台北松山空港近くでスターフルーツの木を見てから帰国

2017年冬の台湾2泊3日の旅
02 /26 2017
2017年1月4日

3日目

この日は朝便で帰国のためその行程のみ。
宿泊した西門のホテル前の通りでタクシーを捕まえて台北松山空港へ。
15分ほどで空港に着いてしまう。
まだ時間があるので荷物をあずけた後、空港周辺をブラブラ。
台北松山空港は市街地の中にあるのでソウルの金浦空港同様にちょっと歩けばすぐ街歩きが楽しめる。
これが松山空港のビル。
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空港ビルから5分も歩くともう街の中。
木の上で聞き慣れない鳴き声の鳥がいたので見上げてみる。
初めて見る鳥だ。
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さらに歩くと公園があった。
中華風の音楽が聞こえてきたので見てみると朝の体操をやっている。太極拳かな。
中華圏の国ならではの朝の風景だ。
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さらに街の中を歩く。
この時期の東京は朝から大変な寒さだが台湾の朝は春を思わせるような暖かさでありがたい。
足元にスターフルーツが落ちている。
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スターフルーツは南国のフルーツでおなじみだがなんで道路に落ちているのだろう。
と、上を見上げるとなんとスターフルーツの木なのだ。
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スターフルーツってこんな木に果実ができるんだ~、とちょっと驚き。
旅の最後にちょっとしたいいものを見ることができた。
さて、それではそろそろ空港へ戻らなければならない。
松山空港は小さな空港でしかも空いているので出国手続きもほとんと待たずに終わる。
こちらが羽田行きの日本航空。
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機内食はうな玉丼だった。飲物はリンゴジュースを。
なかなかおいしくて満足。
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羽田にはほぼ時間通りに着いて今回の台湾旅行はおしまい。
今回も無事出発し現地で楽しく過ごし無事に帰れたことに感謝。
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台北の猫カフェでまったり

2017年冬の台湾2泊3日の旅
02 /25 2017
2017年1月3日

2日目

食後はコーヒーを飲みたくなる。
どこへ行こうか考えたが師大夜市近くにある極簡カフェへ。
ここは猫カフェで何度か行っているので勝手が分かっている。
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コーヒーと軽く甘いものをつまみたい。
コーヒーはブルーマウンテンやマンデリンなど種類があるのだが特配総合というブレンドコーヒーにした。
また手作りクッキー(手工餅乾)があるようなのでそれも。
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猫カフェのコーヒーなんて大したことないと思いがちだがこの店のコーヒーは予想以上においしい。
サイフォンで丁寧に淹れているようだ。
で、肝心の猫たち。
ずっと私の隣のイスで相手をしてくれたのがこの茶色の猫。
相席の猫だ(笑)
そばに猫がいると落ち着くしとても癒される感じがする。
長年自宅でも猫を飼っていたためだろう。
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店内には5~6匹の猫がいただろうか、お客さんの相手をしている猫もいるしお気に入りの場所でくつろいでいる猫もいる。
これはカウンター上の猫たち。
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猫たちに癒されたあとは宿へ戻ることにするが寄り道を。
昼酒を楽しんだ祖師廟へ行ってみる。
もうこの時間はお店は閉まっているが廟は明るく照らされていて参拝客もいるし廟前ではテーブルを出して飲んでいる人たちもいる。
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廟の近くをウロウロしているとここにも猫。
人懐こい猫なのでしばらくかまってやる。
台湾の猫は概して人懐こい猫が多い。
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さて、宿へ戻ることにしよう。
こんな夜道を歩きながら。
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途中、コンビニで台湾ビールを買う。
2日目の予定はこれでおしまい。

