2015冬の韓国3泊4日 最後の夜は広蔵市場でマッコリ

2015冬の韓国3泊4日
03 /28 2015
2015年2月9日

3日目

春川からソウルへ戻ってきた。
ソウルは雪が降ったようで宿の前の道は雪が積もっている。
今回の韓国旅行最後の夜は広蔵市場でピンデトックでもつまみながらマッコリを飲みたい。
その前にのどを渇かせに行かないと。
宿のすぐ近くにあるドリームパレスクギル館チムジルバンへ。
ここは黄土房と呼ばれるチムジルバンの一つの部屋。
この中は75度に保たれている。
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中はこんな感じ。
ここでごろんと横たわり、ボケ~っとしているのは至福の時間だ。
75度もあるのでそのまま寝てしまうと大変なことになるから注意が必要だが。
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この黄土房の効用書きが貼られていた。
いろいろと体に良いようだ。
ストレス解消、アルコールの迅速な排泄、皮膚の保護などなど。
私にぴったりだ。
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ここでボケ~っと過ごし大浴場でさっぱりした後、さっそく広蔵市場へ。
おかげでのども渇いてきた。
広蔵市場へ行くとこの寒いのに大勢の人たちでにぎわっている。
やっぱり市場は活気があるほうがいい。
市場内はずらりと屋台が連なっている。
どの屋台で飲もうかあれこれ見て回るのは楽しい。
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マッコリとピンデトックが楽しめそうな屋台を見つけた。
おいしそうなピンデトックやチヂミなどが入ったケースの前に座る。
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ところでこれは屋台の長椅子。
なんと椅子の中に電熱が通っていておしりが非常に暖かい。
話には聞いていたが、これはいい。
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屋台のアジュンマに目の前のピンデトックとマッコリを頼む。
一緒にキムチも出てきた。
こんな屋台でもキムチが出てくるのが韓国らしい。
先ほどチムジルバンへ行ってきてのどが渇いているのでマッコリの最初の一口が非常においしい。
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これはニラのチヂミ。
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一緒に出されたキムチもとてもおいしい。
屋台のアジュンマにこのキムチは自分で作っているのかどうか聞くと、自宅で作ってきたという。
中国産の安いキムチを使う食堂が多い中で素晴らしいことだ。
いい気分になって広蔵市場を後にする。
帰りは鍾路3街の宿まで歩いて帰る。
宿へ戻る途中、近くの屋台でタイ焼きとホットックを買う。
タイ焼きは小さいのが3つで1000W、中の餡は日本のみたいに強い甘さではない。
宿の近くには夜になるといろいろな屋台が出るのでついついあれこれ買ってしまう。
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2015年2月10日

最終日

この日は早朝便で帰国する行程のみ。
ソウル金浦空港を8時出発する便で帰る。
5時半過ぎに鍾路3街の宿を出る。
宿のすぐ近くの酒飲み屋台はまだやっていてびっくり。
屋台の中からは複数名の大きな笑い声が聞こえてくる。
韓国人はタフだ。
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大通りでタクシーを捕まえて金浦空港へ。
まだまだ外は暗くて夜のようだ。
早朝で道も空いているので25分ほどで金浦空港についてしまう。
空港内にあるアウトレットモール前にあった案内板。
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このアウトレットは契約終了とのこと。
ここは帰国直前、というか帰国便の搭乗直前まで買い物ができる場所で重宝していたので残念だ。
今後は別の施設ができるようなので楽しみだ。
こちらは帰国便のJALの機内食。
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ソウル金浦初の早朝便だけはいつもの空弁ではなく、こんなしょぼい機内食になっている。
パサパサのパン生地に挟まったパサパサのカツ。
思わず水が飲みたくなってしまうようなカツサンドだった。
一緒に出てきた韓国製のフルーツヨーグルトはおいしかったのだが。
羽田空港には10時前に着く。
2時間かからなかったようだ。
冬の韓国旅行はこれでおしまい。
韓国ならではの厳しい寒さを感じさせられる旅行だったが帰国すればそれもいい思い出。
今回も無事に旅行できたことに感謝。

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2015冬の韓国3泊4日 春川の地下街ブラブラしてからソウルへ

