静岡市内の居酒屋を楽しむ

静岡
07 /15 2015
2015年3月

この日の夜は静岡市内へ移動し、以前から行きたかった居酒屋1軒、再訪の居酒屋1軒。
静岡駅から北方面へ歩いて10分くらいの所にある鹿島屋は太田和彦さんの居酒屋紀行をテレビで見て以来気になっていたお店だ。
この鹿島屋は創業80年を超える静岡でも老舗の居酒屋とのこと。
居酒屋というのは傍から見ていると長く店を続けるのが難しいと感じるのだが80年以上の歴史があるというのはすごいことだと思う。
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さっそく中へ入りカウンター席へ。
生ビールをまず頼むとお通しが出てきた。
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お通しは蕗、たけのこ、ホタルイカの煮ものだ。
いずれも春の旬のものだ。
カウンター上にはテレビがあり、ちょうど相撲中継をやっている。
カウンターのお客さんはみんな相撲中継に集中している。
一人客がほとんどだ。
まずはこのお店自家製のえびシュウマイを注文する。
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プリプリのえびとそのえびに馴染むような味の餡というか具が入っていておいしい。
整ったシュウマイではなくて本当に手作り感のあるシュウマイだ。
次にお目当てのカツオの刺身を。
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すごいでしょう?この大きな切り身。
カツオのたたきというのは何度も食べたことがあるのだが、カツオの純粋な刺身は今回が初めてだ。
表面を少し炙ってあるカツオのたたきよりも統一されたカツオの香りが楽しめて美味しく感じた。
一緒に生青のりが付いてきたのだが、これが磯の香りいっぱいでまたうまいこと!

鹿島屋で楽しんだ後は歩いて数分のところにある居酒屋「橋」へ。
ここは2008年に行って以来の再訪となる。
日本酒をゆっくり楽しむのにぴったりの居酒屋だ。
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鹿島屋ではビールしか飲まなかったのでこちらでは日本酒を。
静岡の地酒である萩錦をもらう。
お通しには大根の煮たものが出てきた。
カニみそ豆腐なるものも注文する。
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手前がお通しの大根煮。
これはおでんのような味でホッとする感じだ。
奥の小さな豆腐がカニみそ豆腐。
てっきり白い豆腐の上にカニみそがのっているものだと思っていたらそうではなくて最初から豆腐に練りこんであるようだ。
濃厚なカニの風味が日本酒とよく合う。
これはやめられない。
次にやはり静岡の地酒である正雪、そして静岡グルメの一つ、黒はんぺんをもらう。
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黒はんぺんには一緒にわさび漬けが付いてきた。
黒はんぺんに少しつけて食べると日本酒と恐ろしく合う。
最後にイワシのみりん干しを焼いてもらう。
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といった感じにこのお店はお腹にたまるものはなくて日本酒のアテになるようなつまみだけそろっている。
静岡を訪れたら2軒目にぜひ行きたい居酒屋だ。
今回最後に訪れたのはラーメン屋さん。
なんでも自家製麵のお店らしい。
確かに麺を飲み込むときののど越しはとても良かったが普通の豚骨ラーメン屋さんかな。
でも飲んだ後に豚骨ラーメンを食べたくなるのは毎回不思議に感じる。
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静岡の居酒屋&ラーメンコース、週末にフラッと行けるのでまた行こうかなあ。

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三島でやっぱりうなぎを楽しむ

静岡
07 /09 2015
2015年3月

三島に来たらやっぱりうなぎを食べたい。
うなぎを食べさせる店は市内のあちこちにあるようだが、いろいろ調べた結果、桜家に行くことにした。
こちらが三島広小路駅近くのうなぎ専門店、桜家。
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うなぎは近年、とても高くなってしまったが店頭ではそれを感じさせないほどのにぎわいだ。
入店待ちの行列をさばく専用の係員までいる。
念のため、前もって予約を入れておいたのだが、正解だった。
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店内に入ると歴史を感じさせるとても古い雰囲気が残されている。
ホール係に名前を告げると2階の大広間へ通された。
店内は混雑している中でホール係はてきぱきとお客さんを案内、注文を取りに来てとても気分が良い。
注文したのはシンプルにうな丼を。
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大きなうなぎが2枚のっている。
他に肝吸いと漬物。
これで3750円だ。
まあ、普段の仕事中の際はコンビニで500円前後で済ませているし、あるいは昼休みさえ取ることができない日も多々あるのでこれくらいの贅沢はいいだろう。
とろけるようなうなぎは臭みがまったくなくて、タレの塩梅とよく合っていて本当においしい。
ご飯も若干固めの炊き具合でコメが美味しく感じる。
一緒に出される漬物は期待できない店が多い中で、このお店の漬物もとてもおいしかった。
漬物がおいしいとメインも余計に美味しく感じる。
食後、お店のすぐ近くにある時の鐘を見に行く。
江戸時代、三島宿の人たちに時を知らせた鐘だそうだ。
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だが、戦時中にもともとの鐘は供出されてしまい、今ある鐘は昭和25年に作られたものとのこと。
川を挟んで時の鐘の向かいにあるこの2つのアパート?をつなぐ階段が印象的だったので1枚パチリ。
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三嶋大社周辺を散策

