板橋大山の居酒屋6軒はしごツアー(後編)

旅先以外のグルメ
12 /12 2016
念願の大山居酒屋ツアー、後半の3軒へ。
先ほどおとずれたSANKYUの焼肉の旨さの余韻を引きづりつつ次にYさんが案内してくださったのは鏑屋。
吉田類さんも訪れたお店で期待が高まる。
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店内はお客さんでいっぱい、すごい活気だ。
昭和の下町酒場のイメージにぴったりの雰囲気で居心地よい。
飲物はバイスサワーを。
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コップにはあらかじめ焼酎が入っていてそれをピンク色の液体で割って飲む。
ピンク色の液体は梅しその風味。
バイスは梅酢からきているそうだ。
梅サワーよりもさらに和風感を感じさせる味だ。
おつまみはもつ焼きと煮込み。
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レバー焼のこってり感のあとにこのさっぱりしたバイスサワーはとてもいい組合せだ。
煮込みは全体に味が濃い目でクセになる味。
この煮込みは味が濃いのでご飯と一緒でもいいなあ。
吉田類が訪れた店ということでここでもつまみをあれこれ試したいことろだがそれで満腹になっては次に行けないのでこの辺で次の店へ。
5軒目に案内していただいたのはキリンとラガーまんという、ユニークな名前のお店。
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飲物はたしか梅サワーとリンゴ酢サワーを飲んだはず。
おつまみはいろいろ工夫されたものばかりでどれも食べたくなってしまうのだが印象に残ったのはこちら。
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塩辛とクリームチーズが一緒になったもの。
クリームチーズに若干の塩辛の生臭さが加わって豆腐ようのような感じ。
豆腐ようと泡盛の組合せは最高だが塩辛とクリームチーズに梅サワーもなかなかのもの。
これはぜひ自宅でも再現してみたいと思った。
最後、6軒目はバーで締め。
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大山駅すぐ近くの線路沿いにある小さなバー、BAR254。
ジントニックを飲んだのだが写真はうっかり撮り忘れ。
つき出しにシメジの上にホワイトソースがかかったものが出てきたのだがこれまたうまい。
このバーでは話好きなご常連さんともおしゃべりをちょっと楽しむ。
最後、こんな魅力的な風景を。
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酒場放浪記なら最後にこの風景をバックにここで一句、なのだが。
この日は明るいうちから夜遅くまでずっと私たちを案内してくださったYさんのおかげで本当に楽しい時間を過ごすことができた。
次回はソウル?秋津?とすでにお話が出ているようですのでこれも喜んで(笑)
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板橋大山の居酒屋6軒はしごツアー(前編)

旅先以外のグルメ
12 /11 2016
 10月の韓国旅行の記事のアップが終わり、11月上旬の韓国旅行の記事をアップする予定でしたがその前につい昨日行ってきた東京板橋の大山にある居酒屋6軒をはしごした際の記事を。

 以前から居酒屋関連の番組が好きで太田和彦さんの居酒屋紀行や吉田類さんの酒場放浪記をよく見ていて特に東京板橋の大山エリアは気になっている場所だった。
そんな時に普段から韓国旅行関係で大変お世話になっているYさんより大山居酒屋ツアーのお誘いをいただき、旅友のMさんともにありがたく参加させていただくことになった。
 
 今回、Yさんのガイドで連れて行っていただいたお店は以下の6店。

広太屋(酒店)で角打ち~人気チェーン店の晩杯屋で立ち飲み~Yさんのお友達がやっているコスパ最強の韓国焼肉店SANKYU~吉田類さんも訪れた鏑屋~安くて工夫されたつまみが揃うキリンとラガーまん~最後にBAR254のジントニックで締め。