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保安宮でお参りしてから川品排骨で豆乳鶏肉飯

2017年冬の台湾2泊3日の旅
02 /20 2017
2017年1月3日

2日目

今回の訪台は年初の旅のせいか、様々なお寺でお参りする機会がなぜか多い。
初日の義天宮(猫寺)、龍山寺、2日目午前中の行天宮(商売の神様)に続いて午後は医学の神様が祀られているという保安宮へ。
ここは初めて訪れる所だと思っていたが実際に訪れてみて昔来た覚えがあることを思いだした。
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この保安宮で今年1年も健康で無事に旅ができるようにお参りする。
保安宮前の大通りでこんなものを見かけた。
まさか台湾でも見かけるとは思わなかったのでちょっと驚き。
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見ざる言わざる聞かざる、いわゆる三猿だ。
つい最近までこの三猿は日本だけのものだと思い込んでいたが昨年秋に韓国のタンコゲ近くにある山寺でも見かけたし今回は台湾でも。
ネットで調べてみると古代エジプトでも見られ、シルクロードを経由して日本に伝わったという見解もあるようだ。
この三猿を近くにいた観光客と思われる欧米人が熱心に写真を撮っていた。
と、急に頭上でゴ~と大きな音。
上を見上げると
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エバー航空のおなじみキティジェットだ。
これだけ低空飛行をしているということはすぐ近くの松山空港に着陸するのだろう。
このあともつぎつぎと飛行機がこの街の上空を低空飛行していく様子が見られた。
そうそう、この保安宮へ来る前に台北の顔でもある、台北市政府(市役所)の建物が見たくてちょっと寄ってみた。
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ここが台北の市役所か~。
この中には台北探索館という市の展示館があったのでちょっと見物。
トイレも借りた。
男子トイレの便器の上にこんなものが貼られていた。
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漢字というのはつくづく日本人にとっては便利だと思う。
中国語自体分からなくてもなんとなく意味は分かってしまうのだから。
この日の晩ごはんは『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』(光瀬憲子著・双葉社)掲載の川品排骨へ。
豆腐乳に漬けこんだ鶏のから揚げがとても気になっていたのだ。
豆腐乳は豆腐の発酵食品で沖縄の豆腐ようがなじみ深い。
豆腐ようが大好きなので豆腐乳に漬け込んだ鶏のから揚げというのは見逃すことができなかった。
お店はこちら。
MRTの忠孝復興駅から歩いて数分のところにある。
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お店の中に入ると、本に掲載のとおり、ニコニコした美人双子姉妹が出てきた。
光瀬さんの本を見せながら日本から来たというとこの本を見るのは初めてらしく、本のお店の掲載ページをスマホで熱心に写真を撮っていた。
メニューは店内の壁に貼られている。
漢字なのでなんとなく見当はつく。
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お目当ての豆乳鶏肉飯を注文する。
すると、おかずを3種類選びなさい、と言ってガラスケースの前に案内された。
美味しそうなおかずがたくさん。
カレーと野菜の炒め物と煮卵の3種類を選んだ。
豆乳鶏肉飯は90元(約330円)だがプラス10元でご飯を白米から養生飯に変えられる。
養生飯という表現が面白いがこれは十穀米のことだ。
韓国の食堂でもこの手のご飯をよく見かける。
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おいしそうでしょう?
豆腐乳に漬け込んだという鶏のから揚げは臭みがまったくなく、ソースなど何もつけなくてもどっしりとした旨みが楽しめる味だった。
こんな感じで店内で食べられるが、お客さんの多くはテイクアウトのようだった。
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双子姉妹に「很好吃~」(とてもおいしいです)というとニコニコしている。
おいしそうなおかずがたくさんあり、もっと食べたいのだが意外に量が多くて満腹だ。
こんな美味しい唐揚げにはやはりビールが飲みたいがどうもこの食堂には合わない気がする。
昼間、保力達の焼酎割りを飲んだからいいか。
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台北 祖師廟口自助餐で常連さんたちと昼酒

2017年冬の台湾2泊3日の旅
02 /17 2017
2017年1月3日

2日目

この日の昼は今回の台湾旅行で一番楽しみにしていた、祖師廟口自助餐での昼酒へ。
3度目の訪問となる。
『台湾一周!安旨食堂の旅』(光瀬憲子著)を2年ほど前に読んでこの店を訪れて以来、すっかり気に入ってしまった。
MRTの西門駅から龍山寺方面へ向かう途中にあり、台北でももっとも歴史あるエリアだそうだ。
祖師廟口自助餐の店構えはこんな感じ。
シブいでしょう?
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で、実はここは清水祖師廟という廟の境内なのだ。
こういう立地は日本ではみかけないかもしれない。
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2年前の2015年1月に初めて訪れた時はこんな怪しげな所で昼酒なんて楽しめるのだろうかと不安にもなったが実は店内は昭和の懐かしい雰囲気いっぱいで常連さんもお店の方たちも気さくでフレンドリーに接してくれたのだった。
太田和彦さんが著書の中で居酒屋三原則について述べているがここはそれにぴったりのお店だ。
店内は調理場を囲むような感じでL字カウンターがあり、その外側にテーブル席も若干ある。
私のお気に入りの席は各種料理が入っているガラスケース前の席。
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食べたいものを注文しやすいから。
美味しそうな料理がたくさんガラスケースに入っている。
野菜を使った料理も多い。
カウンターに座るとお店の方が「また来てくれたの?3回目だっけ?」
ちゃんと覚えていてくれている。
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まずは飲み物を。
台湾ビールもいいけど、ここでは台湾でしか飲めないものを飲みたい。
保力達の焼酎割りを頼む。
つまみは、ガラスケース内の中華風野菜炒めと別の鍋に入っていた肉団子。
鍋の中になんだかおいしそうなものがあるなあと思って見ていたらお店の方が「ニクダンゴ、ニクダンゴ」と言っているので頼んでみた。
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1年ぶりに保力達の焼酎割りをくいっと飲む。
この味この味。
ちょっと甘くて紹興酒にも似た香りがある。
ニクダンゴ、ひき肉のあらびき感が出ていてとてもおいしい。
味付けもクセななくて日本人になじみやすい。
この店に来てよかったなあとしみじみ飲んでいると光瀬さんの本でもおなじみのこのお店の常連さんが私の席まで乾杯しに来てくれた。去年も乾杯を繰り返しながら一緒に飲んだ常連さんだ。嬉しいなあ。
この常連さんは日本語は話せないけどこういう酒場でのコミュニケーションはなんとかなってしまう。
そうそう、常連さんといえばご高齢の日本語堪能な方とも昨年ご一緒させていただいたはず、と見合わすとちょっと離れたところで飲んでいらっしゃったので私のほうから乾杯しにご挨拶へ。
昨年同様に常連さんたちと楽しい時間となった。
食べた料理は先ほどのニクダンゴと野菜炒めのほかに、メンマの炒め物。
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それからこれは厚揚げをピリ辛風に味付けしたもの。
ちょっと味濃い目でこれがお酒によく合った。
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最後に締めで何かスープが飲みたいのでお店の方に「湯」と言うと今日はキューリのスープとミソシルがあると言っている。
ミソシルを頼んだ。
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ミソシルの具は豆腐と煮干しとネギ。
味噌は若干甘目で優しい味。
これだけ飲み食いして150元(約553円)。
これでもうけが出るの?と心配になってしまう安さだ。
最後、常連さんたちとまたいつか再訪する旨ご挨拶してお店を出た。
今回もとても気分のいい昼酒となった。
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行天宮でお参りの後、日本家屋の茶芸館へ