静岡
07 /06 2015
2015年3月

三島駅からフラフラと歩いていると三嶋大社へ着く。
あちこち寄り道しながらゆっくり歩いて15分くらいだったか。
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画像には映っていないが外国人観光客が意外に多かったのはびっくりした。
三島もきっとガイドブックに掲載されているのだろう。
境内にしだれ桜があり、きれいなこと。
天気が良ければ桜の色が際立つのにあいにくの小雨だ。
三脚を使って本格的に撮影している人も見かけた。
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お参りした後は周辺を歩き回る。
落ち着いた街で歩きやすい。
よく見ると古い建物があちこちにある。
そう、さっき見たノーリツ号の自転車屋さんもそうだった。
こちらはふとん屋さん。
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2階部分の縦長の窓が昭和を感じさせる。
一方、こちらのお店の2階部分も印象的だ。
こんな建物が当たり前のようにあちこちに残っていてちょっと時間が止まったようなエリアだ。
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付近に碑があったので見てみる。
問屋場址とのこと。
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今では落ち着いた街だが案内板を読むと当時はとてもにぎわっていた印象を受ける。
三島という街が少し見えてきた気がした。
更に少し歩くと今度は川を見つける。
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源兵衛川というこの川はすぐわきに遊歩道が設置されていて川に親しみながら歩けるようになっている。
やはりこの川も水が澄んでいてとてもきれいだった。
当然のことながら鳥のエサとなる生物もいるのだろう、カモがここにもいた。
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割りと狭いエリアに古い建物あり、親水プロムナード的な遊歩道あり、宿場町の址あり。
三島市内のごく一部しか歩いていないが街歩きがとても楽しいエリアであることがわかった。
さて、そろそろ昼どき。
三島に来たらやっぱり名物のうなぎを食べたい。
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愛染院跡の溶岩塚~富士山噴火の溶岩が三島まで流れていたとは

静岡
06 /29 2015
2015年3月

三島駅の新幹線ホームで静岡名物の桜えびかき揚げそばを食べたあとは少し街歩きを。
三島駅から三島大社方面へブラブラと歩く。
落ち着いてとても静かな街だ。
道路の中央に大きな木が生い茂った公園があったので行ってみた。
が、公園ではなかった。案内版を見ると
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愛染院跡の溶岩塚とある。
なるほど、よく見るとこのあたりは巨大な溶岩がごつごつと積み上がっている。
富士山から40キロ流下してきたものだと書かれている。
富士山が噴火すると三島の街はただでは済まないだろうことに驚かされる。
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さらにこんな立札も。
富士山の影響を強く受けている所であることをここでも感じさせられる。
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さらに三島大社へ向けて歩く。
あちこちに川が流れているが、どの川も水が大変澄んでいて非常にきれいだ。
富士山からの伏流水なのだろう。
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川にはカモだろうか、こんな鳥もウロウロしている。
川がきれいなのでエサとなる水生生物もいるのだろう。
あちこちの川でこのような鳥を見かけた。
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こんな水飲み場もあった。
富士の雪解け水が源水の三島の水とのこと。
実はこの後、昼に三島名物のうなぎを食べに行ったのだがそのお店で水道の水をもらって飲んでみた。
軟らかい味で美味しい水だったのはいうまでもない。
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さらに歩き続けると今度はかなり古い家を見つける。
自転車屋さんだったようだ。
今はその気配は感じられない。
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小さくサイクル店と書かれているので自転車屋さんだと分かったのだが、その上に大きくある看板にはノーリツ号とある。
実はこのノーリツ号こそが戦後、岡本自転車という会社が作った自転車だったことを後で知った。

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静岡県三島駅で桜えびのかき揚げそば

静岡
06 /28 2015
2015年3月

ちょっと古くなるがこの春にフラッと静岡へ行った際の記録を。
静岡よりもずっと遠い韓国や沖縄、大阪などへ行く機会は多いのだが、地元の周辺県へわざわざ出かけるという機会はあまりない。
静岡はこの間、バイクでは箱根経由(温泉を楽しむ)で御殿場まで行って帰ってくるというのを楽しんでいたが今回は新幹線で向かう。
今回、まず訪れたのは三島。
ここは多分、初めて下車する駅のはずだ。
新横浜から新幹線に乗ればわずか35分程度で三島に着いてしまう。
新幹線のこだま号に乗ったのも本当に久しぶりだ。
新幹線の三島駅のホームでまず見かけたのがこちら。
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おなじみ、ホームの立ち食いそば屋だ。
朝早い時間に家を出てきたのでまだ朝ご飯を食べていない。
ここで食べることにする。
ちょっと肌寒いから温かい天ぷらそばがいいかなあ、などと思ってメニューを見る。
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これだ。
静岡名物の桜えびを使ったかき揚げそばがあるようだ。
立ち食いそばにしては高い値段だが、これを注文した。
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桜えびの香ばしさとダシの効いたつゆがとてもおいしい。
桜えびというのは実はとても希少な海老で、静岡・駿河湾でしか水揚げされないという。
富士川などの清流が流れ込む駿河湾の独特な環境が適しているのだそうだ。
しらすのかき揚げそばというのもあったが、しらすは釜揚げか生で食べるのがいいので桜えびかき揚げにして良かった。
この立ち食いそばのお店の中にこんな挨拶文が貼られていた。
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このお店は桃中軒というお店で沼津初の立ち食いそば屋として戦後まもなく開業したとのこと。
沼津にもあるのか。
三島駅の駅舎をまず見たいので外へ出る。
こじんまりとした駅舎だ。
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駅から少し歩くと古そうなアーケード式の飲み屋街を見つける。
飲み屋、小料理屋が多いが陶器の店や「CD・カセット・ビデオ」の店もある。
カセットなんて今でも売られているのだろうか。
ビデオも。昔はVHSとかベータとか種類もあったなあと思い出す。
静岡おでんの店もあるようだ。
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それではもう少し街歩きを。

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マッシー

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