しむようなビールという印象だ。
そうそう、さきほど寄ったコンビニでカットフルーツのパックも買っておいたんだった。
中はグアバ、ドラゴンフルーツ、梨?のカットしたものが入っていた。
P1210639.jpg
ということで3日目の日程はこれでおしまい。
明日4日目は帰る行程のみ。
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅 新竹市役所を見て黒猫包食べる

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅
01 /18 2015
2014年10月6日

3日目

もう少し新竹の中を歩いてみよう。
次に見たかったのは新竹市役所。
途中でこんな宿を見つける。
P1210571.jpg
麗都旅社という名前のこの宿の建物はとても古そうだ。
一度こういう所に泊ってみたいなあ。
中はどうなっているのだろうか。
多分、お湯は出ないシャワーと汚いトイレ、ベッドも汚いんだろうなあなどと勝手に想像してしまう。
日程に余裕があればこういう宿に泊まることを目的にもう1泊したいのだが。
新竹市内は古い建物がとても多いように感じる。
この建物は窓が面白い。
P1210589.jpg
細長い四角い窓の上にはそれぞれ半円の窓が別に付いている。
3階部分はテラスではないが、鉢物を置けるくらいのスペースがある。
こんな建物を一つ一つ見ながら歩いているとすぐに時間が経ってしまう。
さて、こちらが新竹市役所。
P1210590.jpg
ここもいわゆる「日治時代」(最近は「日拠」と呼ばれつつあるらしい)の建物だそうだ。
この日は平日だったので中に入れた。
入るとまずこの大きな階段が目に入った。
P1210595.jpg
立派な階段だこと。
箱根の富士屋ホテルの階段と似ている感じがする。
中はこのような細長いアーチ状のデザインが目立つ。
とても印象に残る建物だった。
P1210594.jpg

さて、次はちょっと歩いたところにある、このお店へ。
P1210601.jpg

黒猫包。
猫が包まれているのではない。
豚まんである。
P1210603.jpg
1個20元(約74円)。
食べやすいように割ってみると肉汁がたくさん出てきてびっくりした。
味はどちらかといえば甘口、甘い醤油に近い感じでなじみやすい味だ。
人気のお店らしく次々にお客さんが買いにきている。
お店の看板の一部には百年老店とあり、100年の歴史があるようだ。
新竹から台北への帰りは鉄道ではなく、高速バスにした。
P1210608.jpg
台湾のバスは派手で立派なのが多い。
このバスは2階建てバスだ。
これがチケット。
予約なしでその場でいきなり買ったのだが、10分後の便をすぐに買えた。
P1210611.jpg

バスの中はこんな感じ。
P1210609.jpg
一人用のシートがあって通路、そして二人掛けのシートの配列になっている。
韓国の優等高速バスと同じだ。
前後左右は非常にゆったりとしていて座り心地はよかった。
おかげで台北までの1時間半ほどをぐっすりと寝て過ごせた。
車窓を見たかったのだが、窓ガラスが汚れていてきれいに見えなかったし。
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅 新竹で名物のビーフンを

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅
01 /16 2015
2014年10月6日

3日目

新竹に着いて駅周辺をブラブラしているとお腹が空いてきた。
新竹駅から歩いて10分ほどの所に城隍廟へ。
城隍廟は新竹の鎮守様だそうだ。
だが、目的は城隍廟の周囲に広がる屋台街である。
ここで新竹のビーフンを食べられるようだ。
こちらが城隍廟の入り口。
P1210495.jpg
廟の入り口の両サイドは小さな飲食店がびっしりと立ち並んでいて面白い。
廟の入り口を入るとにぎやかな屋台街になっている。
境内にすぐ着くかと思ったのだが。
このあたりが面白い。
P1210514.jpg
奥へ奥へとしばらく歩くと城隍廟の本堂というのだろうか、中心部に着いた。
参拝客が絶えない。
P1210509.jpg
境内の真ん前はもうにぎやかな屋台街だ。
日本にこういう所があるだろうかとあれこれ思い出してみたがなかなか思いつかない。
日本の場合は細長い仲見世があってその奥に寺社の本堂がある、というパターンが多いだろう。
この画像、右は廟の境内部分、左は屋台街だ。
P1210500.jpg
この風景、しばらく見続けたが見飽きない。
さて、それではこの屋台街の中にあるビーフン屋台へ。
店先に美味しそうな炒めたビーフンが山盛りになっている。
P1210504.jpg
さっそく炒米粉と青菜の炒め物を頼む。
出てきたのはこちら。
この2品で70元(約258円)。
P1210506_20150116203639721.jpg
米粉(ビーフン)は日本のスーパーでも普通に見かけるがそういえばなかなか食べる機会はないことに気づく。
細くてモサモサとした感じの麵の上にひき肉のあんかけのようなものがかかっている。
麵のモサモサ感とちょっと脂っこいひき肉のあんかけ風のタレがよく合う。
青菜の炒めものだが、葉っぱは空芯菜だった。
ニンニクの風味がよく効いていてこれもおいしい。
そして何よりこの屋台街のお祭りのようなにぎやかな雰囲気がとてもいい。
食後は新竹駅からさらにエリアを広げて歩いてみる。
途中で見かけたアパート風の家、入り口はなんとなく懐かしさを感じさせる扉だ。
P1210536.jpg
すぐ近くには敷地を新しくセメントで固めた部分があったのだが、固まる前に犬か猫が歩いたらしい
可愛らしい足跡がそのまま残っていた。
P1210542.jpg
しばらく歩くとこちらに着く。
新竹の監獄だ。
法務部矯正署新竹監獄。
矯正署という部署名がなんかその通りでリアルに感じる。
P1210551.jpg