 一番最初に連れて行っていただいた広太屋という酒屋さんは店内に小さなカウンターがありキャッシュオンデリバリーで一人でも気楽に飲める。
 店構えは街なかによくある酒屋さんと変わらない。
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 こちらが角打ち用のカウンター。5名くらいでいっぱいか。
YさんもMさんも最初から日本酒で飛ばしていたが私はサッポロ黒ラベルから。
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目の前には控えめな感じのメニューが貼られている。
安い。
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 つまみ用の小容量のかわきものもカウンターのそばに置かれている。
ここであれこれ袋もののつまみを食べながら時間をかけて飲みたいところだがまだまだ先があるので一杯だけ飲んだらすぐ次へ。
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 10月に訪れたソウルの大福マートやソウル商会などの小さなよろずやのような店で飲んだのを思いだした。
角打ちの良さをしみじみと感じるようになったのはやはり年を取ってきたせいか(笑)。
 さて2軒目。
歩いてすぐ着けるのがありがたい。
晩杯屋という人気立ち飲みチェーン店。
 店内は非常に広く大阪の西成辺りにある立ち飲み店が大きくなったような感じ。
つまみはどれも驚くほど安く、これも大阪の立ち飲み店にひけをとらない。
ここで私はギネスを一杯。
つまみは3人でマグロ刺身とレバーフライのみ。
これで充分。
レバーフライは懐かしい下町の味そのもの。
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 晩杯屋も魅力的で安いつまみが種類豊富でここであれこれ食べたいところだが次へ。
3軒目はYさんのお友達がやっている、SANKYUという韓国料理屋さん。
お店はこちらなのだが
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 最近になって宴会などの利用にぴったりという別店舗、HANAREができたそうでそちらへ案内していただいた。
まだ前のお店の看板がかかっているが店内はできたててピカピカ、新しい匂いがしている。
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ここでは3人で生ビール。
なんとプレミアムモルツが390円と破格の値段。
ついでタンと上級和牛(A5,A4等級とのこと)を。
タンは臭みなくうまみたっぷりだし、上級和牛の焼肉も噛む必要がないほどの柔らかさと独特のジューシーな感じが病みつきになる。
 私としたことがあまりのおいしさに肉の写真を撮り忘れてしまっていたので画像はこちらから(SANKYUさんのサイト)。
これだけおいしい牛肉を食べたのは数年前に葉山牛を食べて以来か。
白菜キムチもこだわりを持って作られているようで、以前に中国の瀋陽や丹東の北朝鮮レストランで食べた時と同じ、少しおとなしめのすっきりした味でおいしい。
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 上級の和牛の焼肉を食べられるということでさぞ値段が高いだろうと思ったのだがコース料理で食べても全国にある某焼肉チェーン店で食べるのと値段は変わらない感じ。これでやっていけるのかと心配になりお店のご主人にお聞きしたがあれこれ工夫してなんとかやっているとのこと。
 こちらのお店は3500円からのコースだとタン塩や上等の和牛のほかサムギョプサル、クッパまで食べられるそうなので次回はこのお店で腰を据えてゆっくりしたい。
画像には載っていないがプレミアムモルツの生を飲んだ後に梨マッコリも一杯飲んだが今はやりの桃マッコリやバナナマッコリよりも香りに癖がなくて飲みやすかった。
そうそう、こちらのお店の焼肉ロースターは鍾路3街の味カルメギサルで使われているロースターと同類のタイプでやはり韓国製とのこと。
残り3軒は次回の記事で。
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浅草 煮込み通りで飲む

旅先以外のグルメ
04 /20 2012
2012年4月7日(土)