2015冬の韓国3泊4日
03 /27 2015
2015年2月9日

3日目

外は寒いので今度は少し暖かな地下街へ。
春川の地下街をブラブラする。
特徴がある地下街というわけではないがぎっしりと立ち並ぶお店を見て歩くのは楽しい。
さっそくちょっと笑えるお店を見つける。
スマホショップなのだがこの日は営業しておらず、シャッターが閉まっていた。
でも店名が笑える。
100円ショップでおなじみのダイソー(DAISO)ではなく、ダイッソ(daisso)なのだ。
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きっとダイソーのように安さをイメージしたお店なのだろう。
この春川の地下街はお店ばかりかと思ったらこんな所もあった。
キム・ソヨン卓球教室とのこと。
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なるほど、奥でアジュンマたちが卓球の練習をしている。
きちんと卓球のユニホームを着ていて本格的だ。
愛ちゃんや石川選手のようなきりっとした素早い卓球を見られるかと期待したがアジュンマたちがやっていた卓球は温泉旅館のピンポンレベルだった(笑)
地下街の一角がこんな形で使われているというのはちょっと新鮮に感じた。
地下街の中央部にはきれいな電飾があった。
ブルーのとても涼しげなデザインで見ているだけで寒くなってくる。
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地下街を一通り見て地上へ出る。
春川市の市役所をちょっと見ておきたいので行ってみる。
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思っていたよりもだいぶ規模の小さな庁舎だった。
市役所入口には市民の鐘閣という鐘つき堂があった。
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そろそろソウルへ戻る列車の時間だ。
春川駅へ戻る。
最後にちょっと春川駅の裏側へ行ってみた。
駅の裏側は正面出口とは対照的で何もなく寒々としたエリアだった。
しばらく歩くとはらっぱがあり、おなじみのカササギがいた。
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カササギの左の方には使用済みの練炭が捨てられている。
この辺りではまだ練炭が使われているらしい。
さらに先へ進むと湖に着いた。
春川湖という湖だ。
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この辺りを歩いている人は全くなく、ひっそりとしている。
さて時間が来たので春川駅のホームへ。
すでにソウル方面行きのITX青春号が入線していた。
そうそう、この青春号は編成の一部に2階建て車両が含まれている。
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車内はとても暖かい。
1時間ちょっとでソウル・龍山に到着した。

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2015冬の韓国3泊4日 60年伝統のキルソン食堂でスンデクッパ

2015冬の韓国3泊4日
03 /26 2015
2015年2月9日

3日目

ブラブラと歩き続けて春川駅に到着。
この駅は以前訪れた時とは大きく変わり、とても立派な駅になっていた。
韓国の新しい駅はどうもこういうガラス張りのデザインが好きらしい。
どの駅に行っても同じだ。
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そうそう、途中見かけた別の川もやっぱり凍りついていた。
凍りついている川を見るなんてめったにないことなのでじっくりと見ておく。
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春川駅前は以前は確か軍用地で立ち入り禁止だったが現在は整地されて広い原っぱのようになっている。
もちろん自由に通行できるようになっていた。
春川駅から春川中央市場方面へ歩いていると1匹の放し飼いの犬と会う。
広い原っぱのような場所を思いっきり走り回っている。
犬に春川の厳しい寒さは無縁のようだ。
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春川中央市場へ行く途中、ちょっとここに寄ってみた。
今更でもないのだが冬ソナでまだ訪れていなかったロケ地の一つ、春川高校。
チュンサンとユジンが遅刻し、学校の塀をよじ登るシーンでおなじみの場所だ。
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当時はヨン様ファンでここもにぎわっていたのだろうが、今ではそんな感じの人は誰一人見かけない。
しばらく歩くと春川中央市場に着く。
ここを訪れるのは今回で2回目だ。
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市場内の食堂で昼ごはんを食べたい。
韓国観光公社発行の「春川浪漫市場」という小冊子によれば、この市場内のキルソン食堂のスンデクッパが人気らしい。
さっそく行ってみた。
ここがキルソン食堂。
なんと60年の歴史があるという。
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店内は小さく、4人用のテーブル席が4つほどあるのみ。
ストーブが置かれていてとても暖かい。
さっそくスンデクッパを注文する。
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これはうまい!
いろいろな物を煮込んだと思われる旨みがよく出ている。
けもの臭さはまったく感じられない。
食堂のアジュンマから卓上のエゴマ粉をかけて食べるように言われた。
なるほど、独特のすっきりした香りがスンデクッパによく合う。
食堂のご主人がこのエゴマ粉は心臓病やがん予防にとてもいいのだと教えてくれた。
今回の韓国滞在中、エゴマ粉を必ず買って帰ろうと決めたのだがすっかり忘れ、帰国後に気づいた。
辛いクッパを食べて体はおかげでポカポカになった。
辛い物を食べた後はコーヒーが飲みたくなる。
引き続き市場内でコーヒーを飲めそうなところを探す。
ちょっとユニークな店名のお店を見つける。
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「気になる2階の店」とのこと。
狭いがきれいで落ち着くカフェだった。
カフェラテを頼む。
しばらくして小鉢に植えられた花とともに運ばれてきた。
面白い。
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ここでスマホでネットをあれこれ見ながらぼ~っと過ごす。
普段の生活では経験できない貴重な時間だ。
コーヒーを楽しんだ後、市場向かいのローカルなパン屋であれこれパンを買う。
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2015冬の韓国3泊4日 春川・孝子マウル浪漫通りを歩く