2017年冬の台湾2泊3日の旅
02 /14 2017
2017年1月3日

2日目

台湾の凄まじいスクーター集団を見物したあとは再びMRTに乗って行天宮へ。
商売の神様として有名な行天宮を一度見てみたかったので。
MRTの行天宮駅から歩いて数分、大きなお寺に着いた。
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お寺の入口で行列ができている。
参拝による行列ではないようだ。
みんな屋根の下にいるお寺の方から大きな赤い紙を受け取っている。
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何だろう。
近くに行ってみるとこんな案内が貼られていた。
様々な種類の御札らしい。
どうやら民国106年(2017年)の御札を参拝客に配っているようだ。
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私も並んで御札をいただいた。
そうそう、いただくだけじゃなくてお参りもしなきゃ。
本堂へ行くと大勢の方たちが参拝している。
本堂の中では読経が行われていて中に入りきれなかった方たちが本堂の前でこんな感じでお参りしている。
この光景は日本のお寺よりも韓国の曹渓寺の本堂で見られる様子とよく似ている感じがする。
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行天宮は商売の神様、私も仕事の安泰をお願いする。
中国語の独特の読経を聞いていると中身は全く分からないが妙に心が落ち着いてくる気がする。
ここは日本のガイドブックにも掲載されているのだろうか、日本人観光客もちらほらと見かける。
今回の旅では初日の猫寺(義天宮)、龍山寺、そしてここ行天宮とあちこちでお参りしていることに気づく。
このあとはMRTに乗って台電大楼駅へ。
ゆっくりと歩いて20分くらいの所に茶芸館があるので、ここでお茶を楽しむ。
台湾にはこれまで何度となく来ているが実は茶芸館をおとずれたことはなかった。
その存在は知っていたのだが。
今回、『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』(光瀬憲子著・双葉社)を読み、著者の光瀬憲子さんがお気に入りだという茶芸館が紹介されていたので行ってみた。
紫藤廬というこの茶芸館は日本家屋を改造した建物だという。
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茶芸館というよりも、どこかその辺で見かける民家のような外観だ。
で民家の庭そのもののような感じの中を通り、建物へ入る。
中は昭和の匂いが漂う懐かしい雰囲気だ。
茶芸館のお姉さんが席へ案内してくれた。
私が日本人と分かると日本語で対応してくれた。ありがたい。
メニューはこちら。
日本語併記なのでこれまた助かる。
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特別推薦だという春悦という何とも明るい感じの名前のお茶をお願いした。
お姉さんが向かいの席に座り、日本語でお茶の入れ方を教えてくれる。
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教えてもらった通りにお茶を入れてゆったりと香りを楽しむ。
自宅でももちろんお茶を飲むが何も考えずお茶の香りを楽しむことに集中してゆったりと時間を過ごすことはない。
素晴らしい香りのお茶とともに贅沢な時間が流れていることを実感する。
私が飲んだお茶は350元(約1286円)と安くはないがこれは素晴らしいお茶の香りとこの贅沢な時間を過ごすための費用と考えればいいだろう。
そうそう、お茶菓子としてパイナップルケーキも頼んだがこれがめちゃくちゃおいしかった。
この茶芸館の手作りだという。
パイナップルケーキの生地と中の餡の相性がぴったりなのだ。
生地はぱさぱさ、餡は餡で個性を主張しているまとまりのない味のパイナップルケーキが多いと感じるなかでこれは絶品だった。

マッシー

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