P1210555.jpg
韓国ドラマで見たような高い壁が周囲を囲っている。
韓国ドラマでは出所するとそこに家族が豆腐を持って出迎えに来ているシーンをよく見かける。
これを見てそんなことを思いだした。
これは日本家屋かな?
新竹ではこの手の古い家をあちこちでよく見かけた。
P1210544.jpg

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅  台湾現存最古の駅

2014秋 久しぶりの台湾3泊4日の旅
01 /14 2015
2014年10月6日

新竹駅にほぼ時間通りに着く。
初めて訪れる駅、まずは駅舎がどんな感じなのかとても気になるので駅前へ。
その前に駅構内の様子を。
なんだか昭和時代にあちこちの駅で見かけたような光景がここにはそのまま残っているような気がした。
P1210459.jpg
さて、新竹駅の駅舎を。
新竹駅は横に長く、よほど遠くから撮らないとカメラに収まらないことが分かる。

P1210462.jpg

メインの出入り口を中心に撮ってみる。
逆光なのでうまく撮れていないが。
P1210460.jpg
台北駅とはまた違う雰囲気だが、この駅もとても貫禄が感じられる。
丸みを帯びた縦に長い窓はなんだかレトロ感を感じる。
この新竹駅は台湾に現存する駅舎では最古のものだそうだ。
日本人建築家の松崎万長が日本統治時代の台湾総督府鉄道局に勤務していた時に設計した作品で、1913年3月31日に完成したという。
台湾で現存する最古の駅だけではなく日本人が設計したことを知りまたびっくり。
今日までそんな駅舎を大切に使用されてきて台湾の方たちに感謝である。
駅前を見渡すと見慣れたデパートが目に入る。
P1210464.jpg
そごうだ。
台湾を旅行しているとそごうだの、三越だの、日本のデパートをあちこちで見かける。
したがって、そごうや三越の紙バッグを持って歩いている人をよく見かけるが、一瞬、ここはどこ?と思ってしまう。
新竹駅から数分歩くと大きなロータリーにぶつかる。
ロータリーの中央には東門城がある。
その昔、このあたりは竹が多く生えており、当初は竹を材料に城ができていたそうだ。
P1210473.jpg
この東門城へ行く途中に地下道があるのだがそこでは小学生の描いた東門城の絵が掲示されていた。
いろいろな絵が掲示されていたが、特に気に入ったのはこの絵。
人々からこの東門城が親しまれている様子が感じられる。
P1210471.jpg
この辺り一帯は公園になっている。
公園内でちょっと面白い木を発見した。
ほぼ90度に曲がって生えているこの木。
P1210478.jpg
画像では見にくいが実は綱などで木が支えられ保護されていた。
きっと歴史ある木なのだろう。
そうそう、新竹駅前の繁華街で見かけた看板を。
P1210465.jpg
出入口だから停めないでください。ご協力ありがとうございます。みたいな感じか。
韓国では「ごみを捨てるな」の看板をよく見かけるが台湾ではこの文言の看板をよく見かける。
スクーターが非常に多いので必然的に発生する問題なのだろう。
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

マッシー

FC2ブログへようこそ!