2015冬の韓国3泊4日
03 /25 2015
2015年2月9日

3日目

寒い寒い江原道・春川の街。
付近のバス停にあったリアルタイムで表示される発着案内版に天気の情報もあった。
ただいま11時ちょうど。今日の天気は晴れでマイナス14度云々。
おそらく現在の気温だろう。
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寒いわけだ。
先ほどの江原ドラマギャラリーから15分ほど歩くと次の目的地の孝子マウル浪漫通りに着いた。
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この辺り一帯はゴミゴミとした集落だが壁画村になっている。
さっそく見つけたのはこちら。
この絵の時代設定はいつだろう、朝鮮時代だろうか。
大きなトラの上に少年が乗っている。
強そうなトラとイチゴの何の関係もなさそうな組合せが面白い。
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こちらは松の木が隅にあって中央には大きなつばさ。
このつばさの中央に立って写真を撮る人が多いかもしれない。
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民家のこの何気ない石積み風の壁にはたくさんの顔が。
これは面白い。
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こちらには長~いトラ。
トラの上にはカエルが乗っていてとても愉快な絵だ。
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カエルと言えばこの絵も。
これはカエルの夫婦かな?
韓国風に「ケグルケグル」というカエルの鳴き声まで書かれている。
この壁の下にあるいくつもの大きな植木鉢、春になったら何を植えるのだろうか。
唐辛子かな?
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まだまだ楽しい壁画がたくさんあるのだがここにアップしていてもきりがないのでこの辺で。
さて、この浪漫マウルを歩いてたらとても興味深いものを発見した。
北朝鮮芸術団巡回公演のポスターだ。
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ポスターのわきには無料チケットもある。
春川教育文化館という所で行われるようだ。
これ、見に行きたいなあと思ったが公演日はもう韓国には滞在していない。
ただ、気になったのは北朝鮮から芸術団が韓国に訪れて公演中だというニュースは私自身、見聞きしていないということ。
脱北者のグループの公演なのかなあ。
付近でおなじみのキイキイという鳴き声が聞こえたので見てみると
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カササギが鳴いていた。
この鳥の鳴き声を聞くと自分が今、韓国に来ているんだと感じる。
最後にこれまたおなじみゴミ捨て禁止看板を。
この看板は手作りで達筆だ。
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ここにごみは捨てず、大通りの指定された所に捨てるように、とのことだ。
いろいろな楽しい壁画、北朝鮮芸術団ポスターなどあれこれ楽しめた 春川・孝子マウル浪漫通りだった。

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2015冬の韓国3泊4日 江原ドラマギャラリーを見る

2015冬の韓国3泊4日
03 /22 2015
2015年2月9日

3日目

ソウルの龍山からITX青春号に乗り1時間強で南春川に着いた。
終点は春川だが南春川で下車してあちこち見て歩きながら春川駅まで行く予定だ。
駅の外に出ると容赦ない、無慈悲な寒さだ。
ここはやっぱり江原道だと思い知らされる。
あまりの寒さに一瞬、ソウルへすぐに戻ろうかと思ってしまう。
まず、南春川駅から歩いて数分のところにある江原ドラマギャラリーへ行った。
地図の通りに歩いていったがどうも江原ドラマギャラリーなる建物が見つからない。
同じ場所には大きな建物があるのだが江原道総合観光案内所という看板が出ている。
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とりあえず中に入って聞いてみると江原ドラマギャラリーは規模が縮小されたがこの建物内にあるので見て行ってください、とのこと。
建物内は外の寒さがウソのように暖房がガンガンに効いていてほっとする。
ドラマギャラリーはというと.....あったあった。
江原道の市や郡ごとにロケ地に使われた場所やドラマの紹介、実際の映像を見ることができるようになっている。
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ドラマのロケ地巡りは自分の旅のテーマの一つなので規模が縮小されたとはいえなかなか楽しめた。
こちらはおなじみの冬のソナタの展示の一部。
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充分にドラマ展示を楽しんで次の目的地へ。
ここから歩いて15分ほどの所にある孝子マウル浪漫通りという小さな壁画村へ。
先ほどのドラマギャラリー内の観光案内所で念のため場所を確認しておく。
寒い。
このように市内を流れる川は全面が凍ってしまっている。
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春川警察署の前を通ると大きな看板が出ていた。
看板の写真はどこかのダムかな?
警察の看板下部には「国家安保 私の幸福」とある。 
注目はその右の電話番号の記載。
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「犯罪申告 112番」
これは分かる。
日本だったら110番だ。
韓国独特なのが次に記載されているこれ。
「間諜申告 113番」だ。
要は北朝鮮スパイ通報用の番号なのだ。
休戦状態の韓国ということを感じさせられる。
しばらく歩くと今度はナイトゥを見つける。
要は韓国版のナイトクラブだ。
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非常に大きな文字でニューワールド観光ナイトゥとある。
名前からして古そうだ。
夜になるとこの大きな文字の部分がギラギラに光るのだろう。
これはおなじみのゴミ捨て禁止看板の春川市版。
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不法投棄摘発時は100万ウォン以下の罰金とのことだ。
目的地の浪漫通り壁画村の目印が見えてきた。

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マッシー

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