浅草観音通りの居酒屋、志婦やで充分に下町居酒屋の雰囲気を味わった後は続いて浅草寺北側に位置するいわゆる「煮込み通り」へ。
ここは牛すじ煮込みを食べさせる、半屋台風?の居酒屋が立ち並ぶ。
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この通りの感じ、いいでしょう?
その中で「たぬき」というお店へ。
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何を注文しようか、メニューと相談しているときがとても楽しい時間だ。
店内は調理場を囲むようにカウンターがある。
先ほどの志婦やとはまた違ったお店。
さらに庶民的な感じのお店だ。
そう、大阪の新世界付近に立ち並ぶ串揚げ居酒屋のあの雰囲気だ。
これがメニュー。
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悩ましい。
食べたいものばかりだ。
まずはビンビール。
続いてポテトサラダがあるというのでそれとお目当ての牛すじ煮込みを。
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牛すじ煮込みはまさに下町の味、懐かしい感じがした。
ポテトサラダはミニトマトの切ったのやゆでたブロッコリーなども付いてきて満足。
続いてウナギの肝焼きを頼む。
ウナギの肝焼きがあるなんてこれまた下町らしい。
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ぼんやりとメニューを見ていてここでも下町らしいものを発見。
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「おひたし」が「おしたし」という表示になっている。
「ひ」が「し」に変化するのは江戸訛りの特徴だ。
そういえば、昔、山形を旅行した際に朝市へ行ったのだがそこで売られていた「とうがらし」が「とうがらす」と書かれていた。
この居酒屋、まだまだ面白いものがあった。
カウンター上に置かれたピンクの電話。
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これまた懐かしい!
ダイヤル式の電話なんて何年ぶりに見ただろうか。
しかも!
電話機に貼られていたこのシール!!
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こんなシールがそのまま残っているなんてすごい。
もう20年以上前のものだ。
さて、肝心の料理だがどれも安くてほっとさせられる味、とてもおいしかった。
再訪したい居酒屋だ。







東京浅草 志婦やで飲む(4月7日)

旅先以外のグルメ
04 /15 2012
2012年4月7日(土)

以前から念願だった東京下町、浅草の居酒屋「志婦や」へ行く。
浅草雷門近くの観音通りというアーケードの中にある。
太田和彦の居酒屋紀行シリーズで知った居酒屋だが東京という近いところにあるせいかなかなか行く機会をこれまで作らなかった。
開店は4時半とのこと、人気のあるお店らしいので開店時間前に行く。
開店10分前に着いたがすでに数人のお客さんがお店の前に並んでいる。
すごいなあ。
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4時半、開店と同時に店内へ。
店内は昭和を感じさせる、ほっとする感じの雰囲気だ。
カウンター席と小上がりがある。
開店と同時にほぼ満席になった。
客層は年配の方が多い。
無事に入店できたところでまずは瓶ビールとみそ豆を頼む。
みそ豆は下町ならではのメニューだ。
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お通しはひじきの煮物だった。
みそ豆はみそを作る前の煮えた豆。
味のついていない煮豆で上に刻みネギがかかっている。
これをカラシ醤油で食べる。
ほっとする味だ。
次に穴子の白焼きを。
焼き物は時間がかかるので実は最初のみそ豆と同時に頼んでおいた。
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これはわさび醤油で。
ちょっと弾力があり、さっぱりとした身でおいしい。
と、台湾でおなじみの臭豆腐のようなにおいがしてきた。
正体はすぐに判明。
メニューにもある、クサヤだった。
だれかお客さんが注文したらしい。
クサヤのにおいをかぐのは本当に久しぶりだ。
やはりここは下町の居酒屋なのだ。
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瓶ビールを飲みきったところで今度は日本酒へ切り替える。
日本酒はあれこれ揃っていてどれを飲もうか悩ましいが、新亀の純米酒をお燗してもらう。
存在感のある日本酒だ。
つまみは、谷中生姜(これも下町らしいでしょう?)としめさばを頼んだ。
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谷中生姜もしめさばも本当においしかった。
しめさばはお店によって締め具合の塩梅が違うので比較できて面白い。
1軒目はこの辺でおしまい。
この「志婦や」は昭和の雰囲気いっぱいで本当に懐かしい感じのする居酒屋だった。
店員さんの応対もとてもよかった。
また機会をつくってぜひリピートしたいお店。
それでは2軒目へ。
浅草寺の北側に煮込み通り、別名ホッピー通りと呼ばれるちょっとディープな飲み屋街があるのでそちらへ。






東京下町の居酒屋でのむ

旅先以外のグルメ
04 /07 2012
念願だった東京下町、浅草の老舗居酒屋「志婦や」へ。開店時間の夕方4時半に入店して正解だった。小さなお店ながら客足が絶えない。店内は昭和の雰囲気でいっぱい。下町らしいメニューが揃っていた。みそ豆、谷中生姜は絶品だった。寒かったので日本酒、神亀の純米酒をお燗してもらう。穴子白焼き、しめさばに恐ろしくぴったり合う。

マッシー

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